No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/01/16 15:53 (yournet)
- 名前: らん
- キャンセルは信用を失います。優柔不断なのも友人が減るかもしれませんが、どたキャンするよりはずっとよいのではないでしょうか。ケーキーさんが過去にした苦い体験と関係なく、参加すると決めた場合はよほどの不都合が生じない限りは参加するしかないと思います。
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Re: 考え方を変えたい ( No.2 ) |
- 日時: 2013/01/17 09:45 (ocn)
- 名前: ぃゃ
- その“検討”、期限を切ってるか?
「予定確認(調整)するから3日待って」とか。 期限過ぎれば不参加、期限過ぎたが参加したい等あればすぐに相談。 キャンセルすることに罪悪感があるのなら、自ら期限を付けて準ずるのも手だ。どんな仕事にも通じることだがね。 しかし、参加の意思・準備があっても急遽行けなくなる事態(親類の訃報や本人の急病など)なんかはいくつでもある。それを理解してくれない友人ではなかろう? 過去に尻拭い的なことを結果押しつけられたのならば、自分はそんなことはしないという意志と行動を以って実行するのみ。 自分も他人に影響が出るような事に安易に答えられない性格に通ずるものがあるから気持ちは分かるが、今のままだと誘ってもはっきりしない優柔不断な人の位置づけになってしまうだろう。 先の見通しを少しでも自分にも相手にも示すといい。
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Re: 考え方を変えたい ( No.3 ) |
- 日時: 2013/01/19 01:14 (eonet)
- 名前: ケーキー
- ご意見ありがとうございます。
もちろん、優柔不断なのがどれだけ迷惑になっているのかというのはよくわかることですし、参加を決めた段階で身内の不幸や、自分が病気でキャンセルせざるを得なくなってしまう可能性というのはありますし、逆に私が企画側の立場となった場合に、参加を決めた友達がそうなってしまったとしても、それで責める気持ちはもちろんありません。
自分の中ではそういう(身内の不幸はなくても自分が病気になる)可能性も踏まえてしまうのでしょうね。 そして、私がキャンセルで逃げられてしまったようなケースというのは稀ではありますし、そういう人のほうが少ないとは思いますが、痛い目にあったからこそ「キャンセル」という事柄が「いけないことだ」と思ってしまうのでしょうかね。 もちろん、友達がキャンセルを責めるとかそういう人ではないことはよくわかっているのですが・・・
キャンセルに罪悪感を持つのは事実ですので、自分の中で、ある一定の期限を決めてしまうほうが、双方に迷惑がかからないのかもしれませんね。
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