Re: 亡くなったお父さん ( No.1 ) |
- 日時: 2013/02/06 02:19 (softbank126065182152.bbtec.net)
- 名前: 匿名
- こんばんは。
俺が経験した本当のことなんで参考になればと思い書き込みます。 お父さんはあなたのことをずっと見守っているのは確実であり 亡くなっても魂は永遠ですし、私たち生を受けたものは何れ死にます。 その期間を大切に、意外に人生はトラブルや病気で短く終わることもあります。しかし一生懸命、様々なストレスや悲しみを乗り越えて日々の生活を頑張って送れば、お父さんもとても安心されると思います。 そうそう、俺が経験したことを話しますね。後回しでごめん。 98年に他界したお爺ちゃん、脳梗塞で突然亡くなりました。朝出かけるときは本当に元気でいつも通りに出社、ところが運命は皮肉にも会社につく手前の歩道で倒れ、そのまま急死してしまいました。俺は悲しさのあまりに、飯も喉を通らずに毎晩泣いていました。あるお盆の墓参りで不思議なことが起こったんだけど、墓前で話しかけるように悩みや生活のことをひとりで話しかけていたんだよ。そしたら、風がヒューってふいてお爺ちゃんの香水のにおいが立ち込めて声がはっきりと聞こえた。 「いつまでも泣いていないで前を見なさい。」 墓前や仏壇でそっと話しかけてみてください。根気良く続けるときっと 会話ができると思います。アドバイスにならなくてごめん。でも事実にあったことだから。
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Re: 亡くなったお父さん ( No.2 ) |
- 日時: 2013/02/06 05:23 (ocn)
- 名前: ななし
- 私も父を小学一年生のときに亡くしました。
ある朝、突然に亡くなっていて、私も父の死をすぐに受け止めることができませんでした。 今もたまに、優しかった父の記憶を思い出してしまうこともあります。
でも、私の父の思い出はもうほとんど損なわれてしまいました。 思い出は時間の経過と共に、色々なものが抜け落ちていきます。 そうやって抜け落ちた不完全な思い出では、切なくもならないし、会いたい気持ちもさほど持てなくなってしまいます。
だから、今はたくさん父親の思い出を想ってあげていいと思います。 会いたい気持ちも、落ち着かない心も今だけのものです。 大事にしてあげてください。
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Re: 亡くなったお父さん ( No.3 ) |
- 日時: 2013/02/06 07:23 (au-net)
- 名前: アジテイター
- 一人で物思いにふけっているときに亡くなられた父君のことを思い出し涙する、これ親子の情にして当然のことです、号泣したってかまいません、誰に迷惑かけるでもないですし、我慢していたら逆に身体に悪いですよ。
今は仕方ないでしょう、まだまだ多感な年頃です、年寄りだって自分の親の命日には涙ぐむ人も居るぐらいですから当たり前です。 しかし父君はあなたがいつまでも泣いているのを草葉の陰で喜びますか?親というものは子供の幸せを願っているものです、将来貴方が立派な大人になることを望んでいるはずです、どんな事にも正々堂々と向き合って生きるような大人になって下さい、胸を張って墓前に報告できるような人生を歩んで下さい、心の中の父君が勇気を与えてくれるはずです。
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