Re: 医療ミス、無過失補償制度について ( No.1 ) |
- 日時: 2013/02/25 21:21 (eonet)
- 名前: れもん
こんばんは!
「生きていることに疲れた」を ざっと、拝見しました。
専門のネットワークに 投稿されるほうが よろしいように思います。
余計なお世話ですが 「咲さま」が 息苦しいと言う 印象が伝わります。
ご無理されては 上手くいきません。
人は 簡単には 死にません。
サポートする人が 追い詰められては 元も子もありませんよ。
少し 空間を作って見られたら いかがでしょうか?
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Re: 医療ミス、無過失補償制度について ( No.2 ) |
- 日時: 2013/02/25 22:34 (eaccess)
- 名前: 咲
- れもんさん、ありがとうございます^^
ネットワーク、ネットワーク、そうですね・・・現場で対応が難しいと なると、地域や患者さん同士の繋がりは大切ですよね。
息苦しい、という意識はしていませんでしたが、そういう印象を与えて しまいましたでしょうか、うーん修行不足。 精神的にどう、という感じではないのですが、仕事の後ですと眠かったり してしまって多少、壊れた感じ(苦笑)の文章になっていたかもです。
仕事とプライベートを分けるというポリシーは、元々は同調性が強く、 限界を忘れて没頭してしまうからだったのでした。
れもんさん、お気遣いとご指摘に心から感謝致します。 どうぞ、また機会があればよろしくお願いします^^
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Re: 医療ミス、無過失補償制度について ( No.3 ) |
- 日時: 2013/02/26 02:09 (yournet)
- 名前: らん
- すでに弁護士さんにご相談されたことがあるのですから、それ以上の回答ができるとは思いませんが、日本では無過失補償制度は特別な医療な場合に導入されている制度で、咲様のおっしゃるスレ主さんの場合には適用されません。
医療ミスの裁判につきましては立証が難しいというのは言うまでもないことですが、とりあえず訴えるなり慰謝料を請求するなりしてみたらいいんじゃないか?という気もします。 患者から訴えられるリスクに関して、医師等は医師賠償責任保険などの保険に加入しているのではないかと思いますので、それで解決される可能性もあるのではないでしょうか。 ところで、裁判所に訴える場合ですが、民事訴訟において、ある程度の段階まで裁判が進行してしまうと一方的には取り下げることができなくなってしまいます。そこで、依頼人の戦う意志が明確でない場合には依頼を受けるのは困難になります。たとえて表現するならば、依頼人は将軍、弁護士は参謀です。戦いの真っ最中に将軍が逃げ出してしまったら残された弁護士は窮地に陥ります。 訴訟の代理人を引き受けたとして、訴訟に負けたら絶望して生きていても仕方がないので死にます、という姿勢であれば弁護士は依頼を断らざるを得ないと思います。 咲様の優しいお気持ちには尊敬の念を抱きましたが・・・。
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Re: 医療ミス、無過失補償制度について ( No.4 ) |
- 日時: 2013/02/26 20:09 (eaccess)
- 名前: 咲
- らんさん、ありがとうございます^^
ちょっと調べる時間が取れなかったので職場でも聞いてみました。 日本では出産事故に対応する「産科無過失補償」が本当に近年、原型の プロトタイプとして認められた段階だったのですね・・・。 ニュージーランドへ滞在した折には「ACC(Accident Compensation Corporation)」が当たり前に浸透しており、訴訟を禁じられる代わり 補償を受けるという道を選ぶのが割合「普通」としてあったため、 言い訳にもなりませんが日本での補償制度については勉強不足であった としか言いようがありませんね^^; アメリカでは訴訟は日常的なものでしたが、メディエーター(オンブズマン) などの公的代理人を通すのが通常であり、また医療ミスや医療事故などに 対する専門家、調査員が出てくるのが普通でした。
現時点で、日本では「無過失補償」の議論はされていても導入には程遠い のだという現実を耳に致しました。
所で、将軍と参謀の例えは非常に分かりやすい説明でした、本当に感謝です。 その通りですね。参謀は作戦を立てる、将軍の利益を守るために尽力する けれど、当の将軍に戦線離脱されたり「望む勝利」を提示していない状況 になってしまったらお手上げになってしまいますよね。
お答えをいただけたお二人に、心から感謝致します。ありがとうございます。 そして、れもんさんのご指摘とらんさんの最後の一文ですが、今日一日を 費やしてやっと、素直に受け取る事が出来ます。 リアルタイムの正しい知識が不十分であり、適度な距離が取れないのなら、 それは「優しさ」とは言えないと、何度でも意識を改めなくてはいけない。 誰かの人生の責任や、命そのものを背負う事はできない。当然なのになあと。
まずは軽くご飯からですね!お風呂!
本当に、ありがとうございます^^
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No.3に対する返信 ( No.5 ) |
- 日時: 2013/02/26 21:44 (ocn)
- 名前: SHINICHI
- 結局他人の事だから好きな事言えるんですね
命掛けてやる気でいても弁護士が笑って無理とか法テラスを使いたいと言うだけで簡単にお断りと言われるのにどうしろと言うのか教えてくれよ
誰かが人は簡単に死なないと書いたけど小さな子供ですら命掛けて訴えたじゃ無いか
死にたいと考えた事の無い人間には痛みも気持ちも判るわけ無いよ
だから好きな事言ってるんだろ
見えないパソコンだから仕方ないけどこのサイトに頼った自分にもムカツクよ
人間が独り死んでも皆さんの生活が困るわけでも無いからね
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Re: 医療ミス、無過失補償制度について ( No.6 ) |
- 日時: 2013/02/26 22:41 (eaccess)
- 名前: 咲
- 他人事だからこそ、一歩引いた場所からの様々なご意見を伺う事が可能に
なる、それがこういう場所におけるメリットでもあると思っています。 こちらにいらっしゃる方たち、特に相談に乗ろうと意見を出してくださる 方たちの大半は「痛み」をご存知ですよ。 もし全般にて意見を求めた事によって傷つけてしまったのであれば、大変 申し訳なく思います。
ここを、ロックさせていただきますね。
れもんさん、らんさん、少し迂闊な行動であったかもしれません。 ご意見はとても参考になるものであり、本当に感謝しています。 スジが違うと分かっておりますが、ここで、心からの感謝と、謝罪を。
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