Re: 好機を逃した後 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/03/05 01:06 (yournet)
- 名前: ami
- amiです。
ひとつだけ気になる言葉がありました。
「自分にとっての人生に一度あるかないかの好機を」という言葉です。
笑うかもしれませんが、私は毎日がその好機だと思って生きています。 でもなかなかそれを活かせないのも、人生の難しさですね!?
ただどうでしょうか?
一生に一度と考える人と、毎日と考える人と・・・
どちらが、それを手に入れるんでしょうか?
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No.0に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/03/05 01:08 (yournet)
- 名前: らん
- 本当の好機は努力によって作り出すものだと思います。偶然や幸運によってやってきた好機というものは、いわば宝くじに当たる幸運みたいなものではないでしょうか。
宝くじで3億円当たった人は、人生の勝利者なのでしょうか。 当時の自分の能力や努力を考えたとき、それがあり得ないような幸運に恵まれた好機だと感じていらっしゃるのであれば、単なる偶然なのであって本当の好機ではなかったのではありませんか。能力に見合わない出世をしたり、努力に見合わない地位を得たとしても、実力がなければその立場を守ることは困難なのですから、結局たいして変わらないと思います。
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Re: 好機を逃した後 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/03/05 18:43 (eonet)
- 名前: れもん
いやいや 解りますよ!貴方の気持ち!
私も 結構「思い込み」タイプでしてねえ、周りの人に 勧められたりすると,「自信」が 無いんですよ。 そのお陰で、安楽であるはずの人生が めちゃくちゃです。
そうですねえ。30代後半ともなりますと、悩みますよねえ? 「逃がした 獲物は」戻らない。 これを 肝に 銘じることが必要でしょう。
これからですが 多くを望まず、今を生きていられることに 感謝して「不遇」な仕事を こつこつと 積み上げてゆきましょう。
かりそめにも「玉の輿」結婚などを 望まれませんように。
不思議なもので、身の丈を低くしてみますと 人生の面白さが味わえるものです。
今は そういう運命なんですよ。きっとね。
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Re: 好機を逃した後 ( No.4 ) |
- 日時: 2013/03/07 16:09 (ocn)
- 名前: あや
- ネットって結局こういうものなんだよね。
お節介な、おばさんが入ってきて結局投げ捨てなんだよね。 人事だから当然といえば当然かもしれないけどね。
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