Re: 間違え ( No.1 ) |
- 日時: 2013/03/18 18:43 (dion)
- 名前: かなみ
- コンビニでの出来事は(店舗と人によると思いますが)店員さんのマニュアル通りの気遣いでは?
あらかじめいらないと言えば、ちゃんと話を聞いてる店員さんであれば絶対につけません よけいに貰ってしまっても、その場で返却するか別の機会に利用するかすればいいと思いますよ
モスバーガーの出来事は、ポテトもハンバーガーも注文を受けてから調理するので ポテトを持ってくるまで時間がかかります しかしジュースはコップに入れてすぐ完成です 出来上がった順番に客のテーブルへ持ってくるのでジュースが先に来るのは当然です 先にジュースだけ持ってこられても迷惑なら、注文をする際にポテトと一緒に持ってきてくれと言うのが妥当だと思います
店員さんは人間ですから、こちらの都合に合わせた注文をすれば多少の融通は利かせてくれます しかし客のほうから特に何もなければ、マニュアル通りの対処をします あなたから何も注文がなかったならば、これらの出来事には何も間違えはないと思いますよ
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Re: 間違え ( No.2 ) |
- 日時: 2013/03/18 20:07 (spmode)
- 名前: いちご
- なるほどマニュアル通りにしてるということか?
これから言うことははっきりといいます。 面白いことですがレストランでハンバーグを頼んだとしてそれが来たとき店員がハンバーグになりますといったら面白いな? いまあるのはハンバーグじゃないのか? なります→いつなるのかハンバーグに? ございますならいいな? 愚痴みたいになってすいません かなみさんありがとう(*^o^)/\(^-^*)
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Re: 間違え ( No.3 ) |
- 日時: 2013/03/18 21:08 (dion)
- 名前: かなみ
- 知恵袋でにたような疑問を持っている人がいたので、「〜になります」の使い方について
分かりやすい解説を引用してみました! 確かにちょっと違和感ある使い方ですよね〜。 相手の不安を緩和するねらいで流行しているんだとか。 少しでも参考になれば。
*以下引用 「〜になります」使い方を見ていると、『〜に相当する』という意味で使っているようです。 ときどき、メニューとは違う器や、トッピングがあったりして、現物との相違が認められる場合があります。その場合、メニューと現物との相違を埋めるために、「こちら(が、メニューにある)アイスティーになります。」と使うことができます。
しかし、最近では、多くの場所で「〜になります」という使い方が流行していて、現物との相違を埋めるために使っているのではなく、受け手(聞き手)の心理的な不安を緩和しようという所に、狙いがある様です。 上掲例文において、聞き手は、情報が不足した状態で、不安(不満)な状態にあります。そこで、その不満を埋めるべく情報を与え、相手の心理を満足させるのです。相手の認識状況を変化させるのです。
その状態の変化に合わせ、「〜になります。」と使い、現物と認識を一致させるのです。
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Re: 間違え ( No.4 ) |
- 日時: 2013/03/18 21:48 (spmode)
- 名前: いちご
- 知恵袋で調べてもらって感謝します、
参考になりました。
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