Re: 拒食的な人で ( No.1 ) |
- 日時: 2013/03/27 20:07 (au-net)
- 名前: 匿名
- 残念ながら、食べないとどなたも太ります。
あなたもそうです。 全く食べないことを続けるわけにいかない ですよね。必要な栄養をとらなければならない 時期にとらないと、少ししたら肌はぼろぼろ 骨は折れやすくなり年取ったようになり 美しくありません。
いま、痩せる必要のない体重なのに まだやせようとしてるのは危機的であなたは 拒食症といえます。 一刻もはやく医療にかかることを勧めます。
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Re: 拒食的な人で ( No.2 ) |
- 日時: 2013/03/27 20:56 (ocn)
- 名前: ハル
匿名さん
え、どうしてですか?
どうしてすべての人が太るのですか?
拒食症の画像を検索してみても、物凄く細い方が沢山居るじゃないですか…?
え、私拒食症ですか?
まだまだ40キロで重く、太っているし…
あと5キロは落としたいと思っています
おかしいですか?
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Re: 拒食的な人で ( No.3 ) |
- 日時: 2013/03/28 14:44 (au-net)
- 名前: 匿名
- 太っていないのに、(数字から見て)太ってると
思い込んで過度にやせようとするのが もう拒食症なんですよ。
そして、あなたみたいに自覚ないのが特徴です。 この時点で医療にかかりレベルで 治るものもなかなか治りにくくなります。
拒食症として、太ってる写真をのせると 思いますか? そもそも、その体型になりたいのですか?
いま、とても危険な考えですね。
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Re: 拒食的な人で ( No.4 ) |
- 日時: 2013/03/28 15:06 (ocn)
- 名前: ハル
私は拒食症になりたいとは思っていませんし
人生を棒に振るようなダイエットはしたくないです
でも、もっと痩せたいんです
全然太ってる
太りすぎて気持ち悪いんです
だから
どうやったらあんなふうに痩せられるのかを調べたら
やっぱり極端な食事制限とか過剰な運動らしくて
前「世界仰天ニュース」に出ていた
人も物凄く痩せられていて
朝はシリアルバー一本
昼は小さなお弁当
夜はキムチともずくとトマト
のような生活だったそうです
それでも23キロまで痩せられて…
なのに、同じ様な食生活でも太っていく人もいる
「最初は痩せる」そうです
「あとから太っていく」そうなんです
でも23キロまで…
他にも20キロ台まで落ちた方も沢山いらっしゃるそうです
どうして違うのかな、と
その違いを知りたいんです
でも私は本当に太っているし
拒食症でもないです
心配してくれてありがとうございます
私はアスペルガー症候群でして
定期的な精神科への通院をしています
だから、もし変だったらその通院で治療という事になるのでしょう…
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Re: 拒食的な人で ( No.5 ) |
- 日時: 2013/03/29 22:32 (spmode)
- 名前: ゆう
- 数字から見たら体脂肪は少ないと思うので、
外見が太ってルように見えるなら、たるみとかむくみかもしれません…
ダイエットをするのではなく、ストレッチやエクササイズとかで 体を引き締めてはどうですか?
ただし、筋肉がついて多少体重が増えても、気にしちゃダメですよ
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Re: 拒食的な人で ( No.6 ) |
- 日時: 2013/03/30 00:16 (dion)
- 名前: ヒロくんって呼んで
こんばんは。
あなたは、カレン・カーペンターをご存知ですか? あなたと同じように、全く太っていないのに太っていると思い込んで、食事もろくに摂れず、ひたすら断食を繰り返し、カウンセリングなどでようやく少しずつ食事が摂れるようになり、(カレンは「カーペンターズ」という、当時は世界各地でスーパースター扱いの有名アーティストでしたから)少しずつ職務復帰を果たせるか果たせないかの境にまで立ち直ったにもかかわらず、長年ほとんど食事も摂らずにいましたから、突然の栄養分の摂取に体が追いついて行けず、1983年3月2日、32歳という若さで、心不全によりこの世を去りました。
晩年の彼女は、まだ20代でリアルタイムのカーペンターズを見たことのない僕ですら見てわかるほど、「脂の乗った30代とは思えないほど痩せこけ、この細い体のどこから、あの迫力のあるボイスが出ているのか」と思うほどです。
あなたは、痩せたいのですか?早死にしたいのですか? あなたの身長がどれくらいかわかりませんが、20kg代まで体重を落とそうなんて、無茶です。絶対にやめてください。 痩せたいなら、適度な体重は維持してください。それが出来ないなら、最初からダイエットなんてやめてください。 これは、忠告です。
拒食症についてなどの話になると、度々カレン・カーペンターという名前が出てきたりすると思いますので、この名前を、覚えておいてください。拒食症がどれだけ恐ろしい病気だか、きっとあなたも、身をもってわかるはず・・・。
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