Re: 怒りっぽいのを治したい ( No.1 ) |
- 日時: 2013/05/12 21:18 (spmode)
- 名前: 主婦A
- 性格的な物をなおすのは難しいですよね…
取り合えず、牛乳を飲みカルシウムを多目に取る セントジョワーズなどの精神安定に効果のあるものをとってみましょう 『百草丸』というものを検索することを強くおすすめします、薬局で手軽にてに入りますし
そんな事は知ってる、効果ないだろといわれるかもしれませんが 実際の効果はともかくプラシーポ効果も精神的なものが原因であれば 馬鹿にならないものです、気休め程度に試してみてくださいね
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Re: 怒りっぽいのを治したい ( No.2 ) |
- 日時: 2013/05/13 01:52 (mesh)
- 名前: りか
- 個人的には
野菜につかわれている農薬 「ネオ二コチノイド」というものが脳の扁桃体の機能を 狂わせるため、怒りっぽくなると踏んでます。
この農薬は1995年くらいから多くの農家で使われているものですが、 そのころから、蝶やミツバチなどが少なくなったといわれています。
なのでEU諸国では即刻使用禁止になった農薬なんですよ。
でも日本では当たり前のように使われています。
農薬たっぷりの野菜に気をつけたほうがいいと思います。 でもこの農薬洗ってもおちにくいそうなんですよね・・・
>東京女子医科大学東医療センター麻酔科医師 平久美子氏 人体に取り込まれたネオニコチノイドは、人の意識、情動、自律神経を司る脳の扁桃体に存在する神経伝達物質の一部に作用するため、動悸、手の震え、物忘れ、不眠、うつ、自傷や攻撃などの情動、焦燥感など、さまざまな症状となって現れます。また、人の記憶を司る脳の海馬や、免疫を司るリンパ球に存在する神経伝達物質の一部に作用し、記憶障害や、免疫機能の障害(風邪がこじれるなどの症状、喘息・アトピー性皮膚炎・じんましんなどのアレルギー性疾患、皮膚真菌症・帯状疱疹などウイルスや真菌などの病原体による疾患、関節リウマチなど)の誘因となります。 hhttp://no-neonico.jp/kiso_problem1/
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Re: 怒りっぽいのを治したい ( No.3 ) |
- 日時: 2013/05/13 03:12 (yournet)
- 名前: くまっっこ
- あたし的には、いろいろやりかたあるって思おなのだ。
けれど、 うまくはまるかどおか、わかんないのですけど
『ネガポ辞典』って本があるって。
ネガテブニ考えそうなことを、ポジテブに考える お助けみたいな。 参考になるといいなぁ。
とりあえず、まささん自身に原因があるばあいは、 いらいらはある意味成長のばねだし、自分で改善できる感じ、でしょ? 問題は、外にあからさまに出しちゃうかどおか、ってとこかな。
年下から、えらそに、ごめんなさい。 でも、なんとかしようって考えてるまささんは、偉いのです。
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Re: 怒りっぽいのを治したい ( No.4 ) |
- 日時: 2013/05/13 09:03 (spmode)
- 名前: うさぎ
- こんにちは。
怒りっぽくいつもイライラしているそうですが、 そこに自分で気付けているだけで、いいと思います。
でも、イライラは、体にも悪いことなので、 イライラっとした時に一拍深呼吸してみては どうですかね? すぐに出来る事ですし。
相当ストレスも感じているようなので、 自分に合ったストレス解消法を見つけると いいと思いますよ。
あと、よく笑うこともとても大事です(笑) 頑張って下さい v
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りかさんのコメントに対し ( No.5 ) |
- 日時: 2013/05/16 09:58 (dion)
- 名前: たこ助
- このスレにはあまり関係のないことで恐縮ではありますが、りかさんの農薬批判に一言物申したいと思いコメントしました。
「ネオニコチノイド」という農薬はありません。イミダクロプリド、アセタミプリド、チアメトキサム等の薬剤を総称して「ネオニコチノイド系」と呼びます。ネオニコチノイド系の人体に対する影響はイミダクロプリド(商品名アドマイヤー)が発売された20年以上前から国の検査機関等の検査を経て世に出ているため人体に対する影響は考えにくいです。ただ未知のという状況に於いては確かに不確定要素を否定はできませんが、やみくもに農薬=悪という発想で不安を煽る行為はやめて頂きたい!40年前であれば危険な農薬も確かにありましたが現在は日本のお国柄もあり非常に厳しい検査を何十も経て農作物を口にするのでほぼ問題はないです。農薬があるのは生産量を向上させるためで、正直消費者にとってはあまりメリットがないかもしれませんが、この程度の価格で安全に食べられることは現在の農薬があるからです。農薬のかかった農作物を食べたくないのであれば無農薬野菜を作っている農家を完全監視してお食べ下さい。「無農薬」を唱える野菜にも少量の農薬は使用されていますので。
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