 No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時： 2013/06/01 20:49 (dion)
- 名前： よしお
- はじめまして。よしお と申します。
> 閲覧ありがとうございます。
>
> 悩みを話すと少し長くなってしまうのですが、よろしければ最後までお付き合いください。
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> 私は社交不安障害と診断されている、大学生の女です。高校時代には醜形恐怖症（身体醜形障害）を患っていたこともあり、おそらく人目を気にしてしまうタイプです。あがり症でもあります。それでも以前はプレゼンテーションも問題なくこなしていましたし、恥ずかしがり屋なりに積極的に活動することはできていました。今はそうもいかなくなってしまったのですが。
「以前は積極的に活動することはできていた」・・・その部分にうまくいく「リソース（資源）」がありそうですよね。なぜ当時はうまくいっていたのか、豆腐さんに思い当たることはありますか？
> 両親は離婚しており、なおかつどちらも精神疾患には全く理解がないために大学の相談室へ通い、そこで病院へ行くことを勧められてこっそりと（頻繁ではありませんが）通っています。兄弟もいますが兄弟は女嫌いで私を罵るために不仲で……と、あまり家庭内環境はよくありません。
・・・家庭での理解がないとなると、ひた隠しにしなくてはならず、苦しいところですよね・・・。大学の相談室や病院、せめてこうした場においてでも、お話しできる範囲で豆腐さんの苦しみを吐き出していただけたら・・・と思います。
> この病気の症状についてはご存知の方も多いと思いますが、私は他人の注目を浴びることが恐ろしくて堪りません。なぜ、今このようなことになったのか、原因は自分でもはっきりとはわかりません。
先ほどのお話にあったように、以前はうまくいっているように感じていたのですよね。
> ただ、自分の学校は女子大ゆえに陰湿なイジメなどを始める者も多く（大学生にもなってイジメとは…とも思うのですが）たとえば、極端に派手な格好をしている方の写真を授業中に撮ってバカにしたりなどの行為が積極的に行われたり、私も私で目つきが悪いためにプレゼンテーションの際にそれを指摘されたりなどしていました（目はおおきく三白眼でツリ目なために、視線がギョロリとしてしまったり、稀に三白眼のせいで角度によっては白目に見えるそうです。）
・・・大学生にもなってイジメとは・・・呆れてしまいますね・・・。誰かのアラ探しをしては話のネタに・・・という空気が蔓延しているのですかね。身体的な特徴についてまで言及してくるなど、「幼稚の極み」を免れませんね・・・。そうした精神的に未熟な輩との付き合いを豆腐さんは強要されているのでしょうか？
> そういった事がきっかけで、今は発表や他人と関わる場面では言葉が出なくなってしまったり、過呼吸を起こしてしまうこともままあり。それによって更に注目を集めてしまい……大学で講義を受けるのも容易ではありません。ですが、奨学金が受け取れなくなっては困るので、講義は他人が怖くても泣きながらでも出席をしています。一部の教授からは「あの子に下手なことをいうと様子がおかしくなる」と煙たがられているのが伝わってくることもあり、それが悲しくて自己嫌悪することも多いです。他人と話したり、発表をするなど、以前は出来たことができなくなり、そんな自分がみっともなくて仕方ありません。
周りへの見栄えによる「プレッシャー」が、心身に影響を与えてしまっている状態なのですね・・・。言い換えればそのような状態に豆腐さんの身をさらさなければ、そのような症状もおさまるように感じます。
・・・もちろん、発表や他人との関わりの場面は否応なしに現出すると思います。ですので、その「根本部分の考え方」を変えるようになさってみてはいかがでしょうか？
発表に際しては、「発言しているときの自分の状態（身体的特徴なども含め）が、心無い輩の目に触れて後々そのことについて【槍玉に挙げられる】ことに恐怖感を抱き、萎縮してしまう・・・」ことで言葉が出なくなったり、過呼吸を起こしてしまう・・・ことが考えられます。
であればそうした豆腐さんの中で判明している「特定の心ない輩との関わりを断つ」・・・方向で考えてみてはいかがでしょうか？そうした輩が何を言ってこようと、「幼稚な言動にすぎず、気にかける必要などない」と切り捨ててしまえれば、その狭いコミュニティーで何を述べていようが「関係ない」と割り切ることもできるように思うのです。そうした一部の言動に対して必要以上に気にかけ、縛られてしまうことこそ、症状が悪化の一途をたどってしまうのだと思います・・・。他人との関わりに関しても、「誰彼問わずではなしに、相手の人間性を見極めて、付き合っていくようにする」ことを心がければ、自ずと精神的に成熟した方々が豆腐さんの周りに集まっていくように思うのです。少なくともこのスレ文章からは、豆腐さんはとても成熟された人格の持ち主であることが伝わってきますので。
> 通院費用や食費その他自分にかかるお金はできるだけアルバイト代から捻出しているのですが、アルバイト先でも店長や他の人達から「アラレちゃん」と呼ばれて陰でこそこそとバカにされることがつらく、辞めてしまいました。他にも、自分の世界にこもっていそうで仲良くできない……などと同年代のバイトさんからも言われていたようです。因みにアラレちゃんと呼ばれる理由は、赤ぶちの大きなフレームの眼鏡をかけていたからなのだとか…。
家族の理解がない分、ご自身でとても頑張っておられますね！・・・アルバイト先も精神的に未熟な輩が多いのですね・・・。そのような者たちの言動などに左右される必要などありませんよ！・・・豆腐さんの心を消耗させるだけです・・・。眼鏡に関して気になるようでしたら、今は安くてセンスの良いものもたくさんありますので、買い替えも検討されてみてはいかがでしょうか？（個人的には「アラレちゃんのように個性があってステキ」であると思うのですが）
> 講義も周りと同じようには受けられず、アルバイトも辞めてしまい、そんな自分がみっともなく情けなくて、何とか元通りに戻りたい……と思い、先週あたらしくアルバイト先を探し始めたのですが、勇気をふりしぼって電話をすると「面接は夜の２２時から」と指定されてしまいました。それ以外の時間は空いていないのだと言われて、自分を変える一歩を踏み出すためにもと思い、了承しました。
・・・あまりご自身を貶める必要はありませんよ。それこそが自らに苦しみを課す一途なのだと思います・・・。「自分を変える」向上心を常に持たれることはとても良いことだと思います。
> 後日面接のために真っ暗な道をひとりで歩いていると、突然横から出てきた男性に声をかけられて、その恐ろしさもあり、面接が始まる前にすっかり気分が落ち込んでしまいました。そして無事に面接先にたどり着いたものの、３０分以上経っても面接が始まらず、２３時をまわるところで緊張がピークに達してキャンセルして帰って来てしまったのです。終電がなくなる不安もありましたが…。
いかに時間的に遅い仕事であるとはいえ、配慮がないバイトでしたね・・・。豆腐さんもその過程で怖い思いをされましたね・・・。そのうえずさんな対応で待たされ続けてしまったのですね・・・。そのようないい加減なバイト先などに決まらなかったのは、今にしてみれば逆に僥倖だったのではないでしょうか？・・・恐らく実際に始めていたならば、振り回されてしまっていたであろうことは目に見えるように感じます。
> ここで、また「自分はチャンスを溝に捨ててきた。私は何もできない。もしまた新しくアルバイト先を探したところで、こんなに情緒不安定で、気の利かない女に仕事ができるわけがない。他人にみっともない姿を晒すことになってしまう。」とネガティブな考えが浮かんでしまい、行動ができなくなりました。
・・・やはり問題なのは「豆腐さんご自身を貶めてしまう」ことにあるのだと思います。今回のバイト先の経験を基に、しっかりしたバイト先を見つけ（時間的にも・対応的にも）、そこで取り戻していくことを考えられた方がよほど建設的であると思います。「悪い方へ物事を捉えてしまう」豆腐さんの「認知のゆがみ」こそが、苦しみを生み出して自らの殻に閉じこもってしまう思考へと化してしまっているのではないでしょうか？そのゆがみを矯正していく思考への転換を図っていくことが、豆腐さんには求められているように思います。
> 運の悪さもあるかも知れません。ですが、とにかく、私はこれ以上このままでいても他人を恐れて自己嫌悪するばかりで、精神的にとても苦痛です。自分がひどく情けなくて、悲しいです。
> どうにか行動が出来る勇気が欲しいのと、ただ話を聞いて欲しくて、書き込みをさせてもらいました。
お話はいくらでも伺いますので、豆腐さんの思いの丈を書き出せる範囲で吐き出してしまって、気持ちをいくらかでもスッキリさせたうえで「ではこれからどうしていくか？」の「具体的解決策・未来志向」で豆腐さんの人生が良くなるように建設的に考えていきませんか？
> 頭に浮かんでくる言葉をひたすら打ち込んだだけの支離滅裂な文章で済みません。
>
> 何かこの状況を打破する良い方法はないでしょうか。どうぞ宜しくお願いします。
とても整然とされたスレで、豆腐さんの心の整理さえついていけば必ず現状打破できると思います。いろいろな方法を考え、実践していって豆腐さんに合う方法を見つけ出されていかれれば・・・と思います。こちらも少しでもそのためのお手伝いをさせていただければ幸いです。
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| No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時： 2013/06/03 12:55 (asahi-net)
- 名前： 豆腐
- よしおさん、初めまして。ありがとうございます。
なぜ当時はうまくいっていたのか、という点に関して、少し考えてみました。その頃はまずとても積極性があり、気持ち的にもかなり前向きであったと思います。他人を恐れていないということも大きかったような気がします。どんなことでも当たって砕けろ、行動せずに後悔するくらいなら何だってやってやる！という考えのもとで動いていたのではないかと……。思い返してみると、当時は迷いがほとんどないんですよね。他人を恐れずに話しかけて、アピールして、質疑応答もその場のアドリブで乗り切るなど、今考えると胃がひっくり返りそうです。まるで、私とは別人ですから。
> ・・・大学生にもなってイジメとは・・・呆れてしまいますね・・・。誰かのアラ探しをしては話のネタに・・・という空気が蔓延しているのですかね。身体的な特徴についてまで言及してくるなど、「幼稚の極み」を免れませんね・・・。そうした精神的に未熟な輩との付き合いを豆腐さんは強要されているのでしょうか？
女だけの環境で、なおかつ学部自体が少人数なために、そういった事が起こるのだろうと思います。発表や二人一組にさせられる講義が多いので、かかわらなくてはいけない機会も多く。
強かった頃の自分にあこがれている反面、その頃を思い出すと苦痛に感じるのは「そのはっきりとした言動などのせいで、他人を傷つけてしまうこともままあり、それを後悔しているから」なんです。自己中心的でもあり、たくさんの友達を傷つけてしまったこともあるとおもいます。他人の言葉もきかず、傲慢で、ひどい人間でした。本当に悲しくなります。それに気づいてしまって、ひどく悩むようになり、今ではすっかり極端に逆の性格になり、臆病になってしまい…。臆病な人間は槍玉に挙げる絶好のカモになり、意地悪な言葉をかけられることが増えて、他人を恐れて、こわくて話すことも目を合わせることもできなくなりました。昨年末の両親の突然の離婚なども重なり、より不安定で。
元々プライドが高く見栄を張ろうとしてしまうので（残念ながら能力が追いつかずに理想と現実の間で悩んでしまう事ばかりなのですが）、こんな情緒不安定でみっともない自分を友人の前にさらけ出すのは嫌で、悩んでばかりの人間だと知ったらまたそれで何か言われるのではないかと、嫌われるかもしれないと被害妄想をふくらませ、誰にも悩みを話すこともできず、だけど懺悔をしたくて…わたしの生き方を許してもらいたい、と考えていました。相談室へ通い、話をきいてもらっても、目を合わせてしまうと言いたい言葉をすべて飲み込んでしまうのですよね。だから、こうして掲示板で誰かに話しをきいてもらうことにしたんですが口には出せなかった言葉が吐き出せて、今とても良かったと思います。ありがとうございます。
> であればそうした豆腐さんの中で判明している「特定の心ない輩との関わりを断つ」・・・方向で考えてみてはいかがでしょうか？そうした輩が何を言ってこようと、「幼稚な言動にすぎず、気にかける必要などない」と切り捨ててしまえれば、その狭いコミュニティーで何を述べていようが「関係ない」と割り切ることもできるように思うのです。そうした一部の言動に対して必要以上に気にかけ、縛られてしまうことこそ、症状が悪化の一途をたどってしまうのだと思います・・・。他人との関わりに関しても、「誰彼問わずではなしに、相手の人間性を見極めて、付き合っていくようにする」ことを心がければ、自ずと精神的に成熟した方々が豆腐さんの周りに集まっていくように思うのです。
なるほど、これはとても素敵ですね。いいかも知れません。一部の言動を必要以上に気にかけてしまうくせに、どうも無意識のうちに友人とも距離を置いてしまいがちなので（壁を感じると言われてしまいました…）そのあたりを上手く自分の中で調節していけるように努力します。明日は大学なので、さっそく頑張ってみますね。
> ・・・やはり問題なのは「豆腐さんご自身を貶めてしまう」ことにあるのだと思います。今回のバイト先の経験を基に、しっかりしたバイト先を見つけ（時間的にも・対応的にも）、そこで取り戻していくことを考えられた方がよほど建設的であると思います。「悪い方へ物事を捉えてしまう」豆腐さんの「認知のゆがみ」こそが、苦しみを生み出して自らの殻に閉じこもってしまう思考へと化してしまっているのではないでしょうか？そのゆがみを矯正していく思考への転換を図っていくことが、豆腐さんには求められているように思います。
そうですね。何事も悪い方向へ考えて、「私にはどうせ何もできない、何をしても人並み以下なんだ」→見栄とプライドがそれを許せず……。という悪循環が自分の中にあるように思います。少しずつでも変わっていけたらいいのですが…。
> お話はいくらでも伺いますので、豆腐さんの思いの丈を書き出せる範囲で吐き出してしまって、気持ちをいくらかでもスッキリさせたうえで「ではこれからどうしていくか？」の「具体的解決策・未来志向」で豆腐さんの人生が良くなるように建設的に考えていきませんか？
ありがとうございます、本当に、ありがたいです。話をきいてもらえただけでも十分ありがたいのですが、ここはお言葉に甘えさせていただいて、これからどうしていけばいいのか一緒に考えてくださると嬉しいです。自分だけではどうしたら良いのかもわかりませんから……。
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| No.2に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時： 2013/06/03 19:25 (dion)
- 名前： よしお
- こんばんは。
> よしおさん、初めまして。ありがとうございます。
> なぜ当時はうまくいっていたのか、という点に関して、少し考えてみました。その頃はまずとても積極性があり、気持ち的にもかなり前向きであったと思います。他人を恐れていないということも大きかったような気がします。どんなことでも当たって砕けろ、行動せずに後悔するくらいなら何だってやってやる！という考えのもとで動いていたのではないかと……。思い返してみると、当時は迷いがほとんどないんですよね。他人を恐れずに話しかけて、アピールして、質疑応答もその場のアドリブで乗り切るなど、今考えると胃がひっくり返りそうです。まるで、私とは別人ですから。
なるほど。豆腐さんの当時はまだ「怖いもの知らず」な部分もあり、思い切りよく考え・動けていたのですね。・・・けれども様々な経験を経た今は、「怖さ」を知るようになって、自分を抑え込むようになってしまわれた・・・。
> 女だけの環境で、なおかつ学部自体が少人数なために、そういった事が起こるのだろうと思います。発表や二人一組にさせられる講義が多いので、かかわらなくてはいけない機会も多く。
なるほど・・・。狭い枠組みの中で、組み合わせなどもあるとなれば、否応なしに関わらざるを得ませんね・・・。
> 強かった頃の自分にあこがれている反面、その頃を思い出すと苦痛に感じるのは「そのはっきりとした言動などのせいで、他人を傷つけてしまうこともままあり、それを後悔しているから」なんです。自己中心的でもあり、たくさんの友達を傷つけてしまったこともあるとおもいます。他人の言葉もきかず、傲慢で、ひどい人間でした。本当に悲しくなります。それに気づいてしまって、ひどく悩むようになり、今ではすっかり極端に逆の性格になり、臆病になってしまい…。臆病な人間は槍玉に挙げる絶好のカモになり、意地悪な言葉をかけられることが増えて、他人を恐れて、こわくて話すことも目を合わせることもできなくなりました。昨年末の両親の突然の離婚なども重なり、より不安定で。
う〜ん・・・。やはり豆腐さんはいろいろな経験をされてきた結果、次第に経験則としてご自身の振る舞いにおいて、慎重になってきておられるのでしょうね・・・。「こうした態度をとったことで、相手を傷つけてしまった恐れがあるから、これからは気を付けないと・・・」というように、次第に「自分を抑えて」振る舞いを改められた。
それ自体は「自省」につながるところだと思いますので、そうして「学習」して相手を慮るようになった面は、豆腐さんの「成長」につながるところだと思うのです。・・・しかし必要以上に自分を抑え込みすぎても、それによって変におどおどしてしまってそこを（意地悪な）相手に乗じられてしまわれているのではないでしょうか？（ご両親の離婚に関しても、思う以上に豆腐さんの心のダメージと化してしまっておられる・・・）
やはり「バランス」をとることが大切だと思います。豆腐さんの「芯（自己見識）」はしっかりお持ちいただいて、そのうえで相手を傷つけぬように配慮しながらも言うべきことはしっかり言う・・・といったように。・・・そのバランスが難しく感じられると思うのですが、バランスをとらないままでも結局のところは何がしか溜め込んで苦しくなってしまうと思いますので、これからにおいて少しずつでも意識変換を目指していかれてはいかがでしょうか？
> 元々プライドが高く見栄を張ろうとしてしまうので（残念ながら能力が追いつかずに理想と現実の間で悩んでしまう事ばかりなのですが）、こんな情緒不安定でみっともない自分を友人の前にさらけ出すのは嫌で、悩んでばかりの人間だと知ったらまたそれで何か言われるのではないかと、嫌われるかもしれないと被害妄想をふくらませ、誰にも悩みを話すこともできず、だけど懺悔をしたくて…わたしの生き方を許してもらいたい、と考えていました。相談室へ通い、話をきいてもらっても、目を合わせてしまうと言いたい言葉をすべて飲み込んでしまうのですよね。だから、こうして掲示板で誰かに話しをきいてもらうことにしたんですが口には出せなかった言葉が吐き出せて、今とても良かったと思います。ありがとうございます。
そのお気持ちは理解できますね。自分（よしお）も現実場面ではまさにそのようなものですので。だからこそ、何とか解消しようと足掻いて躍起になっている自分がいます・・・。実際、そのような悩みを周りにぶちまけてみたところで、引かれてしまう・離れていってしまうことは目に見えています・・・。（よほどこちらを「受け入れてくれている！」と実感できる相手でもない限りは）
だからこそ、自分（よしお）も自分自身で悩み苦しんで考え抜いたり、この掲示板に出入りすることで何らかの「ヒント」を得ようと、いろいろお話しさせていただいています。「行き場のない気持ちの吐き出す場所」があることは、とてもありがたいことですよね。ましてや見ず知らずの者同士の気楽さや、「悩み」ということが前提で来る場所なだけに、ある種の共感も得られますので（批判ももちろんありますが）、ぜひとも豆腐さんにこの場を活用していただいて、お気持ちに整理をつけていっていただければ・・・と思います。
> > であればそうした豆腐さんの中で判明している「特定の心ない輩との関わりを断つ」・・・方向で考えてみてはいかがでしょうか？そうした輩が何を言ってこようと、「幼稚な言動にすぎず、気にかける必要などない」と切り捨ててしまえれば、その狭いコミュニティーで何を述べていようが「関係ない」と割り切ることもできるように思うのです。そうした一部の言動に対して必要以上に気にかけ、縛られてしまうことこそ、症状が悪化の一途をたどってしまうのだと思います・・・。他人との関わりに関しても、「誰彼問わずではなしに、相手の人間性を見極めて、付き合っていくようにする」ことを心がければ、自ずと精神的に成熟した方々が豆腐さんの周りに集まっていくように思うのです。
> なるほど、これはとても素敵ですね。いいかも知れません。一部の言動を必要以上に気にかけてしまうくせに、どうも無意識のうちに友人とも距離を置いてしまいがちなので（壁を感じると言われてしまいました…）そのあたりを上手く自分の中で調節していけるように努力します。明日は大学なので、さっそく頑張ってみますね。
豆腐さんはレスより、精神的にとても成熟されておられる印象を持ちましたので、「本当に心から通じ合える相手」とのつながりこそを大事にしていっていただきたいと思います。・・・心無い相手のご機嫌取りをしてみたところで、豆腐さんの心はどんどん消耗してしまって、本当に大切な相手とのつながり自体もフイにしてしまう恐れがあります・・・。明日からそのことも意識しつつ、取り組んでいっていただければ・・・と思います。頑張ってくださいね！
> そうですね。何事も悪い方向へ考えて、「私にはどうせ何もできない、何をしても人並み以下なんだ」→見栄とプライドがそれを許せず……。という悪循環が自分の中にあるように思います。少しずつでも変わっていけたらいいのですが…。
以前にお持ちだったと感じておられる「積極性・前向きさ」をそうした場面で活かせると良いですね。もともとお持ちであったならば、今は「隠している」だけで、いつでも引き出しが可能であると思うのです。もちろん「過信」も考えものですが、「誰かを傷つける」ということではない限り、そうした「自信」も必要になってくると思います。
その「自信」に関しても、必ずしも「大きなこと」でなくたって良いのです。豆腐さんの能力で「これなら必ずできる！」という「小さなゴール」を設定していって、それをこなすごとに自信を深め、その流れで「大きなゴール」をクリアしていけるようにすれば、その頃には「小さなゴール」をクリアすることで積み重ねられた自信の数々によって、本当の意味での豆腐さんの「積極性・前向きさ」に成り代わっていると思うのです。
> ありがとうございます、本当に、ありがたいです。話をきいてもらえただけでも十分ありがたいのですが、ここはお言葉に甘えさせていただいて、これからどうしていけばいいのか一緒に考えてくださると嬉しいです。自分だけではどうしたら良いのかもわかりませんから……。
お一人だけで思い悩んでいても、どうしても「壁」に阻まれるように感じてしまいますよね・・・。ですので、豆腐さんの思いつくところを何でも書き込んでいただき、解決すべき具体的な問題に焦点を当てて「小さなゴール」同様、その一つ一つをクリア・解消していくことで前に歩んでいっていただけたら・・・と思います。こちらも大した力にはなれませんが、お話はいくらでも伺わせていただきますので。
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