 Re: 鬱について ( No.1 ) |
- 日時： 2013/06/03 04:13 (mesh)
- 名前： りか
- 欝になるような人はむしろ他人に甘えないような責任感が強い人が
多いと思いますけど・・。
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| Re: 鬱について ( No.2 ) |
- 日時： 2013/06/03 04:40 (au-net)
- 名前： ♀
- ＞りかさん
ご返答ありがとうございます！
携帯から失礼します。
鬱病になってしまった方々が
責任感が強かったために
自分のキャパを越えて病になったかもしれません。
鬱病になってしまった今は責任感は
ないですよね。実家などで休めるなら
周りに甘えても良いと思います。
意味のある休暇だとおもいます。
友人の『仕事にも友人にも恵まれている』のに
鬱で死にたくなるのが…ってわたしの意見なんですが
全てが満たされないとダメなのかな
って思ってしまいます。
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| Re: 鬱について ( No.3 ) |
- 日時： 2013/06/03 08:06 (au-net)
- 名前： トトロ
- 愛されたいというのは
どんな欲求よりも
強いと感じます。
よって，逆にしてみれば
愛されたいという欲求を
満たされれば、後は何もいらないくらいの
欲求だと思われます(^-^;
だが，その欲求を満たすのは
並大抵の事では
不可能ですが，やってあげれますか？
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| 。 ( No.4 ) |
- 日時： 2013/06/03 10:12 (ezweb)
- 名前： パピ
- うつ病を患った方に一番してはならない事は、
『励まし』です。
『元気だしなよ』
↑出そうとしても、元気が出ないから困っている。
出そうとしても元気が出ない事に、罪悪感を抱える方もいます。
うつ病を罹病した方は、気力や気の持ちようでは、
元気になる事は出来ません。
本人ですら、
どうしょうも無いのです。
だから、貴女が上から目線で解決してあげる等、不可能です。
話を聴いて、
心の支えになる。
それが周囲の人間に出来る、精一杯の事ではないでしょうか。
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| Re: 鬱について ( No.5 ) |
- 日時： 2013/06/03 13:51 (catv02)
- 名前： ♀
- ＞トトロさん
ご返答ありがとうございます！
愛されたい欲求は強いこともわかります。
わたしが彼女と出会った頃は
彼ともうまくいっていたのですが
仕事がつらい、もう働きたくないと言っていました。
次は仕事も友達関係も満たされてるのに。と感じてしまったんです。
>だが，その欲求を満たすのは
>並大抵の事では
>不可能ですが，やってあげれますか？
具体的な例をください。
わたしは彼女の愛情面での満足を
させてやれるのは不可能だとわかっています。
ただ、鬱脱出の手助けはどうしたら
いいのか、という質問です。
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| Re: 鬱について ( No.6 ) |
- 日時： 2013/06/03 13:55 (catv02)
- 名前： ♀
- ＞パピさん
ご返答ありがとうございます！
鬱の方に励ましは厳禁。
これはわたしが中学生の頃に学びました。
なので、話してくれたときには、
つらかったね。って共感や同情(?)をするように
話を聞くようにしています。
話を聞くことはいくらでもできますが
それで彼女はこの現状から抜けられるのでしょうか。
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| Re: 鬱について ( No.7 ) |
- 日時： 2013/06/03 16:26 (vectant)
- 名前： うっしー
- ＞友人はわたしは仕事にも友達にも恵まれている
＞それはわかってるけど、恋愛が満たされない。
＞愛されたい。と強く言います。
愛されたい、という強い欲求が心のどこからやってくるのか、その原因をお友達自身がプロのカウンセラーや、セラピストの力を借りて、原因を探って解決していく必要があるのではないかと思います。例えばの話ですけど、人によっては、幼い頃に親から愛情を貰えなかった経験などが、大人になってから、恋愛に何らかの影響を与えて、恋愛というものが、本人がどんなに意識して努力しても、思うようにいかないという事もあるんじゃないかと思います。
あるいは上記で述べられていますように、子供の頃から自立を強いられてきて責任感が強くて、甘えるという経験が少なかった場合なども、大人になってから、人生の疲れがどっと出てきて鬱というスランプに陥ってしまう人も多いですね。
いずれにせよ、これを放置しておくと、恋愛どころか、結婚も難しい、この先の人生に大きな影響を与えていくと思うんです。
仕事や友人関係がうまくいってるからそれでいいじゃない、という事にはならないと思いますよ。
ですので、♀さんがお友達としてしてあげられる事は、今までどおり話を聞いてあげるだけで十分ではないかと思いますよ。
鬱というのはある日突然良くなるわけではないですね。
脱出という発想は向かないかなと思いますよ。
ゆっくりゆっくり、時間をかけて春になったら自然に雪が解けていた、そんなイメージを持たれると良いかと思います。雪解けまでの時間がどれくらいかかるかは、その人によって違いますから、焦らない事ですね。
あとは、アロマテラピーなんかも、少し気分を良くしてくれるものがあったりね、自律神経を整える効果も期待できますから、お友達と一緒に楽しんでみたり、アロママッサージとか行ってみたりするのも良いのではないでしょうか。
さりげなくね、外に連れ出してあげるような機会を作ってあげると良いかと思います。
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| Re: 鬱について ( No.8 ) |
- 日時： 2013/06/04 01:00 (catv02)
- 名前： ♀
- ＞うっしーさん
ご返答ありがとうございます！
遅くなってしまい、ごめんなさい。
>原因をお友達自身がプロのカウンセラーや、
>の力を借りて、原因を探って解決していく必要が
>あるのではないかと思います。
やはり自分で動いていかないと抜けられないものなんですね。
幼少期の頃の環境はとっても大切ですね。
少しは話してくれたのですが、その内容も
よくがんばったね、と言いながら聞きつつ
本心はすごくイライラしてしまいました。
アロマテラピーや占いにはよくいってるみたいで
わたしもそれで気分が晴れたりあがったりするなら
積極的に行ったほうが○○のためじゃないかな！と
伝えてあります
外に連れ出してあげる機会ですね、頑張ってみます！
わたし、あまり人には相談しない方なのですが
きっと彼女と自分の関係に少し疲れがきてしまったのかも
しれません。
やはり彼女は自分で精一杯ですし
それをわかった上で付き合っていかなきゃいけないことに。
一人の友達として感謝しきれなくなってる。
少し距離をおいて自分に余裕ができたら、
また彼女と遊びに行こうと思いました。
うっしーさんすごくわかりやすく
思いやりのある返答をありがとうございます！
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| 援助ではなく ( No.9 ) |
- 日時： 2013/06/04 07:49 (ezweb)
- 名前： パピ
- 援助ではなく、
支援するのが良いと思います。
援助は、
やってあげる。助けてあげる。救ってあげる。決めてあげる。
支援は、
やるのを手伝う。手助けする。支えになる。決めるのを手伝う。
心を支える松葉杖の様な存在でいてあげるのが良いのでは。と思います。
足を骨折し、歩くのが困難な人の支えになる存在。
歩ける様にリハビリするのは本人。
足を直すのは、医療機関。
うつ病の治療には時間が掛かります。
本人が挫けそうになる事もあるでしょう。
話しを聴いてくれる、心の支えになる人は大切な存在です。
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| Re: 鬱について ( No.10 ) |
- 日時： 2013/06/04 09:20 (eonet)
- 名前： 風流
- 私に体験が 役に立てばと思います。
２０代で 熱愛が破綻した時に 非常に困惑しました。仕事も苦しかったです。登山の先輩が 手紙をくださいました。内容は
「人間は いつでも 危険な状態で 生きているものである。それは 登山を経験していれば 身にしみて 理解していることであろう？で、我々は 登山の場合にもっとも 健康であるように配慮する。つまり睡眠、食事、排泄に 異常が無いようにする。すべての基本は 生きることの 基本に立ち返ることである。」と言う 内容でした。
それからは その３点に意識を集中して 危機を乗り越えました。
何度も 危機的な精神状態に 対面しましたが、いつも「生命維持の基本」に 立ち返って 乗り越えました。
もし 機会があれば こんな話も 聞かせてあげてくださいね？
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