Re: お給料って・・・? ( No.1 ) |
- 日時: 2013/06/12 11:35 (au-net)
- 名前: トトロ
- ちょっと少ないですね!
だけど、確定申告をすれば ある程度はましになると思われます。
一番なのは 親の税理士さんに頼むのではなく 自分でする事! それから,個人事業主としての 自分の会社をつくる! そして、経費などを差し引いたら 所得はほぼ0になると思うから 保険料もかなり安くなります。
さらに,親の会計・税関係を全て あさんに任せる事になると思うから 絶好のチャンスですわ!
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No.0に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/06/12 12:12 (e-mobile)
- 名前: らん
- 地域にもよると思うのですが、日給月給で月20日働いている場合、月給が11万円だとしますと、1日8時間として1時間650円×8=5200円で計算するとだいたい合う感じですので、ほぼ最低賃金法のラインくらいの給料であるということになると思います。
少なくとも多いと言える給料ではないでしょう。では、なぜ、あさんを無理に社員にしたのだろう?という疑問が生じます。 2つ、お尋ねします。差し支えがあるようでしたら、回答しなくてかまいません。 まず、お父様の一存では給料が変更できないということなのですが、お父様は代表取締役ではないのでしょうか。 次に、会社で1人は絶対持っておかないといけない資格というのは具体的には何の資格なのでしょうか。
あさんが取得したのが、例えば不動産業をしている場合の宅建の資格であるとか、工事関係の許可条件にかかわる資格であるというような場合、あさんがその資格を取得したことで他の社員が退職してもOKといった考えに基づいて人事が行われた可能性があり、あさんが退職することが会社の存続に関わってくることも考えられますので、一応確認しておきたいと思いました。
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Re: お給料って・・・? ( No.3 ) |
- 日時: 2013/06/12 15:23 (dion)
- 名前: あ
- お2人とも回答ありがとうございます。
らんさんの質問に返答いたしますと
父がなぜ会社に入れたかというと、人手が足りなかったというのと、ただ単にフラフラしているのが許せなかった?じゃないのかなと・・・。
一応父が肩書き上では、社長という形なのですがお恥ずかしい話、父はお金をすぐ使い込む癖があり、父の妹2人が監視役(役員)という形で、会計の人とは別に最終的に社長、役員の方でお給料など決めるみたいです。(役員の方は、もうほとんど会社にはでてきていませんが)。なのでたぶん勤続年数だけで決めているみたいです。
不動産とかではないのですが、工事関係の資格ですね。 そこまで難しい資格ではありませんので、ゆくゆく誰かとったりするかもしれませんね。監督たいな資格です。(あまり詳しく書けないので、伝わりづらいかもしれません。すみません。)
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Re: お給料って・・・? ( No.4 ) |
- 日時: 2013/06/12 18:19 (emobile)
- 名前: あ
- 学歴と業界、企業規模によりますよ
高卒なら 10〜18万円+残業代や通勤手当など 大卒なら 14〜25万+残業代や通勤手当
さらに、企業規模が大きければ独身寮があったり、5万円くらいの住宅手当があってもおかしくはありません。
外資系なら初年度から年収400万円以上のこともあります。使えないければ即首ですがw
小規模な会社の事務職なら11万円で妥当な額です。 しかも前職は正社員ではなかったようですし、貴方の根性を叩き直してるように見えますよ。 これが5年10年続いたら親が狂ってるでしょうがw
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Re: お給料って・・・? ( No.5 ) |
- 日時: 2013/06/13 00:16 (au-net)
- 名前: あか
- スレ主と一緒の名前にしちゃいかん。
親だからといって縛りつけるのは駄目だと思います。別の仕事、会社を見つけて独立したほうがいいと思います。らんさんの計算通りならコンビニのアルバイトのほうが全然いいです。 転職するのにもちゃんと下調べなど準備をしてからにしてください。ハローワークとか労働基準監督所などで聞くといいです。
先に親御さんと給料など待遇について話し合ったほうがいいかもしれませんが。
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No.3に対する返信 ( No.6 ) |
- 日時: 2013/06/13 00:42 (e-mobile)
- 名前: らん
- 回答ありがとうございます。
参考までに、建設業許可に係わる会社に勤められているということがあれば、状況によってはあさんが(監査役ではなく)取締役に就任してもよいかもしれませんね。 いずれにせよ、税金の申告をきちんとやっておくことと、税金の書類、契約書等を10年、20年と、きちんと保管しておくことをお勧めします。後でよいことがあるかもしれません。
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