Re: 元夫の死を願っている自分がいます。 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/07/11 22:04 (softbank219045132033.bbtec.net)
- 名前: ー
- 養育費などはいいんですね。
ならば、もう完全に縁を切ればいいと思います。もう、ただの他人って感じで。
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Re: 元夫の死を願っている自分がいます。 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/07/11 22:32 (panda-world)
- 名前: ロード
- 離婚後に養育費を払い続ける男性は2・3割だそうです。
愛情を感じていない子供に義務感だけでキッチリ養育費を払ってきただけでも元旦那さんは立派な人間と思いますよ。 離婚の原因がなんだったか気になりますね。
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Re: 元夫の死を願っている自分がいます。 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/07/11 23:10 (yournet)
- 名前: ami
- 怖い女さん、こんばんは。
なんにも心を軽くは出来ないのですが、私の経験を話させていただきます。
私は怖い女さんとは逆の立場です。つまり、男です。相手には女手一つで育てさせています。(子供は勿論、可愛くて仕方ありません) 時々合わせてくれる事には感謝してます。
結婚式では、生涯の愛を誓いました。けれど、誓いを破りました。 今でも、申し訳なさでいっぱいです。 勿論、離婚当初は養育費など困らせたりしない程度に払ってました。 結婚中、住宅も建てました。(土地も込みでローンで)
今でもまだローンの返済はあります。私たちは、裁判等では取り決めてません。 その必要がないと思ったからです。土地と家だけは離婚後も何とかする。 辛い思いをさせて悪い。。 そんな口約束でも、これからも真剣に護ろうとしてます。
ところが、私の不祥事ではありますが、昨年春に状況が一変しました。(私は小さいながら、会社を経営してます) その事で、顧客はほとんど全て離れていき売り上げは¥0です。 養育費や住宅ローンどころではなくなりました。
幸い、少々の蓄えによって1年程度生きてますが、今となってどうしようもなくとうとう、生命保険を解約し、解約返戻に頼ろうと思いました。
よし、これで勝てる!(困難に勝てる・・・) この状態、ひっくり返せる。。 子供たちにも胸を張れる。
そう思ったのですが、元妻の一言にブチ切れました。 「その金、有り難く使えよな・・・」
自分には再婚相手が出来て、席も入れたというのに・・・ 住宅ローンと称し、実質、養育費を取り続ける。
元妻には文句はない。そのかわり、子供を大切にしてほしい。 けれど、再婚相手のこの男、おまえ、男として恥ずかしくねんか?? お前が好きに使ってるとこの家賃、俺が毎月払ってるんだぞ。
すいませんでした。 冒頭に言った通り、私の経験を話させていただきました。
不愉快にだけならぬように願います。
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Re: 元夫の死を願っている自分がいます。 ( No.4 ) |
- 日時: 2013/07/12 01:27 (emobile)
- 名前: 泡
- 普通じゃね?
そんな簡単に憎しみが消えるなら、離婚しなかったっしょ。
死ねって、ずっと思ってて大丈夫。
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Re: 元夫の死を願っている自分がいます。 ( No.5 ) |
- 日時: 2013/07/12 01:30 (so-net)
- 名前: 匿名
- 養育費という繋がりがあるから存在を思い出すのでは。
養育費いらないようならもう完全に縁を切ったらいかがでしょうか?
貴方が女手一つで育てる事になったのは貴方の決断でそうなったのですからね。 何故結婚した? 何故子供をつくった? 何故上手くいかなかった? 何故離婚した?
ぜーんぶ貴方が決めて進んできた事ですから。 大変な目にあったのも自分のせいですから、そんな汚い姿お子さんには見せないように。 子どもは親の姿を見て育ちます。 酷い親で、可哀想に。
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No.0に対する返信 ( No.6 ) |
- 日時: 2013/07/12 18:08 (mesh)
- 名前: ほしの
- あなたがこれまで味わってきた苦痛とご苦労をお見舞い申し上げます。
>早くしんで欲しい。これが私の本心です。我ながら恐ろしい女だと思います。 私はあなたのことを恐ろしいとは思いません。あなたは何も悪くはありません。むしろ正直な方だと感じています。けれども、あなたは自分自身に対してイヤだとか悪い女だと思っていることが私は悲しいです。 私の作り話を聞いてください。たとえば、もし人間が何度も生まれ変わる生き物だったとしましょう。前世でもあなたとご主人は夫婦でした。たまたまケンカした時に、あなたは「こんなヤツ、死んでしまえ」と思いました。とこらが何日もしないうちにご主人は事故で亡くなってしまいました。あなたはご主人が死んで初めて自分がこころからあの人を愛していたことに気が付きました。あなたは自分が死んで欲しいと願ったことを後悔しました。けれども、もう夫には謝ることはできません。あなたは悲しみながら残りの人生を過ごしました。 もしも、いまのあなたとご主人が当時の夫婦の生まれ変わりだとしたら、あなたには2つの選択肢があります。一つ目は元夫の死を願って生きる人生。二つ目は元夫を許せる自分となって、自分のなかの恨みやキズをきれいに手放した人生。あなたはどちらを選びたいのですか?どちらの選択も間違っていませんよ。あなたの人生なのですから、だれもあなたに文句をいう資格はありません。 あなたはやさしい人ですね。あなたはあまりにも多くの悲しみや苦しみを味わいすぎた人です。あなたは傷つけられ続けてきました。あなたのこころのずっと奥深くに恐れや不安が埋もれています。恐れや不安から逃げたい気持ちが、夫を攻撃したり恨んだりするかたちで出てきているだけなのです。どうか自分自身を認めることから始めてください。イヤな自分もきらいな自分も全部です。良い悪いの判断をせずに、出てくる感情をやさしく確認してあげてください。ああ、こんな思いがあったんだなあと知ってあげてください。あなたが受け入れた分だけ、イヤなネガティブな思いは小さくなっていきますよ。あたた自身を許して、尊重して、大切にしてあげてください。あなたがあなたを愛おしくて、感謝できるようになったら、元夫の対するあなたの思いがかわっていることに気付くことでしょう。あなたの幸せを願っています。
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Re: 元夫の死を願っている自分がいます。 ( No.7 ) |
- 日時: 2013/07/12 19:36 (au-net)
- 名前: 怖い女
- ーさん、ロードさん。amiさん。泡さん。
ご意見ありがとうございました。
離婚の原因は性格の不一致といえば一般的ですが、まさにその言葉しか思い浮かびません。今思うと元夫には女性がいた、と思わせる幾つかの節もありました。元夫は生活費を数万円しかくれませんでしたので、私がお金お金とこだわるのには、その嫌な思い出があるからかもしれません。
子供の学業もあと数年ですし、私の稼ぎで子供を大学に通わせることもでしますし、奨学金ももらっていますが、元夫に「払わせたい」と言う醜い意地が私の中にあるのでしょう。充分な稼ぎがあるのにもらえなかった悲しみ、屈辱はモラハラを受けた世の中の奥さんにしかわからないと思います。
amiさんには嫌な過去の経験まで書いていただき、申し訳ないと思っています。
ほしのさん。あなたの言葉に救っていただきました。 今思うと、「死んで欲しい」と言うより、「死んでくれても構わない」が本当の気持ちなのかな、と思います。養育費を払い続けてくれていることはひたすら感謝です。しかし、それ以外には、なんのアクションも起こさなかった元夫。子供までなした夫婦としての、歴史などなんの価値もありません。
養育費が払われていなかったのは、「忘れていた」らしいと弁護士から連絡がありました。それを聞くとまた、憎しみが増します。
しかし、憎しみを抱えていても幸せなはずはありません。 努力して消せるものではありませんが、忘れることのできるように、自分と子供を愛することに、これからの人生を過ごして行きたいと思います。
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