No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/07/26 14:24 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 俺の悩み。
> それは、自殺願望。 > なんか、生きててもしょうがないっていうか、 > 生きるのに疲れたって感じ。 > リストカットとかしたけど、親にも先生にもバレたし。 > そんで、家の中にある刃物類全部捨てられた。 生きることは辛いことや、苦しいことが多いですからね。 楽しいことより、辛いこと・苦しいことの方が余りにも多く、強くなると、人は死にたくなります。 実際、日本は自殺の多い国です。人は結構死にたがりです。 ですから生きていくのには注意が必要です。
> でも、今ものすごくリストカットしたい。 リストカットはどちらかというと生きるための行為ですね。 自分がピンチである、苦しんで困っていることを上手に言えないとき、そのような行為でSOSを発信することがあります。
> 親は、俺のこと放棄してご飯作ってくれないし。 それでは育児放棄になってしまいますね。
> 昨日の夜から何にも食べてない。 > 自分で作ればいいだけの話だけど。 自分でできるのであればそれに越したことはありません。
> で、カッターは一応あるけど > 突然、部屋に入ってきて傷つけてないか確認してくるし。 親ですからね。
> だから、バレないようにやりたい。 > バレない場所とかないんかな? お風呂とか、トイレ、個室になるところでしょうか。
> でも、こんなに苦しんでるって見せつけてやりたい。 > 俺が初めてリスカしたとき、親が気づいたの、1ヶ月経ってからだった。 > 嗚呼、俺のことなんか見てないんだな、って。 知られないように切りたいのに、気がついて欲しい、難しい心理ですね。
> もうひとつの俺の悩み。 > 境界性人格障害っていうやつ。 > だから、本当の自分はわかんない。 ボーダーですか。これは医師の診断によるものですか?
> 全部終わらせたい。 > 親が俺のこと、嫌いって言った。 > だったら最初っから産むなって話だよな…… まあまあ、あなたのことが嫌いなのはあなたの悪い部分だけでしょう。 あなただって親の悪い部分まで好きではないでしょう。
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Re: どうしたらいいんだ? ( No.2 ) |
- 日時: 2013/07/27 21:23 (ocn)
- 名前: トトロ
- うーーん。
とても自分というものを持ちたい。 自分が強くなりたいという思いが・・ この俺という一人称で語っているんだと 自分は感じます。(^^;;
だが・・一番の問題は、 親が,ちゃんと,三食の飯を与えてくれるか?です。 それがなければ・・自分で,冷蔵庫を開けたりして・・ 作るしか道がありません。 そして・・怒られたら・・ その時は・・「作らへんからやろ・・」といった感じで 喧嘩するしかないと思います。
ちなみに・・リストカットして,親にバレたら・・ 一般的な親は・・家にあるすべての刃物を 分からない場所に保管します。(><) 二度とされたらたまったもんじゃないからです。(ToT)
親に振り向かせるには・・ あっ・・と驚かせることをやるのが 一番手っ取り早いですが・・ 受験生だから余計に・・薦められないし・・ 良い事で・・親を驚かせるしかないのではないかな??
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Re: どうしたらいいんだ? ( No.3 ) |
- 日時: 2013/07/27 21:56 (aichiwest1)
- 名前: 夏琳
まずは親と本気で向き合う。
親に1度本気でブちぎれてみたら?
言いたいこと全部言っちゃいなよ。
リスカはまずやめた方がいい。 意味無いことだから。 それだけは絶対やめて、
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なんとでもなるよ ( No.4 ) |
- 日時: 2013/07/27 23:52 (nttpc)
- 名前: freedam22112
- 考え方ひとつ、たったそれだけ。
もし自分が人間以外の動物に生まれていたら。 生きるために必死で頑張り続けます。
先の戦争で 間違いなく国のために死ななければならなかった青年は。 戦争に行く前 お父さんお母さん先立つ不孝をお許しくださいと言って 理不尽な戦争で短い人生を絶って行ったのです。
戦前の日本人は生まれた時から 生きるためにどうすればいいのかを常に考えていました。
誰かが何とかしてくれる、悪いのは国だ親だなどと考えていた人など 一人もいませんでした なぜなら、野垂れ死にするからです。 当然福祉などありません、介護保険も、生活保護もありませんでした 泣き言などの無駄な考えは死を意味していたからです。
知り合いに施設に入っている中学生がいます「両親死別、親戚なし」 規律正しく、前向きです。 決してほしがることはありません。無駄だから 携帯もパソコンも、買ってくれることは不可能 おこずかいなどもらえるはずもないんです。
責めるつもりは全くありませんので勘違いしないでね。 もう 誰かに頼ることをやめませんか
今後自分は何をすればいいのだろう この考えを貫き通す。それが人生です。 人生とは自分が創るものであって、親が創るものではありません したがって 今後いろいろなことが起こりますが結果のすべての責任は自己責任です。
人間社会という複雑な世界に生まれた一匹のライオンは 自分と家族を守るために闘い続けなければなりません。
闘わずして、路頭に迷っているライオンなど見たくないです。
少し厳しくなりましたが 動物が生まれた時から持っている宿命です 絶対に逃れることはできません。
覚悟して 今後の人生を悔いのないものにしてください
余計なことを書きましたが あまり気にしないで読んでください。
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Re: どうしたらいいんだ? ( No.5 ) |
- 日時: 2013/07/30 20:21 (ocn)
- 名前: 悠久の風
- ≪ 死と向き合い人生を見つめる ≫
人も動物も草や木も、この世に「生」まれた以上いつかは死「滅」します。生滅とは、始まりであり終わりであるのではなく、『 移り変わる 』ということをお釈迦様は悟られました。生命の死は、魂の消滅ではありません。命はまた生まれ、魂を宿すのです。 私達皆例外なく、それぞれ両親がいてこの世に生を享けます。父親がいなければ命は生まれず、母親がいなければ命は育ちません。両親から授けて戴いた命‥、親を恨むも憎むも今自分が生きていられるのは、両親が尊い命を分けてくれたお陰なんですね‥。だから、自ら命を絶つ様な親不孝は絶対にしてはなりません。 親も自分と同じ人間である以上、悪い癖を持っていたり、不器用で愛情を表すことが苦手な親もいると思います。しかし、我が子から感謝を持たれて嫌がる親はいるでしょうか?自分が変われば相手も変わるのです。
この世に生を享けるということは、両親から感謝とお詫びと、そして命の尊さを教わるためなのかも知れませんね。何故なら、「親に心配をかけることが親不孝」であり、親に心配をかけたことのない人は誰一人といないのですから! まだお腹の中にいる頃から「元気で無事に生まれてほしい…」と親は心配して願うものですよね(^^) 自分を生んでくれたことや、これまで心配ばかりかけてきたことを顧みて‥、両親に「ありがとう」の感謝を伝えたいですね♪(*^^*)
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