Re: 3年間一緒だった私と、お別れ ( No.1 ) |
- 日時: 2013/07/27 12:05 (ocn)
- 名前: 裕陽
- 成長する、という意味ですか?
自分を忘れるなんて無理ですよ?
どんなに消したつもりでも、助けてくれるのは”失くしてきた自分”です。
生きるということは、選択することです。 それで失うことがあるのも当然でしょうが、その過程で苦しんだ自分が、新しい”今”を与えてくれるんです。
乗り換えではなく、塗り替えるだけなんです。
それとも、自分の意に反する方向に変わろうとなさっているんですか?
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Re: 3年間一緒だった私と、お別れ ( No.2 ) |
- 日時: 2013/07/30 20:24 (ocn)
- 名前: 悠久の風
- ≪ 死と向き合い人生を見つめる ≫
人も動物も草や木も、この世に「生」まれた以上いつかは死「滅」します。生滅とは、始まりであり終わりであるのではなく、『 移り変わる 』ということをお釈迦様は悟られました。生命の死は、魂の消滅ではありません。命はまた生まれ、魂を宿すのです。 私達皆例外なく、それぞれ両親がいてこの世に生を享けます。父親がいなければ命は生まれず、母親がいなければ命は育ちません。両親から授けて戴いた命‥、親を恨むも憎むも今自分が生きていられるのは、両親が尊い命を分けてくれたお陰なんですね‥。だから、自ら命を絶つ様な親不孝は絶対にしてはなりません。 親も自分と同じ人間である以上、悪い癖を持っていたり、不器用で愛情を表すことが苦手な親もいると思います。しかし、我が子から感謝を持たれて嫌がる親はいるでしょうか?自分が変われば相手も変わるのです。
この世に生を享けるということは、両親から感謝とお詫びと、そして命の尊さを教わるためなのかも知れませんね。何故なら、「親に心配をかけることが親不孝」であり、親に心配をかけたことのない人は誰一人といないのですから! まだお腹の中にいる頃から「元気で無事に生まれてほしい…」と親は心配して願うものですよね(^^) 自分を生んでくれたことや、これまで心配ばかりかけてきたことを顧みて‥、両親に「ありがとう」の感謝を伝えたいですね♪(*^^*)
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Re: 3年間一緒だった私と、お別れ ( No.3 ) |
- 日時: 2013/07/31 21:51 (ocn)
- 名前: トトロ
- 乃亜さんへ
3年間のつらい・さみしい・ むりに笑ってなどで過ごしてきた事は 思い出せない時はあったとしても・・ 忘れられないと思います。
よって・・それを活かして 同じような事に悩んでいる人たちの 役に立ちましょう。(^^
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