Re: 生きるのに疲れました ( No.1 ) |
- 日時: 2013/07/29 00:22 (e-mobile)
- 名前: 冷人
- 大学行けない原因ってお金と何?
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Re: 生きるのに疲れました ( No.2 ) |
- 日時: 2013/07/29 00:33 (softbank221025030226.bbtec.net)
- 名前: エリ
- >冷人さん
言い方が悪いかもしれませんが、それを聞いてどうするのですか? お金となんだと思いますか? あなたは私よりよっぽど辛い思いをしたのですか?それのも恵まれているから人の気持ちが分からないのですか?
あなたの考えがよく分かりません…ごめんなさい。
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Re: 生きるのに疲れました ( No.3 ) |
- 日時: 2013/07/29 01:02 (e-mobile)
- 名前: 冷人
- あんまり人と人生比較したくもないですが、
あなたほど苦労はしてません。
ただ、苦労をしてないわけでもありません。
その度合いがどうであれ、 環境に左右されて自分の人生決められるのはごめんだと思うわけです。
そんなこと言ってる場合じゃない って自分の人生諦めて欲しくないだけです。
お金と何か?
家庭事情か…
ごめんなさい、わかんないです。 わからないから聞いたんです。
あなたがどうすればいいかと書き込んでくれたから、 どうすればいいか考える為の策を考える為に聞いたんです。
金銭面がメインだとしたら、 いろいろと手段はある…
でも、それだけじゃないから難しいんですよね?
まあ、気が向いたらもう少し話して下さいな。
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Re: 生きるのに疲れました ( No.4 ) |
- 日時: 2013/07/29 01:06 (ocn)
- 名前: 名無し
- どうしても大学へ通いたいのなら親兄弟は見捨てるべきだと思うよ
>どうせ、警備か清掃の仕事にについて一生を終えるか
この言い方は良くない 警備も清掃も立派な仕事であるし、彼らが仕事をこなすことによって あなたも少なからずその恩恵を受けているはずだからね
あなたが大学へ行き、夢を叶えたとしても 現在のものの考え方では簡単にそれを溝に捨ててしまいかねない
高校を卒業したら自立すればいい それからでも目標は達成できるのではないかな?
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Re: 生きるのに疲れました ( No.5 ) |
- 日時: 2013/07/29 01:26 (panda-world)
- 名前: エリ
- >冷人さん
家族を背負うって重荷ですね。母に関しては文字通り重い…なんて。
人は少なからず誰でも苦労をするものですからね。特にこの掲示板を利用する方は苦労したこと、していることがたくさんあると思います。 でも、もう私には耐えられそうにないんです。
大学に行けない理由は…お金と家庭事情ですね。簡単に言うと…。うまく説明できません。私の家族は文字にできないくらい劣悪みたいです。進路活動で親がうるさいとか、予備校行くのめんどくさいとか言ってる子が羨ましいです。 ちなみに高校は公立高校に通っていますので、高校は卒業できるとおもいます。
私も、本当は、環境に左右されて大学に行けなくなるなんてバカみたいだと思います。金銭面を補うために、方法を探したこともありました。
奨学金は無理そうです。返せなくなる可能性を考えた時、私をサポートしてくれる人はいません。なんとか返せるかもしれませんが、家族を背負ってでは無理です。市立、県立を目指す。これは私には戯言って感じです。
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Re: 生きるのに疲れました ( No.6 ) |
- 日時: 2013/07/29 01:30 (mesh)
- 名前: 杏仁豆腐
- 簡単に思ったこというと。
私は家族のためだから働いてお金を使っても 仕方ないと思います。むしろ使ってあげないと、 助けになってるって思えば頑張れると思いません? 全部自分の思い通りの夢に辿り着くわけでもないし、 私は今、中学生です。生意気ゆってすいません。 私は家族のためにはやく働きたいと思ってます。 おばあちゃんが病気なんです。
あなたはもう少し考え方を変えたら 楽になると思いますよ。 甘い考えだ。そんな簡単じゃない。 そう思いましたか? 少しでも考え方変えただけで なにかが変わる気がしませんか?
そしてあなたが死んだら、あなたの家族は悲しむし、とても 困るでしょう。 あなたが死んで 家族が悲しんでてもあなたはなにもしてあげることが できない時。あなたはとても後悔します。 どう足掻いても生き返ることはできないんですよ。
それも全部考えて、死ぬって言ってるんですか??
落ち着いて。ちゃんと向き合ってください。
嫌になる時もあると思います。
だけど、嫌なことが満足に終わった時 どんな気持ちになるか考えて見てください。
まだまだ人生これからですよね。お互い。 あなたにならできます。 失礼しました。
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Re: 生きるのに疲れました ( No.7 ) |
- 日時: 2013/07/29 01:32 (softbank221025030226.bbtec.net)
- 名前: エリ
- >名無しさん
高卒ではそのくらいの仕事にしか就けないと言う例です。だってそうでしょうよ。まともな就活もできるような状態じゃないんだから。 警備や清掃の仕事を貶しているわけではありません。者に構えずに読めば、文面でわかると思います。それに、その考えで大学に行けないってなるのは唐突すぎると思います。
ちなみに独立するには、最初にある程度のお金がいります。分かりますよね。
全体的にずれがあるように感じます。
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Re: 生きるのに疲れました ( No.8 ) |
- 日時: 2013/07/29 01:38 (softbank221025030226.bbtec.net)
- 名前: エリ
- >杏仁豆腐さん
杏仁豆腐さんは、自分で稼いだバイト代を根こそぎ奪って、外に三日も放置する親のために働きたいのかな?
朝起きるとおはようの代わりに、自分はかっこいいか不細工かを聞いて、どう答えてもヒステリーを起こす。大学にもろくに通わず、一日中鏡を眺めている兄弟のために働きたいのかな?
あなたと私では明らかに状況がちがうよね。 私も今よりも少しでもいい家族をもっていたら、杏仁豆腐さんみたいに思ったことでしょうね。
考えが甘い…というか、その人の状況とか心情をもう少し考えられるといいと思います。まだ中学生だからね。あなたならきっとなんの悔いも残らない、いい人生を送れると思います。
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Re: 生きるのに疲れました ( No.9 ) |
- 日時: 2013/07/29 01:49 (ocn)
- 名前: 名無し
- >>7
事実として高卒の人間が警備や清掃といった職業にしか就けないというわけではないので 実際に社会という環境を知っている者には、あなたのその文面からはその真意は理解できないと思う
>あなたが大学へ行き、夢を叶えたとしても >現在のものの考え方では簡単にそれを溝に捨ててしまいかねない
どうしてこの文章から「大学へは行けない」と受け取ったのかがこちらには理解できないが
自立に最低限の初期投資は必要だが、足りないものは頭を下げることで補えることもある 「お金が無いから無理」といった狭い視野では現在の困難を乗り越えることは難しいだろう
まあ、あなたにはこちらの意見に耳を傾ける姿勢が無さそうなので 退散させてもらうとするよ
短気は損気だね
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Re: 生きるのに疲れました ( No.10 ) |
- 日時: 2013/07/29 02:02 (softbank221025030226.bbtec.net)
- 名前: エリ
- >No.9さん
そうですか。ではどんなどうやって、仕事に就けるのですか?教えて欲しいです。自立のためのお金を借りるために誰に頭を下げればいいのですか?高利貸しは嫌です。わたしにもプライドがありますので。
大学に行けないの下りは、私が文章をよく読めていなかったようです。ごめんなさい、誤解ですね。 ただ、 >現在のものの考え方では簡単にそれを溝に捨ててしまいかねない こうなる理由がわかりません。たくさんの人がいるかぎり、たくさんの物の考え方がありますよね。あなたが誤解したような、物の考え方のひともいます。その人があなたの言った通りになるとは到底思えません。物の例えにしても、ぶっ飛びすぎだと思いました。これが私の考え方です。押し付けはしません。
でも撤退するようですので、この疑問に答えて下さらないんですね。ご苦労様です。
ちなみに私はこれっぽっちも怒っていませんよ。ただ、ずれてるなーって思ったことを言っただけです。 私が短気だったら、カッとなってとっくに家族を殺してます。せっかく書き込んだので、いいたいことを言っとこうと思いまして。ネットでまで人に気を使う余裕ないです。ごめんなさい。
あなたが私に短気は損気とおっしゃいましたが、私はあなたに物は言いようという言葉をかけたいです。
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Re: 生きるのに疲れました ( No.11 ) |
- 日時: 2013/07/29 02:02 (e-mobile)
- 名前: 冷人
- お金に関しては、やっぱり奨学金に頼るのが一番かと思います。
もう一度調べてみて下さい。 まあ、自分で調べるより、学校の先生に聞いた方が手っ取り早いですかね…
人的保証は無理でしょうから、機関保証になるかと思います。 家庭状況から言っても、 しっかり説明できれば借りれないことはないはず…
それに奨学金は返還免除制度もある。 これは成績優秀者とかが対象だったりするんだけどね。 厳しいかもしれないけれど、 諦めて何もしないよりはましだと思います。
奨学金に限らず、授業料減免なんて制度も大学によってはあるからね。 これに関しては成績というより、家庭状況が判断基準です。
国公立行けたとしても、授業料はせいぜい年間50万円以上はしますからね…
結構馬鹿にならないです。
一番気がかりなのは、 返還出来るかってとこでしょうけど、 これも今考えても仕方ないことです。 もちろん先のことは考えないといけないですけど、 闇金から金借りるわけじゃないんです。 それに返せないと決まってるわけでもない。 返せるかが不安なんですよね?
でも、それを理由に多くのこと諦めるぐらいなら、 将来の自分にかけてみてはどうでしょうか?
一生を終えるかなんて考えるのは、 それからでも遅くないはず…
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Re: 生きるのに疲れました ( No.12 ) |
- 日時: 2013/07/29 02:19 (softbank221025030226.bbtec.net)
- 名前: エリ
- 不安です。いろんな事が不安で不安でしかたがありません。なんで頼れる家族も親戚も友達も居ないんだろう。
自分だけが不幸じゃないのに、どうしても前向きに考えられない。今は自分の事を一番に考えないと、今にも頭がおかしくなってもどって来れない気がする。
また狂うかもしれない人生に身を投じるのと、このまま楽になるの、どちらがいいでしょうか…。
全部自分のせいだ。
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Re: 生きるのに疲れました ( No.13 ) |
- 日時: 2013/07/29 03:07 (e-mobile)
- 名前: 冷人
- このまま楽になるってのは、死ぬってことかな?
死んだらどうなるかなんて死んだ人しかわからないだろうけど、 死ぬことが楽とは思えないかな…
まあ、わからないことを考えすぎても仕方ないからね。 それよりは可能性のある方に賭けてみましょうよ。
この逆境を乗り越えたら、 想像もしてなかった未来が待ってるかもしれないし…
度合いが違うだけで、誰でも自分の将来は不安だよ… その不安が少ない人若しくは無い人は、 そこまで危険を冒せなかった人とか、 妥協してしてしまった人じゃないかな。 得られるものはそれなりだと思う。
不安が大きいってことは、 それだけ凄いことに挑もうとしてるってこと。 だから、必ずしも成功するとは限らない。 でも、上手くいったらどうなるか… 見返りもそれなりに大きいはずですよ。
とは言っても、選択権はあなたにありますからね。 もう一度良く考えて、 あなたが進みたい道を選択してくださいな。
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Re: 生きるのに疲れました ( No.14 ) |
- 日時: 2013/07/29 10:05 (au-net)
- 名前: ミナミ
- 冷人さんは、的確なアドバイスされています!
現代の高校生の50%は、【進学希望者の】家計事情から進学を 断念すると・・ エリさんは、目標があるのに、現実の不安に従うのですか? それとも、目標は口先だけなのでしょうか?
就活は事実、大卒に対し優位になります。 優位になる状況を見出せば、エリさんの不安解消になるなら、 行動して下さい!
エリさんは、置かれた状況を否定することで、逃避しているだけに 思えます。 エリさんの辛さ・状況を知ってもらいたくて・・ 奨学金制度に対し、何のコメントもないエリさんに、私は、 不信感さえあります。
奨学金制度は、実に目標を持つ方々の助け船となっています。 1 都道府県や市町村、またその地域に住む方々を支援する奨学金! 2 国・公共・民間団体が運営する奨学金! 3 学校独自の奨学金!
奨学金制度には、成績や所得を条件とする第一種と、 年3%を上限とした第二種があります!
返済を免除される場合は、身体障害で仕事ができなく なった場合!また、学校の成績において特に優れた業績を上げた者! 学校業績は難しいと思われている方もいますが、大学院での進学で、 以外と免除される方がいます。
何も行動せず、 大学進学を無理と?決めつけ、家庭環境を言い訳にするのは 真剣な目標だと私は、思えないのですが?
エリさんの、置かれた現在環境の改善として、 何故?得た収入を取られるのですか? 強制にもっていかれる環境であるなら、弁護士に相談し 資産保管の相談!銀行に相談!役場・区役所の福祉課! 相談窓口はいくらでもあるはず!
貴女が得た収入は、貴女が決めるべきであり、 貴女の将来に自身で投資して下さい。
私の学生生活は貴女より、悩んだのか?は わかりませんが、悩みました。 そして、同じく悩む学生も沢山いました。
私の現在の生活は、悩んだ末の結果だと思い、受け止めていますが、 同期の友人は、悩んだ分大きく成長しています。
冷人さんが、言われているように悩んだ分、大きく成長するのは 間違いありません! エリさんの悩み、辛さは、わかります。 ですが、大きな成長を与えてくれる糧でもあるはずです!
環境に卑屈になるのは、やめる! 親・兄弟が妨げとなるなら、決別!
貴女の将来が優先!犠牲になる必要はありません!
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