Re: 俺は生き方を間違えたのだろうか ( No.1 ) |
- 日時: 2013/07/29 10:30 (vectant)
- 名前: 凛花
- アホなんですか??
普通から抜け出したければ、 かいとさん自身がアクションと起こさないといけないと思うよ。 [世間一般でいう「普通」の人生を送っても人は幸せになれないということを意味しているのでしょうか。] って、一般世間って何?? かいとさんは、そんな一般論に振り回されて生きて行くの??? りんは、普通の今が一番幸せだよ。 かいとさんはどう思う??
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Re: 俺は生き方を間違えたのだろうか ( No.2 ) |
- 日時: 2013/07/29 10:32 (okayama-u)
- 名前: かいと
- 視野が狭くなってるのかしれません。
どんなことが普通でないアクションなのかもよく分かりません。 というか、知らないのかもしれません。
りんさんのいう普通の人生ってどんな人生でしょうか? またそれのどこに幸せを感じるのでしょうか?
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Re: 俺は生き方を間違えたのだろうか ( No.3 ) |
- 日時: 2013/07/29 10:55 (vectant)
- 名前: 凛花
- 毎日、ご飯食べて、寝て、起きて、仕事して、勉強して、彼氏と過ごす、今生きている。
それだけで、りんはすご〜く幸せです。
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Re: 俺は生き方を間違えたのだろうか ( No.4 ) |
- 日時: 2013/07/29 11:25 (au-net)
- 名前: 50代のおばさん
- 貴方は幸せですよと言っても自分が、幸せだと感じ無い訳だから幸せじぁあ無いんでしょうね。普通って何ですか?幸せは、自分の心に有るんですよ。30歳まで順風満帆だったんですね。人生面白い事ばっかりじゃあないですよ。詩の一節に有る様になんでもないような事が幸せだったと思う、おばさんも今になって、何にも無い事が本当幸せ!仕事が有る事皆んな一日終わってあー今日も無事一日過ぎた!こんな幸せな事無いですよ。上を観ても霧がないですよね。凛さんの要に思える事大切ですね!
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Re: 俺は生き方を間違えたのだろうか ( No.5 ) |
- 日時: 2013/07/29 12:06 (okayama-u)
- 名前: かいと
- りんさんやおばさんの話を聞いてると、幸せは「すでに有る」ものの中に有るのかもしれないですね。
そこに意識を持っていけてないだけで。
今一度何が幸せの要因となるのか書き出してみて、意識してみたいと思います。
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No.5に対する返信 ( No.6 ) |
- 日時: 2013/07/29 12:30 (yournet)
- 名前: 匿名さん
- > りんさんやおばさんの話を聞いてると、幸せは「すでに有る」ものの中に有るのかもしれないですね。
> そこに意識を持っていけてないだけで。 > > 今一度何が幸せの要因となるのか書き出してみて、意識してみたいと思います。 >
あまりそんな風に考え込まない事がよいかと。 なぜなら、しあわせの要因など無いから。 たとえあったとしても、何が幸せかなんて人それぞれだし、それこそ世間一般でいう「普通」の幸せを探す羽目になりますよ! (今までもそうしてきたから悩んでるんじゃないんですか?)
しあわせは、見つけ出すものでも、探すものでもなく かいとさん自身が、今ここに感じるものだからね・・・
でも、かいとさんは何かの理由でそれを感じれなくなってるんでしょうね?
それでも悩まなくていいですよ! 誰だってふと立ち止まり、これで良かったのかと思う事くらいありますから。 その程度と考えてた方がかえっていい方向に行くはずです。
こんな自分はどこか変なんだろうか?? そうやって気に病み続けるうち、もっと心は曇ってしまい、益々なにも感じれなくなりますよ!
リラックスして、いつもより少しだけ大袈裟に
「ク〜ッ!仕事後のビールは最高だな〜〜!!」
なんてな事言ってたらいいんです。
追伸 だって、幸せそうな人って自分を責めたりしないじゃないですか? いつもちょっとだけ上を見て、ちょっとでも楽しもうとしてるから、やがて人生も楽しくなってくるんだと思いますよ。
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Re: 俺は生き方を間違えたのだろうか ( No.7 ) |
- 日時: 2013/07/29 13:51 (au-net)
- 名前: アジテイター
- 突き詰めると哲学的になっちゃうからね、あまり考え込まない方がいいよ、人生なんて百人居れば百通りの生き方があるから、何が普通なのかなんて考えるだけ無駄です。
何でも無い事が幸せなんですよ、極端な話ですが、戦乱や貧困が続いている国々から見れば日本はパラダイスでしょう?
あなたがそれでも自分の人生に意義を見いだしたかったら、自分が世の中のために役立つと思うことを小さな事で良いからやってみたら? 三十歳の勤め人なら自分で判断出来るじゃないですか。
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Re: 俺は生き方を間違えたのだろうか ( No.8 ) |
- 日時: 2013/07/29 15:14 (au-net)
- 名前: 50代のおばさん
- 貴方は大丈夫人生時に振り返るものですから、俺は生き方を間違えたのだろうか?間違えの無い人生何て誰も歩んで無いと思うから、失敗して悩んで人生歩んで行くものだからね。傲慢な人生送るより、ずっと良いと思いますよ。
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Re: 俺は生き方を間違えたのだろうか ( No.9 ) |
- 日時: 2013/07/30 20:16 (ocn)
- 名前: 悠久の風
- ≪ 何のために生きるのか‥と苦しむ人へのメッセージ ≫
■奇跡体験!アンビリバボー『名も無き教師の壮絶人生』 放送より ★あらすじ: 今インターネット上で、一人の教師が配信した映像が大きな話題を呼んでいる。中学校で体育を教える腰塚勇人さんは自他ともに認める熱血教師、人呼んで『鬼の腰塚』。だらしない格好や遅刻をする生徒は許さない。授業ももちろん全力投球。勇人さんの担任するクラスは間もなく3年生、その熱血ぶりは一層エスカレート。だがこれが、『鬼の腰塚』最後の説教となる‥。 スキー中に自ら招いた事故により体が麻痺して深い絶望の中にいた。生徒達が書いた手紙を見て「一年生から受け持った生徒達を卒業まで見届けたい!」との強い思いで担任復帰を決意。しかし、体を自由に動かせないために教育委員会やPTAの反応は厳しかった。腰塚先生に戻ってきてもらうために生徒達自らが不安がる親達を説得し、一方で、小林教頭は何度断られても教育委員会に足を運び、たった一人の教師を担任として復帰させるために全校を上げてバックアップするという異例の提案を教育委員会に打診し、遂に教育委員会をも動かした。そして、生徒達の思いが先生に奇跡を起こし自力で歩けるまでに回復。ついに教師として復帰することが叶い生徒達全員を無事卒業させた! 卒業式が終わると生徒達にある授業を行った。教師としてではなく一人の人間として伝えたいメッセージ。それは、死さえ考えた孤独と絶望の中で思い知らされたこと。人は一人で生きているのではない、周りに生かされている。だからこそ、人は人のために生きなければならない。そして心に5つの誓いをたてた。 「口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう」 「耳は人との言葉を最後まで聞いてあげるために使おう」 「目は人の良い所を見るために使おう」 「手足は人を助けるために使おう」 「心は人の痛みがわかるために使おう」 この誓いこそ、卒業する子供達に伝えたかった言葉、命の授業だった。また、中学校で8年間務め上げた後、養護学校の教員を経て現在新たな活動を始めている。自らの経験を通して学んだことを伝えようと全国の学校を廻り『命の授業』を行っている。( -アンビリ・サイト内のバックナンバーより抜粋- )
この番組を見たあと、 苦難を乗り越えることができた奇跡は、「人のために生きよう」と思う強い心が奇跡を呼び起こしたのだと感じてなりません‥
戦後の日本は戦争をしない平和な国になりましたが、一方で、GHQ占領期にGHQは「天皇崇拝=戦争参加に従順」という考え方で国民を教育洗脳し、それまで日本の精神であった「修身」や「教育勅語」のような道徳教育を廃止し日本人から道徳心を奪い去りました‥ そのため、時代が進むにつれて人心の荒廃が進む一方で、平和な国となっても人の心の中には中々平和が訪れないのです‥
ストレス社会と言われる現代社会において、自己中心的な考えの人で世の中があふれ、多くの人が生きることに疲れ、生きる希望を失い、人生の目的を見出せないでいます‥
では、どうすれば「人生を前向きに歩いていけるのか」と考えてみると、やはりメンタル面の気持ちの部分がとても重要で、道徳心(道徳を守る心。善悪を判断し善を行おうとする心。)を起こすことが大切です(^^♪
「有難い(ありがたい)」の感謝の言葉は「難が有る」と読み替えれますが、難があるから自分を磨けるわけで「自分を変えるチャンス!」をもらっていると受け取れる様になれば、前向きに人生を進むことが出来る様になると思います。しかし、人を攻める愚痴・悪口や、素直になれず不平・不満ばかり言っている人は、自分を変えることに消極的であり、いつまでたっても自分自身が改善されないために心が平和(穏やか)になりません‥ 先ずは「チャンスを活かす!」前向きなプラスの気持ちを起こして自分を変える努力をし、そして「○○のために」と思う「強く生きる!希望の心」を持つことが、人生の苦難を乗り越えていくためにとても大切なことなのだと思います!
どうか精進なされて、得難く頂いた人生を全うされ幸せになれますよう、心よりお祈りいたします(-人-)
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Re: 俺は生き方を間違えたのだろうか ( No.10 ) |
- 日時: 2013/07/31 01:15 (panda-world)
- 名前: つばさ
- ある人は、人のこころを窓にたとえました。
初めはピカピカで綺麗で、新鮮な風を受けとても充実していますが、日が経つにつれ窓に汚れやホコリがつき、時間が経てば経つほどんどん曇って見えにくくなっていく。 こころも、同じようなものだと思います。 長く生きれば生きるほど、世間の嫌なところに触れる機会が多くなり、どんどん当初の新鮮な気持ちは失われていきます。 しかし、ある人は言いました。 「だったら自分で窓を拭いてやればいい。そして、自らピカピカに磨いた窓から見た景色は、それは綺麗だった」と。
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Re: 俺は生き方を間違えたのだろうか ( No.11 ) |
- 日時: 2013/08/01 01:02 (emobile)
- 名前: 泡
- そら、面白くはないやろ。
例えば、モモクロオタクとか見てみい。
何かものすご幸せそうやん。生きてるって感じやん。
あ、別にアイドルに走れって言ってるわけじゃないよ。
普通なんかつまらんにきまっとる。
でも、普通を外れすぎると、巨大な不幸がやってくる。
バランスを考えて、日常の中に非日常を作ることだね。
あー、俺も非日常が欲しい。つまらんすぎるわ、この人生w
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Re: 俺は生き方を間違えたのだろうか ( No.12 ) |
- 日時: 2013/08/01 09:09 (ocn)
- 名前: かいと
- 泡さんの意見はよく理解できるのですが、会社に属していると毎日(特に平日)が普通というか、面白くもない事をする時間が非常に多いですよね。
たまの休日に非日常を体感しても、人生の多くの時間がつまらない事に使われるのなら、それは幸福とは少し違うんじゃないかと思います。 つばささん、自分で窓を拭くって具体的にはどのようにすれば? 失われた新鮮さを取り戻すには、まだ体験してない新しい事にどんどんチャレンジして言って、新鮮さが失われる速度にも増して新鮮さを取り入れろってことですか?
このまま人生が過ぎて行くのがすっごく怖い。 たった一回しかないのに、こんな感じで毎日が過ぎるなら何のために生まれていたのか分からない。
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Re: 俺は生き方を間違えたのだろうか ( No.13 ) |
- 日時: 2013/08/01 09:21 (au-net)
- 名前: N
- 考えてないで行動しろや!
人生つまらないだ? お前がつまらなくしてんだろ!
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