Re: 命の重さが分からないのか。 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/08/17 23:21 (ocn)
- 名前: 健
- サカキバラさんとかは確かにヤバいですよね。ああいう人はまずいと思います。
金川さんもちょっとね。人を殺すのは蚊を殺すのと同じだと言ったりね。
腐りきってるのかもしれませんね。
hiroさんは親孝行者ですね。お父さんがうらやましいです。
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Re: 命の重さが分からないのか。 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/08/19 16:10 (mesh)
- 名前: りか
- >一般市民にも天皇のために死ぬのが名誉だとかバカな教え
がされて、愚かさ極めりです
そのとおりです。その当時の人間は狂っていました。 命を粗末にしていた世代の人の価値観で社会を作るから おかしな国になったんだと思います。
自殺のニュースを平気で垂れ流すメディアもおかしいです。 命なんて粗末にしていいと洗脳されてるようなものです。 挙句小学生ですら自殺という単語を平気で使う世の中。 そんな子供たちをほったらかして、誰もとがめず、どうでもいいことばかりに精を出す大人たち。 休みがない、忙しいだの、お金のことしか考えてませんし。
全体的に中国よりはまだましだと思いますけど・・・・
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Re: 命の重さが分からないのか。 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/08/19 22:20 (catv02)
- 名前: あん
- あなたの親御さんは素晴らしい人だったんでしょうね。
けど、全ての人が親になった途端素晴らしい人になるわけではないので、一口に殺人と言っても、虐待されていたとか、介護疲れとか、色々な事情があるので、一緒くたにはできないと思います。
刑期が短いというのも、20年と口で言ってみては、確かに短く感じられますが、今から20年前(バブルが崩壊したばかりの頃ですね)を考えてみれば、社会が様変わりするような長い期間とも考えられますよ。 (実際刑期が長いと電車の乗り方とかわからなくなるらしいです) そもそも、犯罪者を長く刑務所にとどめておけばいい、というけれど、その期間は国民の税金で受刑者を養ってるワケですから…
それに、犯罪を犯して一度刑務所に入ってしまえば、もうほとんど何処にも就職できなくなりますし、一度でも刑務所に入ったことがある、といえば、なかなか人にも関わってもらえなくなります。 あなただって、一度塀の中に入った人間と、普通の人間と同じように接することはできませんよね?まして同じ職場で働きたいとは思わないでしょう? つまりどんなに反省したとしても、一生偏見の目から逃げられなくなり、就職もできなくなるのです。 そういう風に社会的に抹殺されることも考えれば、この社会が腐りきっているとはいえないでしょうね。
あと少年の刑期が比較的短いのは、子供には性格を変える余地がまだあるからです。 あなたも、あなたの友人も、幼い頃に比べれば分別のつく大人になったのでは? とりわけ犯罪を犯す少年の中には恵まれない環境で育った子供も多く、もう一度教育しなおせば治るんではないか、という希望ですね。
犯罪者の肩を持つワケではありません。 ですが、これを機に、きちんと勉強されてみては?
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Re: 命の重さが分からないのか。 ( No.4 ) |
- 日時: 2013/08/19 23:26 (ezweb)
- 名前: 名無し
- 結局人それぞれだし
自分にとっての他人の命の価値なんて
後ろめたさも無く、 帰りに手を石鹸で洗うのと同じ 蚊を叩くのと同じ ゴキブリを殺すのと同じ
殺す対象に害があると 後ろめたさは無くなるんだよ。
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Re: 命の重さが分からないのか。 ( No.5 ) |
- 日時: 2013/08/20 00:14 (ocn)
- 名前: 名無し
- あなたは間違っていないと思う
ただ、世の中の人がみな父親の入院を悲しめるような生き方をできるとは限らない
親の死を、心から願うような境遇を強いられる人もいる 実際に犯罪に手を染めることは、倫理的にも道徳的に見ても否定されるべきことだが それに至るまでの経緯については、考慮をしてあげる必要がある
あなたはその道徳心を何から学んだ? この世に生を受けてからたった一人で修養を積んできたわけでもあるまい 少なからず、あなたの人格は現在までに関わってきた周囲の人や環境から影響を受けている
罪を憎んで人を憎まず 相手の行為を批評するなら、相手の育ちや境遇にも配慮をしてやらねばならない
その相手が、自分と同じ育ち方をしているわけがないのだから
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Re: 命の重さが分からないのか。 ( No.6 ) |
- 日時: 2013/08/20 02:04 (nttpc)
- 名前: 22112
- 社会という秩序、理性がなければ
サバイバルですよ。
戦艦大和に3000人もの将兵が乗っていました 日本民族を絶滅させない思いで戦ったと思います。
今の日本の繁栄は300万人の犠牲から成り立っています。 死を軽々に論ずることは自分にはできません。
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