Re: あるべき形 ( No.1 ) |
- 日時: 2010/06/06 22:01 (ocn)
- 名前: D
- こんぱんは。
私と同じ生まれですか。 私も生まれたときは死んでいてね、そこから息を吹き返した。 そういう人間は死神に嫌われているんだとか。
やっぱり人生は過酷だったけど、どれほどの状況でも、死なない程度に道は開けて生きてこれた。
あなたもきっとそうだと思うけど、違うかな?
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Re: あるべき形 ( No.2 ) |
- 日時: 2010/06/07 00:41 (mobile-166-129-165-073.mycingular.net)
- 名前: N
- 風さん
自分には3人の子供がいますが、 3人目は危うく出産時で失うところでした。
出産の直前で妻のヘソの尾が子供の首に絡まり、 出て来る直前に心拍数が急低下。 急遽医者の決断で帝王切開へ。
医者が看護婦に叫ぶように指示を出し、 妻は病室のベッドごと手術室に運ばれ 自分は一人病室に取り残されました。
手術室に入出を許されなかった自分は 沈みかけの夕日に向って ただただ母子の無事を祈りました。 「自分の命と引き換えに母子の命を守って欲しい」と。
この時の子供は今3歳半になり、 ワンパクそのもので会話も出来るようになりました。 今でもあの時の事を思い出しては、 感謝で涙が溢れて来ます。 医者の英断のお陰もありますが、生死はまさに紙一重。 生まれて来れたことが奇跡です。 また育った環境が一緒なのに、子供達の性格が それぞれ違うことに驚かされます。
でもそれは人の魂がお店で売られている 機械やオモチャと違い、それぞれが唯一無二の存在 だと考えると当たり前なんでしょうね。
生まれて来ること、生まれて来たこと、 それは奇跡でしかありません。
風さんが生きているのも奇跡そのもの。 貴方の呼吸や鼓動には、貴方に命を吹き込んでくれた見えない大きな力があります。 そして死にもの狂いで貴方を生んだ母親の愛があります。
いつか風さんが「生かされている」こと、「護られている」ことに気づくことを願って已みません。
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Re: あるべき形 ( No.3 ) |
- 日時: 2010/06/09 17:55 (yournet)
- 名前: 風
- みなさん。
ありがとうございます。
鬱で、どうにかなっていました。
空間的にも時間的にも、 視野が狭くなりすぎていて、
周りが見えなくなっていました。
温かいコメントをいただき、 本当に感謝しています。
見ず知らずの私に、このような慈悲深いコメントをいただけた事の中にも、 生きる意味が、潜んでいるように 感じました。
本当にありがとうございます。
ゆっくりですが、 人生を歩いてみます。
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Re: あるべき形 ( No.4 ) |
- 日時: 2011/01/07 22:55 (softbank126014019187.bbtec.net)
- 名前: くー
- あたしの兄弟は流産で死んだ。
私
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