Re: 私って。 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/08/24 18:51 (plala)
- 名前: 彩夏
私も吹奏楽してました 先輩や同期にいじめられ退部も考えました
先輩に自分の思いを言ってみてはどうですか? 確かに先輩だから厳しくするのは当たり前 でもできない子に優しくする事も大切だと思います
あんまりいいアドバイスできなくてごめんなさい
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No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/08/24 20:25 (au-net)
- 名前: N
- 返信、ありがとうございます!
> > 私も吹奏楽してました > 先輩や同期にいじめられ退部も考えました
私もたまに考えてしまうんです でも 戻ってきた時、嬉しくなった事とか 先輩が何だかんだ言っても尽くしてくれる事を思うとなかなかやめれなくて > > 先輩に自分の思いを言ってみてはどうですか? > 確かに先輩だから厳しくするのは当たり前 > でもできない子に優しくする事も大切だと思います
言うのは少し怖いです(怒られるとかじゃ無ですけど…) 私が、優しく接しても上手くならないから怒るんじゃないかなぁって思ってたりするんですが。。 もう一人の先輩は自分たち(先輩たち)にも原因があるって言ってたり… > > あんまりいいアドバイスできなくてごめんなさい > いいえいいえ! ありがとうございます
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Re: 私って。 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/08/24 23:40 (so-net)
- 名前: るらず
- 思春期の女性にこんなこと言っても無駄かもしれませんけど…卒業後、大学行かれるのか働かれるのか知りませんが、そんなこと社会では当たり前に存在するんで、今から慣れておいたほうがいいですよ。
自分が必要のない人間だって感じることは、よっぽど自身過剰じゃない限り、生きていれば多かれ少なかれ誰にだってあるんです。で、実際、そこまで必要じゃなかったりすることもたくさんあります。極端な話、あなたが退部しても誰かが代わりをやるわけですから。でもあなたに限ったことじゃなくて、誰が辞めてもそうです。会社とかもそうですよ。バリバリ働く営業マンが辞めたら、そりゃ暫くは会社にとっては痛手かもしれないけど、すぐに慣れたり代わりの者が出てくるんです。やるしかないですからね。じゃ、皆必要ないのかと言うとそんなこともないし。
そもそも部活なんて楽しむためにあるんだから、楽しくやってりゃいいんじゃないのでしょうか。それにコンクールとかで人数制限がある場合、自分が漏れてしまうこともあるかもしれませんけど、でも補欠だったり、あなたみたいに早くに部室に行ったりするメンバーがいることで、全体が安心して練習できたり、士気が高まったりするわけですから、決して完全に役立たずってわけじゃないですよ。
それにね、教え方が実際どうかは知らないけど、仮にも先輩はあなたに教えてくれてるんでしょ?もう一人の子により優しく接しているのが本当だとしても、でもあなたにだって教えてくれてるわけですから。自分のために時間を割いてくれてることには感謝しましょうね。先輩ったっていろんな性格の人がいるわけで、たまたまそんな先輩にあたっただけ。先輩が冷たいのが仮に本当だとしたら、そういう性格だったり、あなたとウマが合わなかっただけ。そんなんしょうがないです。先輩なんて一年か二年すりゃいなくなって、今度は自分が後輩を引っ張るわけで、そんときにもっと居心地のよい空間にあなたがすればいいじゃないですか。
小田和正さんの「東京の空」という曲知ってます? 二番の歌詞に「頑張っても 頑張っても うまくいかない でも気付かないところで 誰かがきっと見てる」という部分があるんです。本当にそうですよ。頑張れば報われるわけではないかもしれないけど、頑張りは自分自身のためには決して無駄ではないんですよ。結果が例えどうであっても。
なもんで、「つまらん。吹奏楽なんてくだらん」と思わない限り、 辛くてもなんでも続けたほうがよいですね。客観的にみると。 長くてすいませんでした。
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