Re: 家族が大好きだけど…悲しくなる ( No.1 ) |
- 日時: 2013/09/13 13:34 (mesh)
- 名前: ノア
- 華さん
お辛いでしょうね・・大変な思いをされているのでしょう。
どうやったらお金は溜まるんでしょうね・・・
使えば、すぐなくなります。
貧乏人は国から摂取されているんです。
お金持ちの家系ってのは、どういう人たちか、学んでみるのもいいかもしれない。
そしたら社会のしくみが少しは分かるかも・・・
本屋で立ち読みでもいいから本を探してみてください。
「お金持ちになる方法」や「お金が溜まる人、溜まらない人」
などお金に関する色んな本が出版されています。
私も今度本屋行ったら読んでみようと思っていますので。
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Re: 家族が大好きだけど…悲しくなる ( No.2 ) |
- 日時: 2013/09/13 17:54 (au-net)
- 名前: トトロ
- まずは、借金は本人と連帯保証人のみ
支払わないといけないのです。 すなわち、親の借金だろうと その子供が払う必要はない。 連帯保証人じゃない限り。
よって、両親は 一日でもはやく自己破綻をするべきだと 思われます(>_<)
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借金返済が家計を圧迫してはマズい ( No.3 ) |
- 日時: 2013/09/13 20:46 (ezweb)
- 名前: ジャムおじさん
- 借金返済の為家庭不和なんて寂しいですね。私も同じでした。私の場合毎月の返済日が来ると必ず妻と大喧嘩でした。支払いが済むと生活費用が殆ど無く、翌月までジリ貧でした。さすがにこれでは、クビ釣りでも仕方がない状況でした。 知人を頼り弁護士を介して借金の和解申請を申し立て、払える金額にしました。これによって取り立てなどなくなり、新しいスタートが始まりました。なるべく早く家庭裁判所に借金の和解申請を申し立て家庭不和を解消しましょう。決して恥ずかしい事では有りませんよ。 まず家庭裁判所に無料相談しましょう!
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Re: 家族が大好きだけど…悲しくなる ( No.4 ) |
- 日時: 2013/09/13 21:14 (ocn)
- 名前: 悠久の風
- ★相手を変えようとするのではなく、先ずは自分が変わることで、相手も取り巻く環境もすべて変わっていくものです!不思議ですよ(^^♪
< 家族の絆 >(長文です、スミマセン)
「困った時に助け合う」という精神が自然と身に付いていた昔の時代とは違い、何もかもが便利になった現代社会では「お互いに助け合って生きる」という助け合いの精神が薄れている様に感じます。また最近、親子・家族間の殺人事件のニュースを多く目にします‥。困った時に助け合うはずの家族が、現代ではそれが当たり前ではなくなってきています。何か、とても大切なことを現代の人たちは見失っているのかも知れません‥。 この様な時代だからこそ、「何が大切で、何をすべきか」を改めて考える必要があると思います。 詳細は分かりませんが、この様な詩があります↓(昭和初期頃の作詞?)
『 親の慈悲 』
寒き夜の日も子の為に 知らずに明かす親の慈悲
乳を噛むとて叱るその 痛い中から歯を数え いくつ生へたと喜びて 子の可愛さに引かされて 近付く未来も頼まずに 今日も明日もと日を重ね 我が子の年を指折りて 数えながらにあれこれと 着物仕立てて着せてみて ねんねんころりの子守唄 歌うて御慈悲のふところに 抱かれて眠る子の顔を つくづく眺めしみじみと 無事で障りのないように いたわりつくし育て上げ ようやく親の手を離れ 一人で遊ぶ身となれば やがて学校通わせて 通う姿を打ち眺め 早う成長待つばかり
十七、八と成りし身を またそれぞれと学ばせて 親は毎日あくせくと 我が子の末を孫までも 楽をさせたい一心に 暗いうちから働いて 朝から晩まで子の為に 骨を折っては罪重ね 白髪のはえる年までも 我が子の為には気を取られ やっと世間に出るまでと なれば嫁取り婿迎え 嫁入らせたり家もたせ あちらこちらと気を配り 我が子に苦労はさせまいと ならぬ中から義理を立て 明日にもさそう無情さへ 知らで我が子を思う慈悲
限り知られぬ大恩の もとに我が身を育てられ 生きる我が身をかへりみず 受けたる大恩仇にして 不足たらたら言いふらし たけの低いの高いとか 色が黒いの白いとか 髪が赤いのくせ毛だの 見よい醜い難癖を 付けた揚げ句に年寄りは 愚痴で困るの世話だのと 言いたいままに言うてみて 親の御慈悲を付け込んで 若いみそらに楽ばかり はかって親に苦労かけ 年老親に孫のもり 我が子や孫の身ばかりを 案じ暮らさん御慈悲を もったいないともうれしいとも 有難いとも思わずに 今日の月日を過ごすとは 鬼と変わらぬ己よな
今日の日までも御苦労を おかけ申した両親の 御恩の程も思い知り 少しなりとも楽させて 我が身の為につくられし 罪の数々取り去るは 子の役なりと心得て 親に慈しみ語らずに 若い体を惜しまずに 骨を折っては精だして 老い先短し父母の 心に歓びあたえあげ 受けたる大恩帰すべし
両親・祖父母・ご先祖様を敬い感謝が出来れば、一家団欒で明るく温かい家庭を築くことが出来、また、困った時に助け合える家族となるはずです。きっとそれをご先祖様は望まれており、子孫みんなが笑顔で暮らす姿を見た時に、安心して成仏されることでしょう。また、家族みんなで感謝と真心を持ってご先祖様に日々手を合わせてご供養するならば、きっと歓喜してご守護してくれると思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★「親の恩」を知り、先ずはあなた自身が自分を顧みて、親孝行や家族孝行をする姿を家族が見た時に、取り巻く環境が少しずつ変化していくのかも知れませんね!
ご家族皆様が幸せになれますよう、心よりお祈り申し上げます。
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