Re: 自分に疲れた ( No.1 ) |
- 日時: 2013/09/17 10:51 (okayama-u)
- 名前: 暇人
- 赤ちゃんがずっと黙ってたら、お腹がすいたのか、おしっこなのか、体調が悪いのか分かります?
何かあれば泣いてくれるから分かるのです。 こういう言い方はあれかもしれませんが、コミュニケーションに至っては、赤ちゃんの頃より退化してるのではないかと思います。 大人になると周りの目を気にするあまり忘れがちですが、何かあればそれを周囲に伝える行動は生きていくうえで必要不可欠です。 身近な人で難しければ、一度お医者さんに相談してみてはどうでしょうか?
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Re: 自分に疲れた ( No.2 ) |
- 日時: 2013/09/17 11:18 (vectant)
- 名前: おばさん
- 今いる自分の立ち位置と違う分野で
つまり趣味の教室とかスポーツの教室とか
全くあなたのことを知らない世界に入ってみてください。
その時に第一印象が大切です。
今までと違う自分を演技してみてください。
つまり黙って下を向くタイプならそうでない
勇気を振り絞って劇団員になったつもりで
演じるのです。理想の自分に
明るく挨拶をして皆を褒めて
それを最初の2回ぐらいすれば
貴方の印象は
そういう明るいタイプだと他のみんなの
頭にするこまれます。あとは本当の自分を
少しずつ出していけばいいのです。
人生は舞台です。どんな人も恐る恐る
生きていますよ。そんなに自信が有って生きている
人なんていませんから・・・
立派に見せる必要はないのです。
自分の好きなサークルに入って腕を磨いてください。
そしてこれなら人よりは多少できるものを
見つけてください。
自信が少しずつ他の事でもついてきます。
頑張ってね。
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Re: 自分に疲れた ( No.3 ) |
- 日時: 2013/09/17 11:42 (spmode)
- 名前: 名無しさん
- お二方、ありがとうございます。
はい、きっと赤ちゃんや小さい子どもより 何も出来ません。
人に自分の気持ちを表現も出来ないので 何を考えてるか分からないと言われることも ありました。
趣味という趣味は、漫画や本を読むことです。。
スポーツは大の苦手なのであまりやったことが ありません。。
私に何ができるのでしょうか・・・
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Re: 自分に疲れた ( No.4 ) |
- 日時: 2013/09/17 12:22 (panda-world)
- 名前: lico
あなたが ハッキリとNO!言えないのは自分の言葉で 人が傷つくのが嫌だからじゃありませんか?
それは、短気で直ぐ怒鳴ってしまう人から見れば 強い人間だと思います
あなたは気が弱く臆病なだけの人間ではありません
とても優しくて温厚な人なんだと思います
あなたはあなたの良さを 自分自身が認めてあげてくださいね
そして、世の中完璧な人間など居ません
「嫌だったら嫌ってハッキリと言わなきゃ」 と言ってくれる人に 「私、臆病だから言えないんです。 言えたら苦労しないんですけどね それが私です」 って言ってやったらいいんですよ^ ^
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Re: 自分に疲れた ( No.5 ) |
- 日時: 2013/09/17 12:33 (spmode)
- 名前: 名無しさん
- licoさん
そんな風に言ってくださって嬉しいです・・ 実際、私は本当に気が弱いだけで 相手を傷つけたくないって思いもあるけど、 自分が一番傷つきたくないんです・・・
今度また、そう言われたら ハッキリ言えるようにしたいです。
ありがとうございました!
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Re: 自分に疲れた ( No.6 ) |
- 日時: 2013/09/17 14:39 (au-net)
- 名前: 美佳
- 頑張ってね!
自分も多少は弱い部分、疲れたらもう嫌になる時あるんだ…
大丈夫だよ応援してるから
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Re: 自分に疲れた ( No.7 ) |
- 日時: 2013/09/17 18:25 (ocn)
- 名前: 悠久の風
- 十人十色です!
臆病な人と、ハッキリものを言う人の違いだけに注目するよりも、相手や自分自身の「心の在り方」をあなたが見ているかが重要ですよ(^^♪
常日頃から、不平や不満ばかり思っている人は、心も苛まれ‥ 常日頃から、思いやりや慈しむ思いでいる人は、心も穏やかです。
そう! 臆病だとか、ハッキリものが言えないだとか、他人と自分を比較する自分自身の心(嫉妬や執着)が苦しみの原因なのです!
もっと、心の在り方に注目をしてみませんか? そこで何か気付ければ、 きっと、変われるはずです!
人間は皆、感謝を忘れるから不満が起きているのです‥
(五体への感謝 参考までに) ■奇跡体験!アンビリバボー『名も無き教師の壮絶人生』 放送より ★あらすじ: 今インターネット上で、一人の教師が配信した映像が大きな話題を呼んでいる。中学校で体育を教える腰塚勇人さんは自他ともに認める熱血教師、人呼んで『鬼の腰塚』。だらしない格好や遅刻をする生徒は許さない。授業ももちろん全力投球。勇人さんの担任するクラスは間もなく3年生、その熱血ぶりは一層エスカレート。だがこれが、『鬼の腰塚』最後の説教となる‥。 スキー中に自ら招いた事故により体が麻痺して深い絶望の中にいた。生徒達が書いた手紙を見て「一年生から受け持った生徒達を卒業まで見届けたい!」との強い思いで担任復帰を決意。しかし、体を自由に動かせないために教育委員会やPTAの反応は厳しかった。腰塚先生に戻ってきてもらうために生徒達自らが不安がる親達を説得し、一方で、小林教頭は何度断られても教育委員会に足を運び、たった一人の教師を担任として復帰させるために全校を上げてバックアップするという異例の提案を教育委員会に打診し、遂に教育委員会をも動かした。そして、生徒達の思いが先生に奇跡を起こし自力で歩けるまでに回復。ついに教師として復帰することが叶い生徒達全員を無事卒業させた! 卒業式が終わると生徒達にある授業を行った。教師としてではなく一人の人間として伝えたいメッセージ。それは、死さえ考えた孤独と絶望の中で思い知らされたこと。人は一人で生きているのではない、周りに生かされている。だからこそ、人は人のために生きなければならない。そして心に5つの誓いをたてた。 「口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう」 「耳は人との言葉を最後まで聞いてあげるために使おう」 「目は人の良い所を見るために使おう」 「手足は人を助けるために使おう」 「心は人の痛みがわかるために使おう」 この誓いこそ、卒業する子供達に伝えたかった言葉、命の授業だった。また、中学校で8年間務め上げた後、養護学校の教員を経て現在新たな活動を始めている。自らの経験を通して学んだことを伝えようと全国の学校を廻り『命の授業』を行っている。( -アンビリ・サイト内のバックナンバーより抜粋- )
五体に感謝し、正しい行いができれば、多くの人があなたに魅力を感じ、そういう人には自然と人はついてくるものですよ(^^♪
大切なことは、 日々の感謝を忘れないこと、人としての正しい道を歩むこと、どんなに辛い試練でも評価されなくても、一心に歩み続ける心を持つこと
「自分の行いは、すべて神仏が常に見ていてくださる」と思えるかが大事ですよ!
「人の正しい生き方」とは何か? この機会に真剣に「人生」と向き合い、答えを自分で導けると悩みも解決できるかも知れませんよ!
どうか精進なされて、得難く頂いた人生を全うされ幸せになれますよう、心よりお祈りいたします(-人-)
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