Re: 自分の性格 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/10/06 14:48 (dion)
- 名前: wart
自分の何が不満なんだい? 力になりたいと強く願ったなら人を助けられるはずだけど。 一体、なんでそうなってしまうの?
あなたは本当に人助けしたい反面、そんな自分が好きだ、それが正しいという感情に流されてしまっているんじゃないかな? なぜなら、人助けすることが目的なら達成感でむしろ自分の事は気にならないと思うから。 でも、優しい気持ちも持っていると思うから、自分に正直になって、一度見つめなおしてみたらどうかな? 気持ちに流されないように、自分の中で上手くバランスをとれるようになるといいね
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Re: 自分の性格 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/10/07 00:12 (u-netsurf)
- 名前: わたお
- 変える必要はないよ。
自分の事より人の幸せを一番に考える。それを利他愛と言います。 なかなかできることではないよ。
ただ中学生ということで、まだまだ自分の事で手一杯やろうから、まずは自分が常に笑顔になるように頑張って下さい。 そうすると周りにも伝播して、周りの人も知らないうちに笑顔になっていくから。
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Re: 自分の性格 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/10/07 01:38 (janis)
- 名前: らい
- >>2
に賛成だが悲しいときは思い切り泣け 怒りたい時は怒れ 感情を押し殺してまで笑顔を作るな ねみいからおやすみ
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Re: 自分の性格 ( No.4 ) |
- 日時: 2013/10/07 23:03 (ocn)
- 名前: 悠久の風
- 人は何故、結果にばかり、こだわるのでしょうね‥
結果に至るその過程こそが大切であって、一生懸命に努力することや、何事も諦めないことや、仲間と共に支え合うことが、本当は宝物なのに‥
人は、なぜ、勉強をするのでしょうか? 人は、なぜ、働くのでしょうか?
何のために、人は人生を歩むのでしょうか‥
≪ 雨にも負けず(宮沢賢治)≫
雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだをもち 慾はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ あらゆることを 自分を勘定に入れずに よく見聞きし分かり そして忘れず 野原の松の林の陰の 小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば 行って看病してやり 西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い 南に死にそうな人あれば 行ってこわがらなくてもいいといい 北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろといい
日照りの時は涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き みんなにでくのぼーと呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず そういうものに わたしはなりたい
私も大人になり、この詩をあらためて読んでいろいろ考えさせられました…
大切なことは、 日々の感謝を忘れないこと、人としての正しい道を歩むこと、どんなに辛い試練でも評価されなくても、一心に歩み続ける心を持つこと! だと、私は思っています(*^^*)
結果や見返りを求めずに、人を幸せにしたい思いや行いにこそ、価値があるのかも知れませんね(^^/ガンバレ
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