悩み相談掲示板 > 辛い時はいつも独りだった。

辛い時はいつも独りだった。 日時： 2013/10/22 19:07　( spmode) 名前： 敬 ボロボロになっても誰も助けてくれなかった。差し伸べられた手はすぐに離された。全部言いがかりだったのに、誰も信じてくれなかった。悪ノリする人さえいた。どこにも居場所はなかった。辛い時、私はいつも独りだった。 Tweet ▼

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Re: 辛い時はいつも独りだった。 ( No.1 ) 日時： 2013/10/22 19:35　(panda-world) 名前： 蘇邇閼 津波で家ごと流された岩手県大船渡市の会社役員、金野健一郎さん（３７）は、たんすにつかまり大船渡湾を漂っているところを小型船に助けられた。 船長の男性は、名前や住所を頑として名乗らなかった。金野さんは「船長の恩は一生忘れない。 落ち着いたら捜して、もう一度お礼を言いたい」と話している。 　地震が起きた１１日、金野さんは公民館にいったん避難したが、スーツから着替えるために港から約３００メートルのところにある自宅に引き返した。 ２階の窓から外を見ると、「真っ黒な波が渦を巻いて迫ってきた」。 　みるみるうちに２階まで浸水。倒れて浮いていたたんすの背に必死にしがみついた。 そのまま天井まで約３０センチのところまで浮き上がると、「バキバキ」と音をたてて家が回転し、突然、大きな衝撃音と共に屋根が吹き飛び視界が開けた。 たんすの上に乗ったまま沖に向かって流されていた。 　日が暮れ始めたころ、「多賀丸」という船名の小型船が通った。 「助けてくれー」と叫んだが、コンテナや民家、木とあらゆるものが海に漂っており、「無理だ」という船長の声が聞こえた。 「このまま沖に流されたら終わりだ」と絶望的になった。 　だが約１時間後、多賀丸は引き返し、ロープを使って救助してくれた。 「信じられない。助かった」。涙をボロボロと流し、何度も「ありがとうございます」と繰り返すと、船長はただ黙ってうなずいていた。 　そのまま一晩を船上で過ごした金野さん。夜は一睡もできず、落ち込んでいた。 「命があるだけでいいんだ」「またやり直せばいい」。船長は金野さんを励ましてくれた。 　１２日夕、金野さんは別の漁船に移り、大船渡湾の東側に上陸。 数時間歩いて公民館にたどり着き、避難していた家族３人と抱き合い無事を喜んだ。     Re: 辛い時はいつも独りだった。 ( No.2 ) 日時： 2013/10/22 21:27　(spmode) 名前： 敬 いい話ですね、     Re: 辛い時はいつも独りだった。 ( No.3 ) 日時： 2013/10/22 23:18　(nttpc) 名前： チョイス 自分を助けられるのは結局は自分なんだよ。     Re: 辛い時はいつも独りだった。 ( No.4 ) 日時： 2013/10/22 23:29　(au-net) 名前： みんなの味方 私も辛い時は、自分はひとりぼっちだと思っていました。 幸せそうな友達がねたましかったり、うらやましかったり。 本当、我ながら嫌な性格していたな、と思います。 でも、もしかしたらその時は実際ひとりぼっちだったのかも知れません。 私がうまくいかなかった時に、あからさまに去って行った友人はいました。 でも、どんな時も励まして、私のことを理解しようとしてくれた友人もいました。その人たちとは、ずっと今でも友達です。 あなたは本当に今一人ですか？ まさかの友は真の友、と言います。 誰か、あなたにとって本当に大切な人がそばにいてくれている気がします。 気づけないほど、あなたは傷ついているのですか？     Re: 辛い時はいつも独りだった。 ( No.5 ) 日時： 2013/10/22 23:56　(spmode) 名前： 敬 私、友達っていないです。学校でもずっと独りです。 時々会う友達とも深い話なんてしないし、私のことを理解しようとする人はいないんじゃないかなと思います。 自分だって人のことが理解できてないから仕方ないと思ってるんですけどね…     Re: 辛い時はいつも独りだった。 ( No.6 ) 日時： 2013/10/22 23:58　(spmode) 名前： 敬 やっぱり自分を助けられるのは自分だけで、他人に頼っていては足元掬われてしまいますよね。他人は所詮他人。完全に割り切って生きていけたら楽なんだろうな、と思います。     Re: 辛い時はいつも独りだった。 ( No.7 ) 日時： 2013/10/23 00:25　(eonet) 名前： めりあん わかるよ。その気持ち。俺は最初のうちはきにかけてもらっていたけど、いつもいつもこうだから、誰も耳をかたむけてすれなくなった。 話したいことつらいこと。どうにかしたいのに親も聞いてくれなくなった。 そのとき、俺初めて一人ってこういうことだって。 思った。たいしたこと言えないけど。 俺はある事件以来誰とも深く干渉したくなくなったけど。 きっと誰でもいいとおもうんだ。 俺は信じられる友達はどこでつくろうが構わないとおもう。 ネットでしりあったひとでもいい。 そう。だれでもいいから大切な人を作ることが大切だとおもうんだ。 俺も。毎日なきながらそして少しのことばに微笑みながら生きています。 あと。最後に。 俺はずっと俺は人より少しだけ、大人になるのがはやかっただけ。 他人をつらくさせるような人は未だそれを知らない未熟者だって。 そうおもいながら俺は他人を割り切ってます。 朝を知って人間は始まっ夜があることを理解するのです。     Re: 辛い時はいつも独りだった。 ( No.8 ) 日時： 2013/10/23 00:27　(openmobile) 名前： はな 所詮みんな他人事なんだよ。 皆が皆あなたと同じ思いしてる訳ぢゃ ないから分かんないよ。 神様は貴女が乗り越えられない試練は あたえないよ。     No.7に対する返信 ( No.9 ) 日時： 2013/10/23 00:30　(eonet) 名前： めりあん 訂正→人間は朝をしり初めて夜があることを理解するのです。

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