Re: 友達が… ( No.1 ) |
- 日時: 2013/11/18 21:58 (plala)
- 名前: ブルガリア共和国
- なぜそんなふうに考えてしまうの?
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Re: 友達が… ( No.2 ) |
- 日時: 2013/11/18 22:31 (nagoya1)
- 名前: 猫
- わからないです
もとからの性格なんでしょうか 何をどう考えても私にとってマイナスな話は マイナスにしか受け取れなくなってしまいます
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Re: 友達が… ( No.3 ) |
- 日時: 2013/11/18 22:46 (plala)
- 名前: ネギ
- 辛い人といっしょにいると自分まで辛くなってしまいます。
私も形は違いますが、母が鬱病になって寝込んだ時は気付かなかった自分に腹が立ちましたし、家族ですから自分にも原因の一端があるのでは、と考えました。
厳しいことを言いますが、覚悟がないうちは友達と寄り添うことはしないほうが良いと思います。 貴方は寄り添うことで自分にも何かしらの見返りがあると期待していませんか? 相手に必要とされたいと思っていませんか? 自分は何でもできる強力な存在だと思っていませんか? 中途半端な優しさは自分も傷つきますし、相手も傷つけてしまいます。そもそも、その友達は貴方にサポートをお願いしましたか? 大概の人は、病気のことは話したとしてもお願いはしていないと思います。多少の気遣いはとても有難いですが、それ以上は中高生では到底手に及ばないからです。 なので、大概の場合は「そのことを多少配慮して欲しい」くらいにしか相手は思いませんから、貴方が多少距離を置いて付き合ったとしても相手は何とも思いません。 厳しいことを言ってすみません。
もし貴方がより深くその方と寄り添いたいと望むなら。その覚悟が出来たのでしたら、まずは自律神経失調症について勉強してそれだけでもいいので専門家になってください。 それからその弱みを絶対に相手に見せないこと。弱みを見せると相手に迷惑をかけると思って、その友達も不安になってしまうからです。 これはきっとすごく辛いことだと思いますし、そこまでやる必要はありません。 ですが、貴方の優しさはいつか必ず相手にとっても自分にとっても絶対に役に立ちます。例えば別の似たような病気を抱える患者さんと同じ職場になったときとか、家族が自律神経失調症になったときとか、ね。
彼女たちのような方々がやっているボランティア活動にお手伝いで参加してみたり、会員になったりしてみて、実感を沸かせてください。 誰だって最初に出会う人にはみんな戸惑うものですし、自分ひとりでは限界があるものです。だからこそ少しずつ慣れていって、周囲とのコンタクトのやり方や、自分の出来る幅の広げ方など、学んでいってください。
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Re: 友達が… ( No.4 ) |
- 日時: 2013/11/18 23:58 (nagoya1)
- 名前: 猫
- わざわざ私のために
貴重な時間をさいてくださりありがとうございます 実は私の母も友達と同じのに昔なったことがあります その頃はまだ幼かったので何もできなかったこともあり 今回のことは私が力になれればと思っていました でも本人は私を必要としてないのかもしれませんね
本来なら経験者?である母に聞くべきですが 母が少し変わった人なので一般論が聞きたくて投稿させていただきました
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