Re: わからない。 ( No.1 ) |
- 日時: 2014/01/27 08:35 (au-net)
- 名前: 名無し
- 部活をやることは
私の学校に行く意味で 勉強を頑張る意味で きっと生きる楽しみで
皆は怒られなくなって 平和だっていう
でも私は その重しがなくなった *今の現状の方が 怖いし 辛いです
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Re: わからない。 ( No.2 ) |
- 日時: 2014/01/27 12:17 (zaq)
- 名前: SARI
- 私が名無しさんの文章を読んで思ったこと。
部活が変わったことを先生のせいにするな、ということ。
そりゃ、なめられる先生。恐れられる先生。いるよね。 けどさ、そんなもんなのかな?
先生が変わっただけで、なまける部活は本当に上手い部活なのかな? 先生が全てなのかな?
本当に前の部活が好きで、戻りたかったり、今の部活を変えたかったら、こうやって先生のせいする暇を、どうしたら戻れるのか、変わるのかということを、考えなさい。
分からないのなら、誰かに相談してみる。
ミーティングで今ここで書いたことを、みんなに打ち明ける。 そんで相談して、皆で悩んで解決する。
部活は、みんなでやるもんです。 一人で解決できるわけが無い。 みんなで悩んで解決するからこそ、絆が深まり、意気も合って、良い音楽作れて、お客さんもそれを感じて、良い部活になるんだと思う。
あと、嫌だなとか思う事あったら、恐れず言った方が良い。 先生だろうが、先輩だろうが、後輩だろうが、幹部だろうが。
嫌なのを我慢して、良い音楽なんか作れないよ。
とりあえず、一人で悩まない。 挨拶や返事は、今までのまま糞真面目にやればいい。 それを見て「あ、自分もやろうかな」と思う人が出て来るかも知れない。 皆に「今の私らなまけ過ぎじゃないか」って相談すること。
我慢を取るのなら、文句は言わない。
出来ること、全部やってみよう。 絶対こういわれるとか、そんなのは捨ててしまおう。 やっても無いのに、文句は無しだよ。
……って私は読んでて思いました。
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No.0に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2014/01/27 13:05 (e-mobile)
- 名前: らん
- 吹奏楽部の顧問はほかの部活の顧問と意味合いがだいぶ異なり、演奏の中で最も重要と思われる指揮をするのが慣例になっているわけです。そういう意味で、吹奏楽部の顧問は単なる監督・コーチではなく、プレイヤーの役割も果たしているということになると思います。
この部活の顧問の能力が下がった場合、そのままそれが音楽の質に反映されることになるわけですが、これはあまりよくないことだと思います。 そこでご質問の件ですが、顧問が変わったことでそれまでの規律を維持できない部員ならば、結局のところ先生が怖かったから単にきちんとやっていた、というそれだけのことだと思います。優秀な指導者に1年でも指導を受けていたのでしたら、その取組を引き継いでいくことが可能なはずで、それができないというのは単なる生徒の甘えでしょう。 また、うまくなりたいということと、それを全国レベルまで引き上げたいかというのは別問題で、そこそこいい加減に練習しておけばいいかな、という部員もいるわけです。中には大学入試を受けるから部活は手抜きしたいとかバイトをしたいから部活に時間を使いたくないといった生徒もいると思われ、こうした部員をどう扱っていくかは難しいところですよね。厳しく怖い先生の指導のもとでスレ主さんは上達し、その指導に満足されているわけです。ですが、ほかの部員は本当は同じ考えではなかったから、今だらけた部活になっているのではないでしょうか。
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