悩み相談掲示板 > 駐在をやめて日本へ帰る方法はないのでしょうか

駐在をやめて日本へ帰る方法はないのでしょうか 日時： 2014/03/03 08:26　( cicril) 名前： そら 夫が駐在で海外へ 妻の私も一緒です。 夫は英語も営業も出来ませんでした。 一生懸命していますが性格の問題、10年間の技術職を培ってきた考え、実績からいきなりの営業、英語が出来ないのにこちらへくる3ヶ月前から英語を習う。2ヶ月前からの研修。 精一杯努力しているつもりでも、支店長クラスの仕事の能力には及ばない。英語の理解力の不足。情報収集能力の不足。失敗の連続。 あと2人の上司と先輩には、こんな使えないやつを送ってこられては困るとの圧力。 日本の会社からは上司のお前がフォローしないでどうするとの言葉に上司からのピリピリとした空気を受ける夫。 この上司も夫との仕事ぶりのフォローに疲れ果て、日本の会社へ泣きを入れたのに、上司のお前がフォローしないでどうするとのこの言葉を受ける。 日本へ帰してほしいとの夫の意見は会社から頑張ってくれとの言葉。 私は会社での状態は聞くばかりなので、真実がどこまで正しいかはわかりませんが、話に聞く限りではこんな状態です。 2年間頑張って来ていますが、今回また失敗し、もう俺を解放してくれ。辞めて日本へ帰りたい。との言葉。 夫を信じて私は会社へ文句を言わないようにしないといけないとの親からの言葉。 死ぬ気でがんばれば出来ないことも出来ていくようになるという言葉。 途中で投げ出さず最後までやり通せば、日本へ帰ってから仕事を辞めてもどこでも通じる。途中で辞めたらそれまでという言葉。 夫の落ち込みで私自身も何もしたくない。 人とのやり取りが面倒に思う。人とのかかわりを経つことは私には出来ませんがしんどい。 引きこもりたい気持ちと裏腹に、私の性格は出かけたい、人とつながっていたい。 以前、友達と遊ぶ。遊びたい。でも楽しかった思いが自分がはしゃぎすぎて後悔する念にかられて泣いてしまうを繰り返した。 せっかく、それが治ってきたのに、またぶり返すのもしんどい。 前、気がつきましたが、私は役にたたないと感じるのがだめのようです。 今は、夫の支えになろうと頑張ってるけど、支えにはなってるのかもしれないけど、夫の悩みの解消にならない。根本的な役にはたっていない。 以前は、親がお金に困り、役に立ちたいけど、たてない自分に落ち込み。親からは気持ちの問題、少しばかりの援助より、有難く思ってくれていることは感じるけど、結局、根本的な解決は親が自分で解決していってる。 いつも私は気持ちのみ。あまりこれを考えると泣く。 私自身は夫に仕事を辞めても良いと言っています。 でも、会社に家などお世話になっているこちらで、仕事を辞めて、どうやって日本へ帰るか、日本で、ちょっと受け入れがたいペットを受け入れてくれる家が見つかるかどうか。 なにもない状態で日本でやっていけるのか。 この点が2人の不安を作っているという点もあります。 でも、今の状態は2人にとって良くないと感じます。 あと3年。この状態を続けるべきか、どうにかして帰れるように出来る方法はないか。 こちらで転職する気はありません。 悩みを打ち明ける掲示板は初めてです。 この掲示板で私自身の方向性が少しでも決まればいいなと思い、書き込みしてしまいました。 Tweet ▼

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Re: 駐在をやめて日本へ帰る方法はないのでしょうか ( No.1 ) 日時： 2014/03/03 08:56　(panda-world) 名前： シルバー 想像ですが、旦那さんはキチンと自分の状況を会社に伝えられてないのでは？ スレ主さんの説明を聞いた限りでは現状を維持しても会社にメリットがあるとは思えません。 旦那は自分の気持ちを正確に伝えられなくて苦しんでいるのでは？     No.0に対する返信 ( No.2 ) 日時： 2014/03/03 09:30　(e-mobile) 名前： らん 　社内での技術職の英語でしたらお互いに理解しようという意識があると思うのでまだましですが、相手に理解させるセールストークが必要なところで、英語が苦手なのは明らかに無理な人員配置だと思います。 　夫の辞めたいという意識が強いのであれば、退職した方が良いと思うのですが。２年頑張ったのであれば、夫の我慢は限界でしょう。     Re: 駐在をやめて日本へ帰る方法はないのでしょうか ( No.3 ) 日時： 2014/03/03 09:33　(cicril) 名前： そら 精神的なことは言えていないと思います。 私のことも明るく生活しているって伝えてると思います。 私自身も人前では悩みを見せませんし。 仕事の失敗は会社はわかっているとは思いますが、人間関係まではどうでしょうか・・ ただ、役に立たない人間なので日本へ帰してほしいようなことは言ってるかもしれません。 日本の会社のメリットは、今すぐにこちらへ来させる人間がいないのであと3年つないでほしいということかもしれません。 夫の会社は子会社で親会社は海外部もあり育成もしているのですが、夫の会社はあくまでも子会社で海外へ行くように人間を育てられていません。 親会社の命令で子会社からも人を出していくように命じられたのがはじまりです。 技術者を営業として海外に出す命令も夫が始めての事例です。

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