Re: 父親とは ( No.1 ) |
- 日時: 2014/07/17 14:51 (home)
- 名前: はむ
- はむにも父親が居ません…!でもはむは羨ましいです…
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Re: 父親とは ( No.2 ) |
- 日時: 2014/07/17 14:57 (ocn)
- 名前: 蘭
- 私もいません
羨ましいとは思わない でも、いて楽しいのかは聞いてみたいかな
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Re: 父親とは ( No.3 ) |
- 日時: 2014/07/17 15:13 (ocn)
- 名前: 匿名
- 俺の父親はDV男だからな。
寧ろ消えて欲しいわ。
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Re: 父親とは ( No.4 ) |
- 日時: 2014/07/17 17:20 (home)
- 名前: なっちゃん
- 私の父親は私が1人娘のせいか、過保護過ぎてウザイです。でも、一緒にいて楽しい時もありますね。
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Re: 父親とは ( No.5 ) |
- 日時: 2014/07/17 18:02 (au-net)
- 名前: ダメ母
- 父は私が20歳の時にガンで亡くなりました。
私は、小さい頃はお酒を飲んで上機嫌な父だけ好きでした。 私が思春期を迎えた頃から、母と父は険悪になり私ともしょっちゅうぶつかりました。 高校を出たら出て行けと言われ、それから家を出て2年ほとんど顔を合わすこともなかったのですが、成人式で帰った時になぜか家族でボーリングに行きました。 家族旅行ですら、行ったこともないのになんであの時ボーリングに行けたのか不思議でなりませんでした。 その後、半年ほど経った頃に父が入院したと知らせが来ました。
父は当時52歳だったと思います。 スキルス性の胃ガンで、すでにあちこちに転移していて助からないと医師に告げられました。 父本人には、胃潰瘍だと伝えました。 病院での父は相変わらずムスッとしていて、入院なんて大げさだ!すぐに退院するし見舞いなんていらない!と怒っていました。
父は昔から病気らしい病気もした事がなく、病院が嫌いだと言っていたので、食事も出来ないくらいに酷い状態になって、やっと病院に行ったそうです。 そこまで我慢したのが祟って、余命一ヶ月の状態でした。
私はそれでも全然素直になれなくて、「お父さんが入院なんて、珍しいから見に来たんだよ」と、悪態つくくらいしか言えませんでした。
お見舞いも行きづらくて、二回目の時には見舞いのための雑誌や雑貨を渡して、居づらくてほとんど顔も見ずに帰りました。
その後何日か経ってから、仕事先に母から電話が来て父が危篤だと連絡があり、急いで病院へ向かいました。 あの時の動悸みたいな胸を掴まれたような感覚は今でも記憶に残っています。
病院へ着いて病室に着くと、意識を取り戻した父が居ました。
そうだよね、まだ入院して半月だもんね、くらいに思いました。 そして、相変わらず父はむすっとした態度で、でもモルヒネが効いているらしく、早く酒が飲みたいなぁ、と言っていました。 父の仕事仲間も来ており、早く治してまた飲もうな!と言ったらものすごく上機嫌になり笑っていました。
そのあと一時間したくらいに、吐血し意識を失い、苦しむようにして亡くなりました。
ずっと素直になれる事なく、今でも忘れる事が出来ません。 父を恨んで憎いと思っていたので。
今は、私が親になり子どもも出来て、お仏壇になんで孫の顔も見ないで死んじゃったんだよって思います。
私は結局、父によく似ていたのかもしれません。 長男は父と同じO型で、お調子者です。
どんな父であれ、父親の存在って大きいと思います。
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Re: 父親とは ( No.6 ) |
- 日時: 2014/07/17 18:06 (home)
- 名前: はむ
- ダメ母さん そうなんですか、、、(・_・)
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Re: 父親とは ( No.7 ) |
- 日時: 2014/07/18 14:25 (enjoy)
- 名前: きん子
- 父親かぁ…。いたらめんどくさいかな。でも、旅行とか連れて行って
くれるのは父親だから必要ちゃあ必要かな?
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