Re: 言葉では表現しに ( No.1 ) |
- 日時: 2010/10/09 22:04 (c3-net)
- 名前: 希望
- 私がこれから言うことはあなたの求める答えじゃないかもしれませんが聞いてください ”いじめ”それは本当に人に不快感を与えるものです。私はバカなものでいえることはこれくらいしかありませんがとりあえず、”ガンバレ!!”私はあなたのことを応援します!”勇気は夢を叶える魔法”な〜んて臭いセリフを言えるほど私はかっこよくないもので
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Re: 言葉では表現しに ( No.2 ) |
- 日時: 2010/10/09 22:40 (megaegg)
- 名前: 朱雀
- とゆうか通信制の高校ってどんなシステム?
野暮なこというけど通信制の 高校に行こうと思っててさ、
たしか家庭学習が主なんだっけ? できれば詳しく聞きたいです。
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ごめんなさいヨコですが・・。 ( No.3 ) |
- 日時: 2010/10/10 00:01 (infoweb)
- 名前: 美琴
- 朱雀さん。通信高校の概約読んでください。
通信制高校とは通信による教育を行う課程のことで、学校教育法により、修業年限は3年以上と定められています。 通信制は全日制、定時制と並ぶ教育課程で、個々に合ったペースで学習し卒業資格を取得することができるため、勤労者や不登校者、中退者、学業不振者に適したスタイルとして注目されています。 ◎単位制・・・通信制の多くで導入されています 一つひとつの科目についての学習成果を評価するもので、教科書とテキストなどの副教材を使って学習し、定期的にレポートを提出し、単位認定試験を受験します。 その年に選択した教科・科目が修得できない場合は翌年に履修することもできます。
◎学年制・・・一般的に全日制・定時制で導入されています 1年ごとに与えられた教科・科目を学習し、すべての単位を修得すると次の学年に進級できるシステム。 このため、単位を1つでも落とすと留年(原級留置)になり、その学年の学習をもう一度すべてやり直すことになります。
基本的に自学自習により、課題の添削(レポート)、面接指導(スクーリング)、試験(テスト)などを通じて単位を取得。 学年制よりも単位制が多く、個人の進度で学習をすすめていくことが可能なため、最短では3年、在籍期間を活用して10年以上かけて卒業する人もいます。 通信制高校には普通科、専門学科、総合学科などの学科があります。普通科のみの学校もあれば、専門学科や総合学科を併置している学校もあります。
◎普通科 普通科とは、普通教育を主とする高等学校に設置される学科のことです。普通教育は、専門分野に特化した専門教育に対して、幅広い分野のうち特に基礎的なものを扱います。普通科では、国語・地理歴史・公民・数学・理科・保健体育・芸術・外国語・家庭・情報という各教科の教育活動が行われています。
◎専門学科 言葉のとおり専門的な教育を行っている学科のことです。職業教育を主とする学科(職業学科)と、そうでない普通教育をより高度に拡充させた専門教育を行う学科に分類されるといわれています。 職業学科には、農業、工業、商業、水産、家庭、看護、情報、福祉などに関する学科があります。 また職業学科ではない専門学科には、理数、体育、音楽、美術、外国語、国際関係などに関する学科があります。
◎総合学科 幅広い選択科目の中から生徒が自分で科目を選択し学ぶことが可能であり、生徒の個性を生かした主体的な学習を重視することを目的とされています。 そのため高校1年のときは幅広く学んで、2年から専門の系列の勉強を学ぶスタイルの学校が多いようです。
その他に、 通信制サポート校とは、通信制高校に在籍する生徒に対して、3年間で卒業ができるよう単位取得・進級などに必要とされる支援を行う民間の教育施設のことです。
通信制高校を卒業するには、レポート(課題の添削)、スクーリング(面接指導)、テスト(試験)を通じて単位を取得する必要があります。しかし通信制高校の生徒は、独学になるので途中で挫折してしまうケースや卒業までに5年以上もかかってしまうケースが目立ちます。そういった生徒を学習面、生活面、精神面でサポートします。
通信制高校と同時入学することによって高校卒業資格を取得するコースや高卒認定の受験過程をめざしているコース、専攻のみの習得コースなどさまざまな形態があります。 学校教育法で定められた法的な「学校」としての認可を受けていないので、サポート校だけでは高卒の資格(学歴)取得はできません。つまり、高卒の資格を取得するためには、通信制高校に同時入学が必要となります。
サポート校の運営はおもに学習塾,予備校,専門学校など教育関連の学校で、それぞれの特色を活かしたノウハウで運営されています。現在ではサポート校の数は増え、全国で約200校以上と言われています。
レポート 通常は自宅で学習し、学校が定めた回数のレポートを提出し、添削指導を受けます。 教科書で勉強し、与えられた課題をレポートにして郵送するのが主流でしたが、最近ではインターネットを活用したeラーニングを実施している学校もあります。
スクーリング 通信制高校にもスクーリングと呼ばれる面接指導があります。毎日の自学自習で、わからないところ、あるいは疑問に思うことを、登校した時に先生に質問するなど、直接指導を受けることをいいます。 一般的には登校日という考え方をされています。スクーリングは学校によって特色があり、月2回程度が主流ですが、全日制のように毎日登校型から年5日程度の合宿形式の集中スクーリングまでさまざまです。
その他に、3部制高校や2部制高校があります。 詳しくは 携帯サイトでも検索できます。
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言葉では表現しにくい ( No.4 ) |
- 日時: 2010/10/13 01:28 (ezweb)
- 名前: アサ
- レスありがとうございます。
亀レスになってしまいましたが、通信制はスクーリングが基本です。
この記事を書いた後分自身がすべてを吐き出したので、なんかスッキリしたかんじです。 他の皆さんの悩みをひたすら読んで。 共感できる部分もありましたし、俺自身に決心がついて、3日前に始めてのバイト面接行ってきました!
報告が待ち遠しいです。
学校の方は思い切って行くことにします。
くよくよしててもなにも始まらない。
これでも男ですから (自分自身に言い聞かせる)
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