Re: 願書に書く質問 ( No.1 ) |
- 日時: 2014/07/31 13:12 (e-mobile)
- 名前: らん
- 接客業という場合に、例えばお店の店員さんのようなものをイメージするとしたら、基本的には1回限りしか来ないかもしれない客なのであり、次第に心を開いてくれるまでお客さんと会話するほど長い時間があったのだろうか?という疑問を持ちます。
これがいわゆる水商売や車のセールスのように比較的長時間会話する機会があるお仕事であったのでしたらわからなくもないのですが、単に接客業ということですと、どうなのでしょうか。 例えば介護などお客さんと長時間接することを前提とした職種であったことが明らかにされていないと説得力を欠くかもしれません。
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Re: 願書に書く質問 ( No.2 ) |
- 日時: 2014/07/31 13:23 (openmobile)
- 名前: アソパソマソ
- 早速の回答ありがとうございました。一応常連の方のことを書いたのですが、それだと
らんさんの言うとおり一回しか来ないお客さんはどうなんだということになりますよね どう変えればいいですか?教えて下さい。
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Re: 願書に書く質問 ( No.3 ) |
- 日時: 2014/07/31 14:25 (openmobile)
- 名前: アソパソマソ
- らんさんの意見を参考に書き直して見ました。是非添削お願い致します。
私が社会人として学んだことで大切だと思ったことはコミュニケーション能力です。10年間接客業に従事し、いろんなお客様と接し、中には気難しい方もいましたが率先して挨拶したり世間話をして接することで小さな事でも一つ一つ積み重ねていけば信頼を築けるようになり話をしてくれるようになりました。作業療法士も人を相手にする仕事のためコミュニケーション能力が求められます。対象者との間に信頼関係がなけれ訓練や治療も上手く行きません。社会人の経験を生かし相手の立場に立ち、親身になって接し、相手がどうして欲しいのかを考えて気持ちを理解し、一歩ずつでも信頼関係が築けるような作業療法士を目指したいと思います。 どうでしょうか?回答お願い致します。
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No.3に対する返信 ( No.4 ) |
- 日時: 2014/07/31 15:18 (e-mobile)
- 名前: らん
- 私は10年間接客業に従事してまいりました。いろんなお客様と接する中で、時には気難しい方もいらっしゃいましたが、率先して挨拶したり世間話をして接することで小さな事でも一つ一つ積み重ねていけば信頼を築けるようになり話をしてくれるようになりました。作業療法士も人を相手にする仕事ですから、コミュニケーション能力が求められます。対象者との間に信頼関係がなければ訓練や治療も上手く行きません。私は社会人としてさまざまなことを学んできましたが、相手の立場や状況を思いやる想像力を持つことが最も大切だと思います。貴校に入学することができたら、社会人の経験を生かし相手の立場に立ち、親身になって接し、相手がどうして欲しいのかを考えて気持ちを理解し、一歩ずつでも信頼関係が築けるような作業療法士を目指したいと思います。
こんな感じでしょうか。字数にもよりますが、元の文章の全体的な構成がしっかりしているので、抽象的な「コミュニケーション能力」の語を抜いてしまっても大丈夫だと思います。うまくいくといいですね。
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