Re: マーチングで...怒怒怒 ( No.1 ) |
- 日時: 2014/09/02 20:47 (panda-world)
- 名前: ゆり
私は中高校時代、コンクールであの真っ黒の舞台である普門館、マーチングでは全国大会に行った経験があります。
パートは、中高とパーカッションでメロディーなんかマーチングにいたってはほぼ皆無です(笑)
私は、鍵盤楽器でチョロっとあるくらいであとはリズムに徹してましたが 盛り上げるところは、私たちの役目だし、疾走感のある曲やさまざまなタイプに一躍かってでてると思ってやってきました。
メロディーは、そりゃあったらやりたい気持ちもあるけど、 はずされて伴奏にまわされても、自分たちの役目は音符がある以上必ずあります。私は、リズムだけでしたがパーカッションでいったらリズムがパーカッションのメロディだしセッションすればそれがちゃんともっとメロディ音楽になっていて楽しかったですよ。
伴奏だけだから役立たずとかいる意味ないとか、そんな考えじゃゴールド金賞はとれませんよ。
音楽というものは、リズムや伴奏やメロディや様々なものが折り重なって混ざり合ってできるものなのだからそんなこと言わないで、 自分が与えられた役目をきちんとして見返してやりましょ!
コンクールでは、どうかわからないけど定期演奏会では巻き返しが叶うかもしれないからやらなくてもメロディやソロは練習を続けてみては?
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Re: マーチングで...怒怒怒 ( No.2 ) |
- 日時: 2014/09/03 15:43 (ont)
- 名前: みう
じゃあ、あなたは自分のそのつまらないものを 完璧にできるんですか?
私はホルンをやっています。
課題曲は裏打ちばっかり、 自由曲だって初見で吹けちゃうくらい 簡単で、つまらないでよ。
つまらない、というのは わがまますぎではないですか?
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Re: マーチングで...怒怒怒 ( No.3 ) |
- 日時: 2014/09/03 15:48 (ont)
- 名前: みう
最後の、
「つまらない、というのは わがまますぎではないですか?」
って、なんか前の文とつなげたら変でした。。。
言いたいことは、
私もそんな楽譜を一生懸命吹いています。 みんながつまらなくないなんていう譜面はありません。 だから、つまらないという人はわがまますぎる ということです。
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