しはさん ( No.1 ) |
- 日時: 2010/11/09 23:28 (docomo)
- 名前: ◎◎
辛いでしょう
現実とは中々向き合えませんよね。
親戚でも他人も精神的支柱になってくれる人は居ませんか?
従兄弟(従姉妹)とか。
伯父伯母に怒りを向けても仕方ない事です。
経済的にはどうなりますか?
兄弟(姉妹)は居ませんか?
投げやりになってはいけません。
お父さんを愛していたなら、大切だったのなら
生きる事に執着して下さい。
あなたが生きなければ、誰がお父さんの事を語れますか?
生きている限り、あなたの心の中にお父さんが居ます。
伯父伯母には解らない
あなたを愛した「お父さん」の事は、貴方自身が忘れず 時には思い出す
それが親に対しての恩返しであると思います。
心に穴があいている今は何を言っても伝わらないですか?
お父さんも心配している筈ですよ。
諦めないで
投げ出さないで
死なないで
それが遺された者の責任です。
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両親 ( No.2 ) |
- 日時: 2010/11/11 19:11 (ocn)
- 名前: メグ
- 親を亡くすというのは。その人にとって計り知れない想いです。だからフワフワした状態になるのも当然だし。自分がおかしい人間だなんて想わないでください!
もし、頼れる親類がいないようなら、公共の機関でもいろいろメンタル面や現実的なことについてなどの相談もできる場所あるので、ネットで調べてみるのもいいかもしれません。 住んでいる市町村によって、内容はいろいろ違いますが、相談窓口は必ずあると想います。
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成仏 ( No.3 ) |
- 日時: 2010/11/11 19:14 (ocn)
- 名前: メグ
- あともう1つ言い忘れました。
これは江原ひろゆきさんの講演会で言っていたことです。信じる信じないはその人の勝手なので、参考程度で読んでください。 一番の親族への成仏してほしいって想う気持ちがあるならば、生きている人間(特に家族)が亡くなった人が安心してあの世に逝けるように過ごしていることだそうです。 寿命まで生き抜いた人は必ず天国に行けるんだそうです。 だから、お父様にとって安心してあの世に成仏できるような自分になれたらいいですね。
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Re: 何かもう・・・ボロボロです。 ( No.4 ) |
- 日時: 2010/11/11 19:27 (dion)
- 名前: kkd
- 江原ひろゆきさんの回し者が現れたと言う感じですか。ここで言う必要はありませんよ。
人は自分より下の人を言いように蔑んだり利用して生きようとします。大概の人は。 それを見極めるために大人になればいいんです。 ただ生きていれば家族の死でも頑張れてよかったと思う日が必ずやってくると思います。 生きていれば父親以上に助けてくれる人は現れますよ。
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Re: 何かもう・・・ボロボロです。 ( No.5 ) |
- 日時: 2010/11/11 19:42 (softbank219018203120.bbtec.net)
- 名前: 匿名
- なによりも、まず貴方のお父様に哀悼の辞を表します。
どこからかの受け売りのようで申し訳ないんですが、貴方のお父様のDNAは、貴方に受け継がれています。
つまり、貴方が生き続ける限り、お父様、お母様は存在するという事です。 だから、貴方はひとりぼっちではない。
また、現実的な諸問題に関しては,却って親戚筋のほうがやりにくいかもしれませんね。 それならそれで、対処法はあります。 色々な社会資源を活用する事もできますので、それで絶望されなくても良いかな、と思います。
ともかくしばらくは、ゆっくりしてみてはどうでしょう。 お父様とじっくり話し合ってから、また、立ち上がってみてはいかがですか?
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Re: 何かもう・・・ボロボロです。 ( No.6 ) |
- 日時: 2010/11/11 20:48 (dion)
- 名前: 夏希
- 私は身近の人の死を経験した事がないのでうまく言えませんが、ふわふわしてしまうのはなんとなくわかる気がします。
実感できてなくて、まだその事実を信じられなくて・・・。 でも、あなたは決して一人ではありません。 なので、一度体を休めて、落ち着いて下さい。 みんなあなたの見方ですよ
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誤解しないで ( No.7 ) |
- 日時: 2010/11/11 21:05 (ocn)
- 名前: メグ
- 誤解しないでほしいのですが、上記に述べた江原氏のことは、決して江原さんのことがすべて正解のつもりで言ってるのではありません。
ただ、お父様が亡くなってしまい、しはさんにとって。少しでも心の中でいつか前向きになってもらえたら・・・と例えのつもりでコメントしました。 だから、信用するかしないかは自由です。私もすべて江原氏のことを信用するという考えではありません。 ただ、つらい気持ちの今すぐはそう想えなくても、時間が経つと共に、しはさんの中でお父様の死に対する受け止め方が変わるというのはあると想います。 親族をなくすというのはつらくて当然のことです。 ゆっくり自分の気持ちと向き合いながらお父様を想いながらこれからを生きてもらえれば。。。と私は想っています。
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Re: 何かもう・・・ボロボロです。 ( No.8 ) |
- 日時: 2010/11/12 20:16 (yabu-catv)
- 名前: しは
- 皆さんコメありがとうございます。思わず涙が出てしまいました。
◎◎さん>精神的支柱・・・ですか。妹が一人いるのですが、正直私の事なんてどうでもいいと思っているみたいです。田舎には寄りつかず、彼氏もいて、妹は自分自身の人生を歩んでいる。いとこ達もそれぞれ結婚していたり人生を歩んでいるので頼れない。結局、自分自身しか頼れないんです。
メグさん>ありがとうございます。 >お父様の死に対する受け止め方が変わるというのはあると想います。 私は祖父、祖母の介護もして、それぞれの死にも立ち会ったので「死」という物自体への免疫があると思ってました。でも一番身近な父が死んだ事は未だに受け止めれません。 母は離婚して居ないので物心ついたときにはもう父の存在が大きかったのです。 何とか一歩ずつでも前向きに・・・と行きたいのですがまだ時間が掛かりそうです。
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Re: 何かもう・・・ボロボロです。 ( No.9 ) |
- 日時: 2010/11/12 20:34 (yabu-catv)
- 名前: しは
- kkdさん>ありがとうございます。私が嫌いだと言っていた親戚の叔父さん&叔母さん。みんなして言うことがバラバラなんです。だから誰も信用できない!!と思ってます。祖父の時、祖母の時もそう。調子のイイ時だけ家に来て第一声は怒鳴られる。「ありがとう」も「いつもスマンな」も無し。押し付けるだけ押し付けて・・・。こんな親戚誰が信じられますか?
匿名さん>ありがとうございます。DNA・・・ですか。そういう観点で考えたことがなかったので、違った思いが生まれてきました。
夏希さん>コメありがとうございます。「死という物はいつも平等。必ず誰にでもやってくるんやで」と父から言われてました。でその度に私は「でも死だけは年功序列じゃないで。ひょっとすると私の方が先に死ぬかも知れんで」とお互い自分自身に言い聞かせるように言い続けてました。
父は「56歳」という年齢に異常にピリピリしてました。というのも、父のお兄さんにあたる人も56歳で膵臓癌(すい臓ガン)で亡くなってました。 我が家の家系ってそういうもんなんでしょうか?
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