Re: ( No.1 ) |
- 日時: 2014/10/02 23:59 (jp-t)
- 名前: 文字化け
- 男女雇用機会均等法によって、そういう募集は禁止されているはずだが。
訴えれるぞ
|
Re: あー男に産まれたかった。辛い。辛い ( No.2 ) |
- 日時: 2014/10/03 00:07 (au-net)
- 名前: よーく.
- 文字化けさん
コメントありがとうございます。 私もそれはしっています。 が、何も訴えてやろうとかそういう考えは さすがに何だか気が引けますし…。 会社の仕事内容で、 女性には厳しい労働内容だから、とか それでケガとかして会社の責任、とか そういう事を防ぐ為の募集条件なのかもしれないですし…
会社とかが女子より男子を欲しがるのは 何となくわかりますし…
|
No.0に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2014/10/03 00:40 (dip0)
- 名前: ひよこ
> いくら技能が男子よりあっても、 > いくら熱意が男子よりあっても、 > いくら成績が男子より良くても、 > 『女子』だから雇ってもらえない。就職先が制限される。 > > 男に産まれたかった。
就職に関しては、学校の成績や、 熱意、そして資格の有無だけが 重要なのではありません。
それは、あなたが男性であっても同じ事ではないですか?
あなたが、<男性>であったとしても、<絶対に>希望の会社に 就職できるとはいいきれません。
会社のカラーや、雰囲気、相性というのがあります。 男性でも、優秀で熱意があっても、どこでも うかる訳ではありません。
就職したとしても、昔のように終身雇用も少ないですので、 男性でも多くの人が、失業したり転職活動で苦労しているものです。
そして、体力的に女性だけでなく、体力がない男性には 無理な事もありますよね。 とくに長時間労働が多い場合、男性であっても体力がある人を 取りたいとおもうのは、会社として当然であって、 差別ではないでしょう。
いまはとくに、余裕がある経営状態の会社はすくないのです。
それに、厳しい労働条件で働くのは 男性にとっても。。幸せな環境でもないですよね。 男女平等の会社もたしかにありますが、そういう会社は 男性にも相当厳しいものですよ。
|
Re: あー男に産まれたかった。辛い。辛い ( No.4 ) |
- 日時: 2014/10/03 07:26 (au-net)
- 名前: よーく.
- ↑ひよこさん コメントありがとうございます。
絶対、希望の会社に就職できる訳じゃないことも 分かっています。 ですが、働きたい会社があっても、結局 女子だからって理由で働けないんですよ?
それに、企業訪問もきちんとするので、 自分に合った会社等を男子は選べますが、 女子は限られた会社から自分に合ったものを選ぶんです。 そこに生まれる差は歴然ですよね。 ただ、女子を雇う会社が駄目とかそーゆー意味ではなく。
体力のない男性〜とかも言われていますが、 会社の募集には、『男子のみ 運動部であること 欠席3日以内 』 とゆう条件が一番多いんです。。 力仕事も任せられるように。
|
No.4に対する返信 ( No.5 ) |
- 日時: 2014/10/03 14:41 (dip0)
- 名前: ひよこ
> ですが、働きたい会社があっても、結局 > 女子だからって理由で働けないんですよ?
男性でも大卒のみというところもありますし、 または、男女平等であっても、一流大学や大学院卒(男女とも)しか募集、 採用しないところもあります。 新卒のみ、または経験者のみ募集のところもあります。
会社によって、あるていどその会社の必要な人材をとるために 条件を付ける事は、差別ではないでしょう。
募集する人材がしぼられる事=その他の人への差別ではないです。
> それに、企業訪問もきちんとするので、 > 自分に合った会社等を男子は選べますが、 > 女子は限られた会社から自分に合ったものを選ぶんです。 > そこに生まれる差は歴然ですよね。 > ただ、女子を雇う会社が駄目とかそーゆー意味ではなく。
もちろん、そうでしょうね。 選べる範囲が多くても、選ぶ会社は一つです。
男女の差はなくても、企業からの案内(総合職)が 一流大学しかこないところもあります。 二流以下(六大学以下)には、一般職をすすめるところもあります。
就職100%という工業高校にいるというだけで、 あなたは、多くの高校生や二流、三流大学の学生より 恵まれています。 男女差があるにしても、就職率がよいということもわかっていて 入学されたのではないですか?
これは、恋愛や結婚と同じと考えてください。 いくら選択肢があっても、選べるのは一度に一つです。
それに、自分にあった会社を選べるといっても、 あくまでも、その雰囲気をはたから見るだけです。 本当にあうかどうかは、入ってからわかります。
入って違うと思って失望する人もたくさんいます。それでも よほどの事がなければ続けるんです。
だから、必要以上にうらやましがったり、 ずるいと思う必要もありません。
そして、女性を雇う会社があるのであれば そこでキャリアアップも可能です。 会社(結婚も)は、入社がゴールではなくてスタートです。
そして、あなたが実務で実力があるのであれば、転職で成功したり フリーになる事も可能なはずです。
> 体力のない男性〜とかも言われていますが、 > 会社の募集には、『男子のみ 運動部であること 欠席3日以内 』 > とゆう条件が一番多いんです。。 > 力仕事も任せられるように。
女性だけでなく、(資格があっても)体力のない男性も働けない場所 もあるとあると書きましたね。^^
自分の好きなところに就職するのではなくて、 けっきょくは、自分にあったところや、あわせるために努力する 価値があると思える会社に就職するのが長続きするとおもいますよ。
|
Re: あー男に産まれたかった。辛い。辛い ( No.6 ) |
- 日時: 2014/10/03 18:49 (dip0)
- 名前: ひよこ
- よーくさんは まだ学生なので<採用される側の視点>で、
男女差別があると感じているのかもしれません。 ただ、これから社会人になれば、採用をする側の視点、経営をされている側の 視点でも物事を見ることになりますし、その必要があります。
これは、子供の立場と親や大人の立場とおなじです。 子供(10代や、学生)の時は大人に不満があっても、大人になれば、 その責任のおもさや、様々な事情(致し方に理由)があるとわかり、 大人に同情(共感)して、理解するようになるものです。
採用側も、採用の時間や労力を減らしたい場合、 募集の条件をせばめるのは、差別ではなく必要な選択だという事もあります。
就職活動には、時間とお金が多少かかるのと同様に、 採用活動には、募集する規模を大きくすればするほど。。 労力とお金がかかります。
採用活動をするのに、通常業務に支障を来さないために、外部に 委託する会社もあります。 費用をたくさん拠出するのが難しい場合、最初から<必要な人材を限定して 募集する>のは、その企業の経営上の決定ですので、仕方ないのです。
その募集する人材に当てはまらなくて、<一時的に> がっかりする人や不満を持つ人がいたとしても、 会社は、その方針を変える事は出来ません。 新卒採用枠(社員)が、ゼロでないだけでも、まだ頑張っていると いえるでしょう。
もし男女の差や体力差などの差別がぜったいにない、実力のみで 勝負の会社を望む場合。。フリーになるか、起業することをお勧めします。
|
Re: あー男に産まれたかった。辛い。辛い ( No.7 ) |
- 日時: 2014/10/03 19:04 (hpk)
- 名前: おっさん
- 先日、上司が言ってました。
採用面接に行ったそうです。
成績も、熱意も、すべてにおいて、男子を上回っていた女子がいたそうですが、なかなか採用しにくいらしいです。 理由は就職後の伸び率と、結局は結婚出産等による退職の可能性があるというものでした。
私自身は、それでも能力がある人を取ればよいと思いますが。。。
将来的には、女性にも門戸が開かれていくと思います。 あなたのように意欲のある人が頑張ってくれることを期待します。
ちなみに、高卒よりも大卒、院卒のほうが女子でも入社率が高いです。 就職ではなく、進学も検討してはどうでしょうか。
|