Re: ・ ( No.1 ) |
- 日時: 2014/10/21 22:18 (plala)
- 名前: 匿名
- お薬は飲んでないですか?
飲んでいた場合は早急に辞めることをお勧めします。
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Re: ・ ( No.2 ) |
- 日時: 2014/10/22 19:36 (infoweb)
- 名前: みさ吉
- >>1
抗うつ剤を飲んでいます 辞めたら今の問題も解決するんですかね 1日1回死にたいです
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Re: ・ ( No.3 ) |
- 日時: 2014/10/22 20:08 (dion)
- 名前: 匿名
- http://bible.salterrae.net/kougo/html/john.html
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Re: ・ ( No.4 ) |
- 日時: 2014/10/22 22:17 (infoweb)
- 名前: みさ吉
- >>3
神様なんていません
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Re: ・ ( No.5 ) |
- 日時: 2014/10/24 19:30 (dion)
- 名前: 匿名
- 今月16日にアイルランドの方に伝えられ、昨夜日本語に翻訳された、神様の声です。
特に最初の2つの段落は、あなたのことを言っています。 http://wmcsn.jp/index.php?%E9%9C%8A%E7%9A%84%E9%A3%A2%E3%81%88%E3%81%AF%E3%80%81%E9%9C%8A%E9%AD%82%E3%82%92%E7%A9%BA%E8%99%9A%E3%81%A7%E3%80%81%E6%83%A8%E3%82%81%E3%81%AA%E3%80%81%E8%BF%B7%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B
神様は、います。 そして、あなたを愛しています。
神様があなたに与えた自由意志を使って、あなたが神様の下に戻って来るのを涙ながらに待っています。
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No.5に対する返信 ( No.6 ) |
- 日時: 2014/10/25 20:25 (infoweb)
- 名前: みさ吉
- >>5
見たことないものは信じられません 神様がいても関係なく死にたいです 疲れました
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Re: ・ ( No.7 ) |
- 日時: 2014/10/25 20:58 (dion)
- 名前: アクアリウム
- 死にたくて、「死にたい」と思う人も自殺する人も少ない。
「死にたい」と思う人、自殺したいと思う人は『生きる事』が辛いんですよ。 その辛さに自分の居場所を奪われて、はじき出されるように、死を、選んでしまうんです。
学校で、古典の先生に言われた言葉です。 なぜだか分からないけど涙が止まらなくて、何もしたくなくて、誰にも会いたくなくて、何もかもが辛くて、そういう時に言ってもらった言葉です。
「生きる事が辛い」と「死ぬ」こと自体は同じ意味ではないと言います。 どうか、「死にたい」と感じるたびに、それを「生き辛い」と言い換えてみてください。 そのたびに、自分が「生きている」という大きな枷をつけていることを自覚します。そして、地球の上に同じように枷に囚われている人が70億人いる事を思ってみてください。
「世界にはもっと辛い人がいるんだ」とか、そういうことじゃありません。辛さは、他人と比べるものではありません。誰がなんと言おうと、心は確かに辛いんです。
その枷をなんとも思わない人 その枷に気づかずに健気に歩いている人 その枷に気づき、途方にくれる人 その枷から逃れようとする人 たくさんだと思います。 「ああ、辛いな。みんなも哀れだな。外れないな、これ」 と思いながら、なんとか生きてみてください。 自分に優しくして下さい。
「自殺はいけない」「死んではいけない」 そんな事は何度言われたって心までは届きませんでした。
でも、此処にこうやって書き込んで、辛いのに懸命に言葉を選んでいる貴方様の姿が、失われてしまうのは、とても惜しいです。 その姿が無かったことになってしまうのは、とても悔しいです。
だから、「生き辛さ」ともう少し付き合ってみませんか。 今でも涙が止まらない日や手首を傷だらけにしてしまう日もありますが、「生きる」のは辛いな、と感じながらなんとか生きています。
長文失礼いたしました。貴方様に、少しでも安らげる時間がありますように。
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Re: ・ ( No.8 ) |
- 日時: 2014/10/27 20:20 (dion)
- 名前: 匿名
- 昔、ニュートンが太陽系の精巧な模型を無神論者に見せました。
すると彼は、その美しい見事な軌道の法則がどうやって生まれたのか、単なる偶然の産物とは思えなくなり、宇宙をデザインされた神の存在を最終的に認めるようになった、という逸話があります。
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/kagaku02.htm
神様は、私たち人間が生きる目的を、「神様を知ること」とおっしゃっています。 私たちは、宇宙、生物、空や海などの大自然、また一人ひとりの人間や動物たちの中に、神様を発見し、それらを通して神様の愛を知ることができるのです。
神は愛です。 神様の愛は、あなたや私たちの疲れを取り除き、私たちに安らぎを与えてくれます。 一方で、悪から来るものは、私たちに不安や恐怖、焦りや絶望感を与えます。
心の安らぐことを求めましょう。 星や、都会ならプラネタリウムを見たり、 川の流れる音を聞いたり、 海を眺めたり、 公園で座りながら陽の光を浴びたり。 何も考えず、のんびりと。
それらは、何の意志や目的もない冷たい無機質なものではなく、私たちへの愛で満ちていることを、きっと感じると思います。
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