Re: 病気が治らない ( No.1 ) |
- 日時: 2014/10/25 12:38 (spmode)
- 名前: kaz
- こんにちは
医師から何という病名を告げらたかは言えますか? あと、薬は何が処方されましたか?
|
Re: 病気が治らない ( No.2 ) |
- 日時: 2014/10/25 20:24 (dion)
- 名前: ラル
-
病気は過敏性腸症候群ガス型という名前です。
精神的なストレスからくるものらしく、「気にするな」と言われる理由はわかるのですが……やはり腑に落ちません。
薬は、腸内を整えるガスサールという錠剤を処方していただいています。
|
Re: 病気が治らない ( No.3 ) |
- 日時: 2014/10/25 21:28 (spmode)
- 名前: 香
- 自分も同じ症状です。
お金ないし、親からは自然治癒で済ませろだし。 症状がない人は辛さを信じてくれないし。虐められるし。 私の場合、かなりひどく焦った際はその日数時間だけガスがでませんでした。 集中せざるをえないものを作ってみては。
|
No.3に対する返信 ( No.4 ) |
- 日時: 2014/10/25 21:49 (spmode)
- 名前: kaz
- > 病気は過敏性腸症候群ガス型という名前です。
> 過敏性腸症候群ガス型で悩んでる人はけっこう多いようですね。 このサイトでもたまに見かける気がします。 > 精神的なストレスからくるものらしく、「気にするな」と言われる理由はわかるのですが……やはり腑に落ちません。 > 大腸は心のストレスと直結してしていて、ストレスを感じると大腸の働きも弱くなってしまうそうです。 ただ、ストレス=過敏性腸症候群 ではなく、大腸の働きを弱める一因だという事ではないでしょうか。 ストレスはもとより、食事・運動・生活習慣を見直して「腸内環境を整える」事が必要なのではと思います。
> 薬は、腸内を整えるガスサールという錠剤を処方していただいています。 ガスサールは胃腸内に発生したガスを吸収する消泡作用と、それを排泄する下剤作用がある薬です。 胃腸内にガスがたまったために生じた腹部症状(腹部の膨満感、おなかがゴロゴロ鳴る腹鳴)、空気嚥下症などの改善に使用します。
あなたと同じく過敏性腸症候群ガス型の方のブログを紹介しておきます。 http://ameblo.jp/ibs-gofree/
|
Re: 病気が治らない ( No.5 ) |
- 日時: 2014/10/25 22:52 (dion)
- 名前: ラル
お二人とも返信ありがとうございます。
一応、生活習慣には気をつけているのですが……
最近では、体臭も妙な臭いがしているらしく、ガス漏れしていないときでも、周囲から「くさい」と言われます。
おならの臭いではないようですが。
耐えられません。
|
Re: 病気が治らない ( No.6 ) |
- 日時: 2014/10/25 23:20 (megaegg)
- 名前: a
- もっと深刻な病気かと思ったけどそうでもないじゃん。
残酷なこと言うけど「気にしない」しか治す方法はないんだよ。 多分神経質なんだろうから、肩の力抜いたら?
|
Re: 病気が治らない ( No.7 ) |
- 日時: 2014/10/25 23:36 (spmode)
- 名前: 香
- aさん、過敏性腸症候群は当人にとっては深刻な問題なのでその言い方はしないでください。お願いします。
|
Re: 病気が治らない ( No.8 ) |
- 日時: 2014/10/25 23:47 (spmode)
- 名前: 香
- 体臭を根本的に治すなら、風呂での洗い方や浸かり方がよくあげられているようです。上からカバーするなら、寝る時などにいい匂いのするものを身に付けてみれば、その良い匂いが染み付くと思います。やり過ぎると駄目ですが。
それとガス漏れした時などガスの匂いは結構体に染みつくのでガス漏れしてなきても染み付いた匂いがしてしまいます。外でこっそり服とかを換気させた方が良いかもしれません。
|
No.0に対する返信 ( No.9 ) |
- 日時: 2014/10/26 00:46 (dip0)
- 名前: ひよこ
> 親は理解してくれず、治らない、症状が良くならないと言っているのに「病院行くの〜?」くらいです。
> 食べたら症状ひどくなる食べ物を平気で食事に入れて、ちゃんと考えてくれてるんですか?
親御さんが、もう少し理解してくださるといいですね。
あなたも食事などは作れますか? 献立などを、ネットで調べて、これだったら 食べられるから、作ってもらえるかな?といったり たまには一緒に作るのもいいでしょう。
親御さんの<協力>が必要なのは、もちろん当然ですが、 協力や理解は、ときに家族であっても、すぐに得られるとも かぎらないものです。 (食事にしても、精神的な理解にしても、考え方にしても 理解や協力に、時間がかかることもあります)
過去と他人(家族)は変わらない、自分と未来は変えられる。
親も完璧ではないので、あなたがこう変わってほしい、こうしてほしい (こうすべきだ)と思ったり、期待しているだけでは、変わりません。 受け身になったり、親の理解力や、協力的に期待、依存していては うまくいかないこともあります。 でも、あなたが主体的になって、親御さんに<影響>を与えることは、できると思います。 (あなたは小中学生ではなく、すでに高校2年生、大人に近づいている 年齢です。) 親御さんに、何度でも、理解をしてもらえるように働きかけたり、 食べられない食物のリストをまとめて、冷蔵庫にはる、または こういう食事メニューにしてほしい。。と積極的に 要望をいうこともできるでしょう。
もちろん、気配りして、きちんとしてくれる方が、助かりますが、 今から、自分自身も料理(献立)を学ぶのは、 病気にたいして、協力してもらうためには、あなたも親まかせでなくて (一緒に)取り組むのも大事です。^^
> 食事療法と薬だけ、ずっと頑張ってたのに、症状のせいで学校では倦厭されるし、他学年の人たちにも噂は広まってるし。 > 大人な人や優しい人たちに辛うじて救われてます。
大人な人や優しい人がいるのは、ほんとうにありがたいですね。
辛いこともあると思いますが、あなたの病気の辛さを しらずに、勝手に噂をして理解しようとしない人のことは、 できるだけ意に介せず、病気のことで、恥ずかしいと思うことがあっても、 病気でいたしかたないのですから、じぶんを追い詰めないでくださいね。
|