Re: 優越感 ( No.1 ) |
- 日時: 2014/11/04 23:20 (au-net)
- 名前: 名無し
- 別に優越感に浸っても良いと思う
ただ、その優越感に浸りすぎて慢心したり、他の人に追い抜かれないようにすることが大切 いつかは言い方が悪いかも知れないけど、その高くなった鼻を折られるときが来るかもしれない そこからどうしていくかが、問題じゃないかな?
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Re: 優越感 ( No.2 ) |
- 日時: 2014/11/04 23:27 (spmode)
- 名前: ぱるぱる
- 言動に表さなければかまわないと思いますよ!
あなたは勉強頑張ったんだから(*・ω・)ノ 見下すのは良くないかもだけど、良い成績とったなら 素直に喜んで良いと思うよ 成績の悪い人のことは、バカなんだな〜と見下すのではなく 勉強しなかったのね、という感じで。 頭良い人は勉強をしてるから頭がいい。 成績の差は能力の差ではなく、性格の差なんだと思ってみては?
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Re: 優越感 ( No.3 ) |
- 日時: 2014/11/04 23:48 (infoweb)
- 名前: ponn
- 優越感を持てば、必ず顔や言動に表れる。
察知されないようにするなんて、人を見くびりすぎだ。 当然に、嫌われる。
中学程度の学業は、高校でやるレベルから見れば極めて低レベルだし、君のお母さんの時代の中学学業課程から見ても低レベル、お婆さん世代からみると論外のやさしさだ。 社会に出れば、もっと悩み苦しみながら工夫し勉強するのであって、低いレベルで喜んでいても始まらない。 能力の高い時期ほど、更なる高みを目指して難しいことにチャレンジすべきじゃないなのかな。
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No.0に対する返信 ( No.4 ) |
- 日時: 2014/11/05 01:05 (dip0)
- 名前: ひよこ
- > 単刀直入に言いますと、「優越感に浸る自分が嫌」なのです。
> 人は皆同じではありません。勝敗もあれば優劣、順位、上下もあります。
ひとは、平等ではあり得ません。(法の下の平等があるだけです。) 人の能力も、それぞれ違います。
勝敗というのは、スポーツなどではあります。そういうのもいいでしょう。^^ でも、優劣というのは、<人の価値>ではなく <それぞれの能力の度合い>を表しているだけです。
<目安>として、上下などの基準があるのであって、優越感や劣等感を 抱くためにあるのではありません。
何かにおいて能力がある無しというのは、人の価値に直結するものでは ありません。 そこは、ちゃんと理解しておく必要があります。
> でも私は、人をそんなもので決め付けてはならないと思います。 > 優劣を越えた素晴らしいものを誰もが持っているのです。
そうですね。 能力と、人の価値は別物です。
> ですが、やっぱりテストの点数だったり学校の偏差値だったり、 > そういうもので人を見下している自分がいます。 > 「優越感」を感じて嬉しくなるって器が小さいですよね。 > どうすれば良いのでしょうか・・・教えて下さい。
中学生であるあなたは、いまの限られた世界では 能力をはかる基準が、<学校の成績>というものなのでしょう。
でも、成績というのは、<勉強の理解、能力の度合い> をみるものであって、あなたや他の誰かの価値を 計るものではありません。
勉強ができるというのは、<絶対的な価値基準ではない> ということです。 あくまでも、進学のための<限定的条件下>では 大切なことということです。
優越感も劣等感もおなじことです。 人と比較することで、優越感を得るというのは、 虚栄心、功名心であって、 ほんものの自信ではありません。
本当に自信があるひとは よいいみで自尊心があります。(自分を尊重し肯定すること) そして、周りの人も尊重することができます。
それぞれが、違う才能(タレント)をもっています。 自分の才能を見出すことは、幸いですが 自分の才能と他の人の才能は違います。
自分の得意分野と、他人の不得意分野を くらべても意味がないでしょう? あなたにとっての不得意分野と、他人の得意分野と くらべても意味がないのと同じです。
しかも、皆発達途上中であって 完成しているわけではないので 比較するといっても、<その時の時点の状態> に過ぎないのです。^^
試験の結果の上下というのは、<限定的、 一時的な状態においての結果>であって、それ以上でも それ以下でもないのです。
自分が頑張った成果を喜ぶのはいいでしょう、でも周りを見下す必要はありません。
他人との比較ではなくて、いかに 自分が、人生をかけて 人格面で、または 自分にある能力(学校の勉強だけでなく、仕事面、)を のばせるか?それが大切なことです。
自分の成長を喜ぶことが大切です^^
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Re: 優越感 ( No.5 ) |
- 日時: 2014/11/05 07:17 (ocn)
- 名前: 美咲
- たくさんの返信ありがとうございます。
社会に出ればもっと出来ない事が増え、 大きな壁にぶち当たって転ぶ事も多くなるでしょう。 実は、母も姉も勉強がよく出来ました。 でも私はあまりパッとしない成績です。上から数えた方が 早いかな位なんです。 羨ましかった。また、出来ない自分が惨めでした。 「でもあの子よりは上」 しかしそれ以上に劣等感を隠す為に優越感を拭えないのが 嫌でした。
しかし皆さんのアドバイスで気付きました。 私は空っぽだったのです。比べる相手が間違ってました。 同級生でも母でも姉でもありませんでした。 自分自身ですね。 なんかスッキリしました。ありがとうございました。
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