Re: 最後は ( No.1 ) |
- 日時: 2014/11/18 17:12 (au-net)
- 名前: れふと
- 私も、母のせいで子供からの人生は最悪でした。
でも、私は母が好きです。 たった一人だけの私の母親だからかなと思います。
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No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2014/11/18 17:24 (spmode)
- 名前: さ
- > 私も、母のせいで子供からの人生は最悪でした。
> でも、私は母が好きです。 > たった一人だけの私の母親だからかなと思います。
同じ感じですね、 こんなことをされてもお母さんがすきなのはおかしいのかな、と思っていたけど やっぱりお母さんは特別ですよね
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Re: 最後は ( No.3 ) |
- 日時: 2014/11/18 19:27 (dip0)
- 名前: ひよこ
- お母様のことを、やはり良いところもあるため
その部分は<好き>なのはいいですが お母様も虐待をされたという事実は 過小評価しないほうがいいですね。
それはそれ、これはこれ。です。
お母様との関係を本当の意味で、これから大切にされたいのであれば、 ただ、臭いものには蓋をする。。(うやむやにする)のではなくて、 お母様と話し合って二度と虐待(殴る蹴る)しないでほしいことなど、 、(できればお父様と別居なり離婚できれば幸いですが。) 話してみてはいかがでしょうか?
お母様も、あなたもできれば カウンセラーなどに相談されて 心のケアができることを願います。
お母様もあなたも祖父母(お母様の両親)や伯父伯母など、相談したり 頼れる人はいませんか?
家族に身体的な<境界線>を侵害し続けるのに (悪い意味で)慣れてしまうと、自分の尊厳を守ることの大切さを わすれてしまうことがあります。
共依存、境界線(バウンダリー)について できたら、ネットや図書館、本屋で調べてみてください。
どんなに愛していても、好ましい信頼関係、 家族関係のためには、ゆるしてはいけないことがあります。
家族でも境界線は大切です。 身体的、精神的暴力は、家族であってもしてはいけないですし 大目にみてはいけません。
本当の意味で許すのは、お母様があなたに謝って反省して 二度としないと約束してからでいいと思いますよ。 ただ、いまは、お母様はお父様のことで気の毒な 状況である。。ということだけ考慮するだけでいいと思います。
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Re: 最後は ( No.4 ) |
- 日時: 2014/11/19 01:08 (au-net)
- 名前: 小町
- その気持ちは大事だと思います。
良い人です。
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