No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2014/11/29 19:31 (home)
- 名前: 華菜
- > もう無理です。
> もう嫌だ。 大丈夫ですか?
> 私には味方なんて一人もいない。 ここにいらっしゃる皆さんも味方ですよ? お話は聞けますし。
> なぜなら、私がいつも拒絶するから。 > 私は、人を拒絶してるんだ。 > 私は、独りになるんじゃなくて、独りを望んでしまうんだ。 > > 小学5年生の時だって、皆優しくて、先生も良くしてくれたのに、学校に行かなかった。 > 中学3年生の時だって、部活の部員はお見舞いにき来てくれたし、本当に優しくて、居場所はあった。クラスにも友達がいた。 > なのに、行かなかった。 > 今だって、クラスの皆優しいのに、なぜ行けない。 > > 何でいつも、拒絶してしまう? > 何で、独りを望んでしまう? > それで寂しくなるのは自分なのに。 > > 人といると疲れるって思ってるから? それもあるでしょうけど、拒絶してしまうのは恐らく、あなたが周りの人を信じられないからでしょうね。。。 たとえ信じれたとしても、裏切られるのが怖いから結局は信じることが出来ずに拒絶してしまう。 > 無理です。 > > もう、分かりません。 > > もう、疲れました。 > > もう、しんどいです。 しんどい時は、しんどくていいんですよ。 > 何度、自分の欠点を見つけ泣かなきゃいけないんですか。 人間、誰しも欠点を持っていますよ。 > 何度、失えば良いんですか。 失っても、「希望」さえあれば、また再出発できますよ。 > 何度、傷付けば良いんですか。 人は生きている以上、傷つけられながら生きていくんですよね・・・・ > 何度、悔しくて泣けば良いんですか。 悔しくて泣くのは、自分がもっと強くなりたいから、でしょうね。 > 何度、無理して頑張らなきゃいけないんですか。 無理して頑張る必要はないですよ。無理に頑張っても余計に疲れてしまうだけですからね。 > 私はいつ、幸せになれるんですか。 それは、自分で幸せをつかむまで生きるしかないでしょう。しかし、幸せは常に「近く」にあるんですよ。それに自分が気づけるかどうか。 身近な人に感謝する、これも小さな「幸せ」ですよね。
> いつか、生きてて良かったって思える日が来るんですか。 > それはいつですか。 それは、生きていく上で「その日」を迎え待つしかないですよ。 今の「苦しみ」=試練を乗り越えれば、必ず幸せになりますし強くなれますよ。人は苦しみ無くして幸福になどなれませんから。
> いつまで、歯食いしばって頑張れば良いんですか。 自分が幸せの境涯を開くまでですよ。それは、50代くらいでしょうね。ですから、今が幸せでなくてもいいんですよ^^
> 私は一体何に向かってるんですか。 > 私は一体何すれば良いんですか。 > > 強くなる為に、学校に行くことを選んだ。 > 部活に復帰する事を選んだ。 > > 強くならなくて良いのならば、学校なんて正直行きたくない。部活なんて行きたくない。 > > けど、これから大変な事あるなら、もっと辛い事あるなら、倒れないように強くならないと。大切な人を守れるように強くならないと。 > > なぜ、人を拒絶してしまう? > > 怖いんですよね。 > 人間が凄く、怖い。 > いじめられたり、クスクス笑われたり、「○○さえいなければ」とか言われたり、物取られたり。 > > 人間と関わると、必ず傷つくんです。 > 疲れるんです。 > 自分が嫌いになるんです。 > 怖いんです。 > > 強くならないと。 > > 強くなることは、小さい頃からの目標。 > > 怖い。 > 人が怖い。 > > 何で、人を拒絶してしまうんでしょうか。 > > 失った時、毎回自分を嫌いになっていきます。 > 立ち向かう事が怖い。 > > 訳わからない。 > > 所詮、私はビビりで、しょぼくて、弱い人間…。 > そりゃ、独りになるか…。
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No.0に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2014/11/29 19:40 (home)
- 名前: 華菜
- k1008さん
> 怖いんですよね。 > 人間が凄く、怖い。 > いじめられたり、クスクス笑われたり、「○○さえいなければ」とか言われたり、物取られたり。 いじめられたりすると、怖くなりますよね。私も小中高といじめられましたが、家族や親戚の支えのおかげで人間不信にはなりませんでしたけど。感謝ですね。 > 人間と関わると、必ず傷つくんです。 > 疲れるんです。 > 自分が嫌いになるんです。 > 怖いんです。 生きていくなかで、人間関係は傷つく関係でもあるんですよね。 でも、全ての関係が傷つくとは限りません。善友と付き合っていれば、お互い傷つけ合うことは少ないですけどね。 > 強くならないと。 今の状態で無理に強くなることないですよ。 焦る必要もないですし。 > 強くなることは、小さい頃からの目標。 おお、それは素晴らしい目標ですね! > 怖い。 > 人が怖い。 > > 何で、人を拒絶してしまうんでしょうか。 先ほども申し上げましたが、拒絶してしまうのは、あなたが周りを信じることが出来ないからでしょうね。 > 失った時、毎回自分を嫌いになっていきます。 > 立ち向かう事が怖い。 失った分、何か手に入れればいい。若いのだから、その時間が十分にありますよ。つらい時に無理に立ち向かう必要はないと思いますけど。 しかし、立ち向かうには「勇気」が必要。 > 訳わからない。 > > 所詮、私はビビりで、しょぼくて、弱い人間…。 > そりゃ、独りになるか…。
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No.0に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2014/12/01 16:27 (dip0)
- 名前: ひよこ
- > もう無理です。
> もう嫌だ。
いまは疲れているのですね。
> 私には味方なんて一人もいない。 > なぜなら、私がいつも拒絶するから。
相手にたいする、基本的な信頼がないと なかなか受け入れられませんよね。
> 私は、人を拒絶してるんだ。 > 私は、独りになるんじゃなくて、独りを望んでしまうんだ。
ひとりを選んでしまう、つまり相手に対して 心を閉ざしてしまうということですね。
まずは、その事実(独りを選んでしまったこと)を 知ること、受け止めることが大切ですね。
それは、過去のことです。過去は変えられませんが きちんと過去をうけとめて、把握すれば これからに、いかせるのですよ^^
> 小学5年生の時だって、皆優しくて、先生も良くしてくれたのに、学校に行かなかった。 > 中学3年生の時だって、部活の部員はお見舞いにき来てくれたし、本当に優しくて、居場所はあった。クラスにも友達がいた。 > なのに、行かなかった。 > 今だって、クラスの皆優しいのに、なぜ行けない。
そのときは、心が疲れていて、 皆さんの好意を受け止められるような余裕がなかったのでは ないでしょうか。
好意をうけとめられれば、もちろん、あなたにとっても よいことですが、受け止められなかったことを 責めることは、だれも望んでいませんよ^^
残念に思う、悲しく思うのはいいことです。 でも、自分をせめたり、もうひとの好意をうけることは 自分には無理と。。決めつけないでください。 > 人といると疲れるって思ってるから?
人との距離感が、まだ小中学校の時は 上手にとれなかったのだと思います。
誰しも、小中高、大学と、人との関わりで 失敗したり試行錯誤して、適切な 人間距離をみつけていくものなのですよ。
> > 何度、自分の欠点を見つけ泣かなきゃいけないんですか。
欠点ばかりみえるのは、あなたが自分を肯定できないからです。 長所があるはずですよ^^ 長所を数えてください。 > 何度、失えば良いんですか。 失ったものをまた取り返せばいいのです。
> 何度、傷付けば良いんですか。 傷ついたら、きちんと手当てをして癒してください。
> 何度、悔しくて泣けば良いんですか。 後悔でなく、反省して。。泣いた後は 自分にできることを考えてください。 > 何度、無理して頑張らなきゃいけないんですか。
頑張るのは、成長のためです。 自分の体と心をみて、過度に無理にならないように してください。
> けど、これから大変な事あるなら、もっと辛い事あるなら、倒れないように強くならないと。大切な人を守れるように強くならないと。
まずは、あなた自身を守ることです。 あなた自身を大切に扱って、受け入れてください。
> いじめられたり、クスクス笑われたり、「○○さえいなければ」とか言われたり、物取られたり。
そういうことを言う人は、悲しい人間ですね。 気の毒なのですよ、悪口をいうひとは、自分自身の 品性を汚しているのです。 > 人間と関わると、必ず傷つくんです。
ひとの、悪意のある言葉で傷つくのを あなたが許さないようにすることです。
あなたの心に入れる言葉は、仕分けしてください。
人の良い言葉、素敵な言葉を受け入れてください。 悪い食物は食べないで捨てるように 悪い言葉は、心には受け入れないことです。
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Re: もう無理です。もう無理です。 ( No.4 ) |
- 日時: 2014/12/01 22:10 (zaq)
- 名前: K1008
- 華菜さん、ひよこさん、ありがとうございます。
確かに、私は心を開いて無いし、信じることが出来ていないです。
だから…拒絶してしまうんですね…。 すみません、もう少し色々考えてみます。 これだけしか返事出来なくてすみません。
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No.0に対する返信 ( No.5 ) |
- 日時: 2014/12/02 01:15 (dip0)
- 名前: ひよこ
- 心を開くには
あるていどの自己肯定感と 安心感が必要だと思います。
心を開いてないこと、信じられないことを 責めるのではなくて。 ただ、いまは心を開けられないのだな〜 信じることが、難しくなっている状態なのだと <事実>を受け入れることをしてください。^^
信じても大丈夫だと思えるような人が いませんか。
お父様、または先生やカウンセラーなど 一人でもいいので、身近で 弱音を吐ける相手をもつことが大切です。
> 強くなることは、小さい頃からの目標。
強くなるというのは、なにも 自分の弱さを否定することではないですよ。
人は弱さを抱えていても、強く(自分のできる範囲で)生きるためにはまず、 自分の弱さや限界を正直に認めるという、謙虚さ、勇気が必要です。 弱さを自覚することは、自分を正しく自己管理し、守るためには 大切なことです。
自分が弱っている時、疲れている時は、まわりの愛情や、好意助けを 求めたり、受け取る。。というのも、大切なことなのです。 受け入れることを拒んでしまったら、自分が助けてくれた相手、または その相手ではなくても、他の誰かを助けるという よい<助け合いの循環>が 滞ってしまいます。
助け(好意)を少し受け入れることで、弱音を出せる相手がいることで、 あなたの心に余白ができますし、安定を取り戻せると思います。
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