 Re: 将来 ( No.1 ) |
- 日時： 2014/12/01 01:19 (t-com)
- 名前： ゼータ
- 絵が得意な人に教えてもらう、友達でも知り合いでも。ネットでも出てくるし絵を上手く描く練習が出来るゲームも売ってる。動画とかも良いな
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| No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時： 2014/12/01 01:35 (home)
- 名前： ジュリー
- > 絵が得意な人に教えてもらう、友達でも知り合いでも。ネットでも出てくるし絵を上手く描く練習が出来るゲームも売ってる。動画とかも良いな
お返事、本当にありがとうございました。
親にもそうゆうことを言いました。
そうしたら、
「大学受験の絵を教えてくれそうな人なんていないよ。」
と言われました。
ただ絵が上手くなりたいのではなく、大学受験も視野に入れているのです。
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| Re: 将来 ( No.3 ) |
- 日時： 2014/12/01 02:07 (t-com)
- 名前： ゼータ
- そういう人もいると思うが、親もずいぶんと決めつけるな
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| Re: 将来 ( No.4 ) |
- 日時： 2014/12/01 12:13 (panda-world)
- 名前： レッド
- そりぁ、そうだ。
価値のある情報には値段がつく。
ただで教えてもらえるわけがない。
金がないなら稼ぐしかない。
自分でバイトして金を作ればいい。
親に甘えてばかりじゃダメだろ。
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| No.4に対する返信 ( No.5 ) |
- 日時： 2014/12/01 19:05 (home)
- 名前： ジュリー
> 金がないなら稼ぐしかない。
> 自分でバイトして金を作ればいい。
> 親に甘えてばかりじゃダメだろ。
>
私は中学生ですし、私の学校は、バイト禁止です。
バイトはできません。
>
>
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| Re: 将来 ( No.6 ) |
- 日時： 2014/12/01 20:34 (softbank060069085242.bbtec.net)
- 名前： にゃっき
- 大学受験の絵は、普通の絵とは違います。画力を計ることは難しいので、アカデミックなデッサンがどれだけ出来るかで絵の採点をしています。これは受け継がれるものなので習ったことがある人から教わらないと分かりません。
ネットの動画は、あれはただ投稿している人が自己満足でやってるだけなので、参考にしたところで技法は学べても画力自体がうまくなることはないでしょう。ゲームはお遊びですね。家が近ければ時間的に考えて自分で稼ぐのもアリですが、両立出来ている人を見たことがありません（私は生活のお金のために、諦めて稼ぐ方を優先しました）予備校に通っていながらアルバイトをすることを極端に嫌う先生もいます。
なぜ美術大学に行きたいのでしょうか？『絵が好きだから』だけだとしたら、もうちょっと考えてみるといいです。
予備校でデッサンを習っていなくても、むしろデッサンすらできなくても入れるところはありますよ。地方美大とか、地方の短大とか、教育大学の美術学部とか。ちょっとレベルは下がりますが、ある程度の成績があって、よほど絵が下手でなくて、お金があれば入れます。推薦枠を使えば余裕です。ただしそのほとんどは私立。私立美大は医学部並のお金が必要になります。金銭的な理由で断念する人は多いです。
予備校に通わないと入れないのは、関東ならﾑｻﾋﾞとか、ﾀﾏﾋﾞとか、東京６美大と呼ばれるような美大や、そのちょっと下の美大。その中でも公立の東京芸大は超難関で、東大以上の倍率の年だってたくさんあります。また、現役で入れるようなところではありません。何年も浪人して予備校に通って、やっと入れるような場所ですね。
芸術系とデザイン系、どちらに進みたいですか？
デザインならまだしも芸術系は就職率かなーり低いです。もし芸術家としてやっていくつもりなら、国内では『東京芸大大学院卒』の肩書きが一番有利です。もしくは公募展でそれに匹敵するぐらいの画歴をたくさん積むことです。まれにうまくマスコミの力を使って作品を売るアーティストも居ますがね（ジミー大西や光宗薫なんかがそう。）竹久夢二のように美大に通わず独学で、マスコミの力も借りずに有名になった画家もたくさん居ますが、それを目指すならライバルは多いですよ。
そしてデザイン系なら、まともそうな専門学校の方が就職率が高く、美大ほどのお金はかかりません。（きちんとまともなところを選んでいればね）でもってデザイン業界は華やかそうに見えて意外と地味で、しかもブラック業界なので、劣悪な職場環境で深夜まで残業は当たり前だし、保険に入っていない会社も多いし、給料も少ない。体や心を壊して辞めていく人も多いですが、それでも誰も会社を訴えたり、現状を変えようとする人はいません。業界が病気なんです。
ちょっと現実的なことをたくさん書いてしまいましたが、描きたいという気持ちが強いなら、予備校に通わなくても、美大に行かなくても、必然と描き続けることになるでしょう。
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