No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2015/03/11 16:01 (wind)
- 名前: かゆがも
- > 少し難しい質問になってしまいますが、もし100%で「生」と「死」を割合で表すとしたら今の気持ちはだいたい何パーセントずつぐらいになりますか?
面白いことを考えられますね。
> 今、ちなみに、私はですが、どちらかというと「生」の方が割合的に多いです。だいたい80%と20%くらいです。 私は生が70、死が30ぐらいかな。
> その「死」の20%はどうしようもなくてつらくて苦しいという気持ちで、「生」の80%はつらいけど、頑張って乗り越えて生きていきたいという気持ちっていう感じです。 なるほど、辛いことに出会えば死の気持ちの割合は増えそうですね。
> だけど、その日の気持ちによって変わってしまったりしてしまうけど、生きたいという気持ちは変わらないと思います。 人には生きたいという欲も、死んでしまいたいとう欲も両方あるのでしょう。 そしてそれは日によって変動していく。 嬉しいことや、楽しいことがあれば、生きたいと思うでしょうし、 あまりにも辛いことや、苦しいことがあれば、生きることに疑問を思い、死にたいとも思うのでしょうね。
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Re: 皆さんに質問です ( No.2 ) |
- 日時: 2015/03/11 16:43 (ocn)
- 名前: 陽向
- 死にたい97%
生きたい3% この3%はどうしても消せない。
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No.1に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2015/03/11 17:44 (ocn)
- 名前: メイ
- > 面白いことを考えられますね。
ありがとうございます。そういう割合を考えてみたら、自分が本当は生きたいのか本当に死にたいと思っているのかどうか、もっと深く考えることができるのじゃないかなと思いました。 > 私は生が70、死が30ぐらいかな。 そうなんですか。かゆがもさんも生きたい気持ちもあるけど、つらいなという気持ちもあるのですね。 > > なるほど、辛いことに出会えば死の気持ちの割合は増えそうですね。 そうですね。 > > 人には生きたいという欲も、死んでしまいたいとう欲も両方あるのでしょう。 > そしてそれは日によって変動していく。 > 嬉しいことや、楽しいことがあれば、生きたいと思うでしょうし、 > あまりにも辛いことや、苦しいことがあれば、生きることに疑問を思い、死にたいとも思うのでしょうね。
皆さん、たぶんそんな感じで割合が変わってきますよね。
できるだけ、「死」の割合の方じゃなくて、「生」の割合の方が増えてほしいですよね! 今、自殺を考えている方がいらっしゃったら、自殺ではない方法を考え直してみてほしいなと思います。私も含めてですが、もっと違う考え方や生き方があると思います。そう信じて生きていきたいです!
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Re: 皆さんに質問です ( No.4 ) |
- 日時: 2015/03/11 17:45 (home)
- 名前: 空
- 僕は「生」が95%で、
「死」が5%です。
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No.2に対する返信 ( No.5 ) |
- 日時: 2015/03/11 17:56 (ocn)
- 名前: メイ
- > 死にたい97%
> 生きたい3% > この3%はどうしても消せない。
3%でも生きたいという気持ちがあるならばいいことだと思います。良かったです!その3%とはどういう気持ちがあるのですか?
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No.4に対する返信 ( No.6 ) |
- 日時: 2015/03/11 17:57 (ocn)
- 名前: メイ
- > 僕は「生」が95%で、
> 「死」が5%です。 「生」が95%とはいいことですね!嬉しいです!
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Re: 皆さんに質問です ( No.7 ) |
- 日時: 2015/03/11 21:10 (dip0)
- 名前: ひよこ
- 絶望と感じた時、見通しがつかないときは
いきたいという気持ちは5%以下 死にたいというより、 生きるのが苦しいと感じるのが95%以上になることもありますね。
ただ苦しみの峠を越して、ふっきれたとき 問題が解決するしないは別に、変えられない事実や すぐには変えられない(変わらない)ことを受け入れた時、 肝が座って(覚悟が定まって)、また苦しくても生きよう、生きたいというのが 90%以上になることが多いですね。
苦しい時は、精神的なものに関しては。。。自分の思い込み、理想、 こだわりなどへの執着があることが多いとおもいます。 執着を手放した時に、苦しみや絶望からも解放されることもあるとも おもいます。 希望をすてるということではなくて、こだわり(エゴ)を 捨てることで、もっと大切なものが見えて来ることもあります。
感情として生きたい、生きようと思える気持ちが多いことは もちろんいいことですが。 死を意識して生きることも、大切だと感じます。
どのように死を迎えたいかというのは、どう生きたいか、 どう生きるべきかにも繋がると思います。
アルフォンス デーケン氏(東京の生と死を考える会の会長で 死生学、死の準備教育で有名な上智大の名誉教授。 ホスピスなどのターミナルケア、死を受け入れるためのグリーフワークなど 有名です。) の本もオススメです。
死は100%誰もがいつか迎えるものですね。 感情で生きたい、生きたくないとおもっても、 いつかは死にます。もちろん、寿命(自分が死ぬべき時、死を迎える時) が来るまではなんとか、生きる意志は無くさないようにはしたいものですが^^
>死とどう向き合うか >よく生き、よく笑い、よく死ぬ 図書館にあるかもしれませんので、よかったら読んでみてくださいね。
ヴィクトールフランクルの >生きる意味をもとめて などもいいですよ。 死と生、生き方、人生への態度と自分の責任について 考えられます。
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