No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2015/04/04 21:56 (access-internet)
- 名前: まり子
-
> 私は、ここ2、3年の間悩みが絶えません。 > とくに悩むことは、自分の言ったことや行動に自信がないことと、自分の言ったことが何もかも嘘に思えてしまうということです。
多分大人達と話してるときは背伸びしてるんだと思います。
自分の思っている事を言ってるつもりでも大人の人達に 囲まれると気を遣って知らず知らずのうちに自分じゃない 自分を演じてしまってはいませんか。
だから家に帰ると我に返って自分の言ってる事って嘘のように 思えてしまうんじゃない。
> 私はまだ、高校生ですが親の仕事の関係上大人の方と喋る機会がほとんどです。大人の方とお話しをするのはとくに抵抗はなくむしろお話しが好きなくらいなのですが、お話しをして家へ帰ってくるといつの間にか自分の心の中で大反省会が始まっています。「あの時、お父さんの知り合いの人に悪く思われなかったかな」「普段から仲の良い歳の近い知り合いの人に少し愚痴のようなことを言ってしまった。あとから、親に言われないだろうか」「お父さんに恥ずかしい思いをさせないよう、最低限のことはしていたけど、大丈夫だったかな」 > などと自信がないことが多いです。
自信がないのは無理もないと思います。 あ
それが家に帰ってくると素の自分に戻り反省会が始まって 失礼な事は言わなかったかな。 愚痴を言ってしまったけど親に怒られないかな。 親に恥を欠かせてないかな。 と心配になり
同年代の人達なら何でも思ったことを言えるんだけど
> また、「なんの本が好きなの?」と聞かれたとき、自分の1番好きな本を言ったのに後から考えてみると嘘なんじゃないか?となぜか考えてしまいます。 > > 書き出すときりがないくらいあって、心が潰れそうです。 > 親に話したって「気にするな」「自信をもて」とか簡単なことしか言われません。そんなことわかってるよ!と言いたいくらい。 > > このままでは、心が潰れてしまいそうだったので相談させてもらいました。 > 長文で申し訳ないです。 > > お聞きしたいのは > ・自分の言ったこと、行動に自信がない。 > ・自分の言ったことが全て嘘なのではと考えてしまう
|
No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2015/04/04 22:11 (ppp)
- 名前: あげは
- 大人の前で背伸びをしてないつもりでも、もしかしたらもう習慣化されているのかもしれませんね。
言われてみれば、小さな頃から少し自分が思っていたことを我慢して大人に合わせていたりしていました。 あまり、すっきりしなくてもパパとママが褒めてくれるという幼い頃の考えが今にいたるのかもしれません。 ずっとこれが積み重なってきているのですね
克服する方法はあるのでしょうか
|
No.0に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2015/04/04 22:24 (access-internet)
- 名前: まり子
- お返事が途切れてしまいすみません。
> とくに悩むことは、自分の言ったことや行動に自信がないことと、自分の言ったことが何もかも嘘に思えてしまうということです。
背伸びしているからでしょうか。 大人達の中にいると知らず知らずのうちに自分を良く見せようとして 自分の思っている事に盛って話されたりしてませんか。
それが家に帰ると我に返ってあんなこと言ったけど何故だろうって 自分の言った事が嘘に思えてしまったりして。
> 私はまだ、高校生ですが親の仕事の関係上大人の方と喋る機会がほとんどです。大人の方とお話しをするのはとくに抵抗はなくむしろお話しが好きなくらいなのですが、お話しをして家へ帰ってくるといつの間にか自分の心の中で大反省会が始まっています。「あの時、お父さんの知り合いの人に悪く思われなかったかな」「普段から仲の良い歳の近い知り合いの人に少し愚痴のようなことを言ってしまった。あとから、親に言われないだろうか」「お父さんに恥ずかしい思いをさせないよう、最低限のことはしていたけど、大丈夫だったかな」 > などと自信がないことが多いです。
自信がないのも無理はないと思います。 相手は大人ですから。
> また、「なんの本が好きなの?」と聞かれたとき、自分の1番好きな本を言ったのに後から考えてみると嘘なんじゃないか?となぜか考えてしまいます。
大人と関わっていく中で本音と建前が区別がつかなくなって きてる事はないですか?
> 書き出すときりがないくらいあって、心が潰れそうです。 > 親に話したって「気にするな」「自信をもて」とか簡単なことしか言われません。そんなことわかってるよ!と言いたいくらい。
親はあげはさんの心の中までは分かりませんから。 出来たら少しでもいいから同年代の方とお話されては どうでしょう。
きっとそういう人達と関わる事で自分がどれだけ無理して 大人達と接していたか分かるかもしれませんよ。
|
Re: 心が潰れそうです ( No.4 ) |
- 日時: 2015/04/05 00:52 (ppp)
- 名前: あげは
- 私も遅れてしまいました。すみません。
あまり、話を盛ったりはしないですね。ただ、我慢我慢と思って自分の意見と少しずれていることを言ってしまいます。でもこの意見もあながち嘘ではないので、大人の前でだけですね。
本音と建前の区別。。いやれてみるとあやふやです。
同世代の子とかに相談はするのですが、「大人の話はわからないからな〜」や「あげはがただ考えすぎなんだよ!昔からの悪い癖だよソレ」などといわれます。
|
Re: 心が潰れそうです ( No.5 ) |
- 日時: 2015/04/05 01:50 (dy)
- 名前: 欅
- 自分に自信が言ったことに持てないというのは、過去にトラウマなどがあったからなのではないですか?
断言はできませんが、一度記憶に残るほどの失敗をしてしまうと、案外無自覚にトラウマになってたりするんです。
でも、無理に自信を持つ必要もないと思いますよ? 私も自分に自信がありません。 確かに辛いですが、「自信がない、自信がない......」と考え込むと、余計に思い込んでしまったりいてしまい、本当はそうでないにもかかわらず、条件反射のようにこれから先もずっと悩むことになります。 もしかすると、お話した後の大反省会はもうすでに条件反射なのでは?
始めて反省をした時に、いろいろ「あっすれば良かったな」とか考えたのを思い出して、無意識のうちに何度もそれを繰り返してるんだと思います。
あなたは嘘をついたりするのが苦手なのではないですか? 嘘や隠し事が苦手なら、お話をした時の些細な付け足しやちょっと変えていた部分、その人に合わせたところが自分の正直な答えと一致しないために、罪悪感を感じているのではないでしょうか? それを続けた結果がこうなってしまったのでは?
どちらにしても、あまり深く考えないことが一番の解決方である可能性も否定しないでくださいね。 でも、そのことについて考えるなということがどれほど大変なことかは重々承知です。
まずは、「気にしたら負け」という風に、軽く考えて見てはどうでしょうか?
長文、失礼しました
|
Re: 心が潰れそうです ( No.6 ) |
- 日時: 2015/04/05 09:07 (panda-world)
- 名前: れお
- じゃあ今度は思いっきり嘘をついてみろよ
普段自分が言っていることは本当だって気づくと思うよ
|
No.4に対する返信 ( No.7 ) |
- 日時: 2015/04/05 09:27 (access-internet)
- 名前: まり子
- あげはさん、おはようございます。
> あまり、話を盛ったりはしないですね。ただ、我慢我慢と思って自分の意見と少しずれていることを言ってしまいます。でもこの意見もあながち嘘ではないので、大人の前でだけですね。
親の仕事の関係上とはいえ心の中では随分無理されている所も あるのでは。
> 本音と建前の区別。。いやれてみるとあやふやです。
大人といる時間が多いのでつい自分を偽って建前の綺麗ごとを 言う事に慣れてしまっている自分がいるのかもね。
だから知らぬ間に本人の意思が希薄になってしまい、もしかしたら 自分の言ってる事は嘘ではないかと自信がなくなってしまったりして。
自信という字は自分を信じると書いて自信と書きますよね。
大人と触れ合うことで本来の自分が宙ぶらりんになってしまい 自分を信じることに自信が持てなくなってしまったのではないかな。
> 同世代の子とかに相談はするのですが、「大人の話はわからないからな〜」や「あげはがただ考えすぎなんだよ!昔からの悪い癖だよソレ」などといわれます。
あげはさんは学校の同年代の人達より大人びて見えませんか。
人は置かれた環境で左右されやすいですから。 あげはさんはまだ学生さんですから、もっともっと自由にのびのびと 過ごされて本来のあげはさんに戻ってほしいなって思います。
|