No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2015/04/08 14:34 (wind)
- 名前: かゆがも
- > わたしは、小学校低学年で不登校になってからずっと生きにくいと感じるようになりました。
元々、生きていくことは苦労が多いですからね。
> 今18歳、高校を卒業しました。 何はともあれ、卒業おめでとうございます。
> 体に力が入りません。無気力で働く気にもなりません。 「人はパンのみのために生きるにあらず」とはキリスト教の言葉ですが、 人は仕事のためだけ、勉強のためだけに生きるようにはできていません。 何らかの楽しみや喜びだって必要なんです。 何か楽しめるような趣味やスポーツを持ってますか? もし、持っているならまずはそれでリフレッシュされては。
> これから生きていく気もなく、頑張りたい意欲はあるけど、体がぐったりと > 重たいです。 身体は鍛えてますか?、どのような仕事に就こうとも、身体が資本ですよ。
> わたしは不登校になり、精神科に通っていた頃、大好きな人、一番大切な人に > 「わたし、死のうかな。」と言われた事があり、小さかったわたしはいやだとただ泣く事しかできませんでした。 う〜ん、そんなに悪いことだとは思いませんが。 その人は「あ、私が死ぬことを嫌がってくれる人がいるんだ、必要としてくれる人がいるんだ」と実感されるのでは。
> わたしが原因で大切な人を死にまで追いやった事もあります。 それは確かなことなのでしょうか?、あなたの勘違いと言うことはありませんか。
> それでもその人はずっとわたしの隣にいてくれました。 > 今でもそうです。 > 死にたいと泣きじゃくりながら言った時、あの人はただただ抱きしめてくれました。 ありがたいことですね^^
> わたしもあの人もリストカットした事があります。 > あの人がリストバンドをしだしたのを見て 目を逸らしていたのを覚えています。 二人でお互いに支えあえると良いですね。
> わたしがいうあの人は鬱病です。 > わたしより、何倍も苦しんでいるのに、死にたいと思っているのに、 > いつも笑顔で頑張っています。 あなたも笑顔を返せるようになるといいですね。
> わたしはずっと変わりたいと思ってきました。 > あの人が母親なのがわたしは誇りです。大好きです。ずっと自慢のお母さんです。 良き母に恵まれたようで何よりです。
> 人を元気にさせるのも、笑顔にさせるのも人な訳で、 > 悲しい思いをさせるのも人。わたしな訳で。 > だったらわたしは元気にしたい。笑顔にしたい。 正しい、判断だと思いますよ。 親の幸せって、子が幸せであることですから。
> でも、たまらなく嫌になる。 > 日々上下の激しい感情や情緒について行けなくて > もういやだと泣く事はあるけれど、 感情の波が激しいようですね。 どんな激しい嵐でも必ず去り、また晴れがやってくることを覚えておいてください。
> でも、わたしはあの人とまだ一緒に生きていたい。 そうですね、あなたに大切な人がいるなら、簡単には死んではいけません。
> 死にたいと思えなくなる日がくるのはまだ先みたいだけど、 > まだ死にたいと思ってしまう事はあるけれど、 > 自分の事すらまともに守れていない今、人を守ってあげられる位の余裕や元気は正直ないけど、守りたいっていう気持ちがあるよ。 そういう気持ちが大切なんでしょうね。 自分のために生きられないなら、あの人のために生きてみますか。
> だから、わたしはあの人を守れるようになる為に強くなろうと思う。 > そこから始めようと思います。 おお、素晴らしい心意気だと思いますよ!
> 死んじゃうのは、「出来ない。」じゃなくて「出来なかった。」 > それからでいいじゃない。 同感ですね。
> 溺死って苦しいですもんね。 > その一歩すら、まだ踏み出せないよ。 溺死は絶対お勧めできません。 窒息の苦しさはとんでもないし、むごい死体を晒すことになります。
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Re: この先、ずっと先を生きていくこと。 ( No.2 ) |
- 日時: 2015/04/08 14:46 (panda-world)
- 名前: 藤子
- かゆがもさん、ご返信ありがとうございます。
長い文にも関わらず、一文一文に言葉を添えて頂き、 とても嬉しく思います。
ありがとうございました。 本当に嬉しいです。
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No.2に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2015/04/08 14:55 (wind)
- 名前: かゆがも
- > かゆがもさん、ご返信ありがとうございます。
> > 長い文にも関わらず、一文一文に言葉を添えて頂き、 > とても嬉しく思います。 > > ありがとうございました。 > 本当に嬉しいです。 いえいえ^^ どんなに暗い感情の嵐が吹き荒れようとも、 自分の幸せだけは諦めないでください。 あなた自身のためにも、あの人のためにも・・
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Re: この先、ずっと先を生きていくこと。 ( No.4 ) |
- 日時: 2015/04/08 14:58 (panda-world)
- 名前: 藤子
- ありがとうございます。
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