Re: うつ病…? ( No.1 ) |
- 日時: 2015/05/13 21:25 (aichieast1)
- 名前: ありま
- うつ病かどうか断定はできませんが、それだけの症状が出ているのなら、1度お仕事をおやすみして、ゆっくり休んでみてはいかがでしょうか?
それが、会社のためにも、みかんさんのためにもなると思いますよ。
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No.0に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2015/05/14 00:32 (au-net)
- 名前: 泡
- 辛いですよね。
うつ病かどうかの診断は、お医者様にしてもらいましょう。
同じ系統の病気はたくさんあるので、素人には判断が付きません。
お医者様でも、診断を間違って、別の薬を出してしまうことがよくあるようです。
出来れば、セカンドオピニオン的に、2つの病院などに 行ってみるのが良いと思います。
仕事は出来るならしてもいいでしょうけど、そこは体調次第でしょう。
うつ病や統合失調症、双極性障害などでも働いている人は、たくさんいますから。
職場のストレスが大きくて、今後働き続けるのが難しければ、配置転換や転職も選択として考えてもいいかもですよ。
自分にとって、一番いい形ってなんだろうと、考えていきましょう。
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Re: うつ病…? ( No.3 ) |
- 日時: 2015/05/14 11:56 (mesh)
- 名前: 匿名
- 頭の下のところ、首の付け根の部分が硬いとうつ病になりやすくなるそうです。主さんはだいじょうぶですか?
使えそうな情報を書いておきます。
「ビタミンB6、葉酸(B9)、鉄、ナイアシン(B3)」 が足りないとうつ病になりやすいです。重点的にとってみてください。 それからストレスの多い人は、とくに多めにビタミンCをとったほうがいいです。
他にもビタミン・ミネラルが足りないと、精神面で弊害がでやすいです。とくにビタミンB郡は、精神のビタミンといわれています。 下はビタミン・ミネラルと心の状態の関係です。 ----------------------------------------------------------- 不足した場合 <ビタミン> ビタミンB1 気分がふさぐ、疲労、精神不安定、集中力・協調性欠如 ビタミンB6 神経過敏、不眠 ビタミンB12 記憶力・集中力の低下、ふさぎこむ、体がだるい ビタミンC 疲労感や脱力感を感じる、神経失調 パントテン酸 自律神経のはたらきを維持する 怒りっぽくなる ビオチン 憂うつ、無気力
<ミネラル> カルシウム 神経が興奮しやすくイライラする カリウム やる気をなくす マグネシウム うつ状態、集中力低下、イライラ 鉄 集中力・思考力の低下 亜鉛 抗ストレス物質の原料となるうつ状態、情緒不安定 -----------------------------------------------------
・栄養療法で心の病気を治す方法を「オーソモレキュラー」といいます。
・それから心の病気になる人の70%が「低血糖症」といわれています。 「白砂糖」の摂り過ぎがこの低血糖症を招くんだそうです。
この低血糖症は心の不安定さを招くみたいです。
白砂糖じゃなくて、はちみつ、てんさい糖、メープルシロップなどを 使うことをおすすめします。
・うつ状態になる人は自律神経も一緒に失調してる場合が考えられるので、自律神経にいいお茶などを飲むといいと思います。
自律神経を整えるお茶 ジャスミンティー 杜仲茶 山桃花茶(サントウカチャ) 七彩菊(シチサイギク)茶、ルイボスティー
・鬱病と食べ物に関する本を書いておきます。
心療内科に行く前に食事を変えなさい 2010/7/1 姫野 友美
鬱病のための食事と栄養療法 2006/2/11 川喜田 昭雄
図解でわかる最新栄養医学 「うつ」は食べ物が原因だった! 2011/9/30 溝口 徹
脳から「うつ」が消える食事 (青春新書INTELLIGENCE) 2010/7/2 溝口徹
「うつ」は食べ物が原因だった! (青春新書INTELLIGENCE) 2009/6/2 溝口 徹
低血糖症と精神疾患治療の手引―心身を損なう血糖やホルモンの異常等の栄養医学的治療 (第5版) 2014/4/7 柏崎 良子
食事で治す心の病―心・脳・栄養 新しい医学の潮流 2003/2 大沢 博
・「幸せホルモン(セロトニン)」というものがあります。 このセロトニンは90%が「腸」から出ているんです。
腸の環境を整えるだけでもしあわせ体質になれますよ。 「オリゴ糖」や「ビフィズス菌」などをとって腸内環境を整えてみてください。
腸内に「善玉菌」が増えることで、幸せホルモンの出る量も増えてくるはずです。
幸せホルモンの量が少ないと、いらいらしてしまったり、喜びを感じにくくなってしまうと思います。
ほかうつ病の治療は以下のようなものがあります
TMS治療 パルス派治療 無けいれんECT治療 誤診を見抜く脳の可視化、 光トポグラフィー検査 思考と習慣をコントロール 認知行動療法
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