Re: 涙もろさ ( No.1 ) |
- 日時: 2015/06/04 00:41 (spmode)
- 名前: Joker◆EBs0RAiv6XY
- 辛いですよね…
人に相談することは、いいことですよ! ですが泣かなければそれほど悩んでいないと 思われる可能性がありますよ! 泣くことは悪いことでは無いですよ! しっかりと自分のことを相談しましょう! 解決することを祈っています!(*^^*)
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No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2015/06/04 00:44 (au-net)
- 名前: きき
- > 辛いですよね…
> 人に相談することは、いいことですよ! > ですが泣かなければそれほど悩んでいないと > 思われる可能性がありますよ! > 泣くことは悪いことでは無いですよ! > しっかりと自分のことを相談しましょう! > 解決することを祈っています!(*^^*) >
強い気持ちではっきりと言いたいんですが 結局泣いて何言ってるか分かんなくなっちゃう んですよね…汗
グサッと来ると頻繁に泣くんで、ウザがられそう…
ありがとうございました
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Re: 涙もろさ ( No.3 ) |
- 日時: 2015/06/04 11:40 (ocn)
- 名前: くらんbr
私も中学生の後半から急に涙もろくなっちゃっていて、 結局相談しても毎回泣いてしまうのが日課で。
私自身豆腐メンタルなので、相談相手に少しでもグサッと刺さることを言われると引きずるタイプなのです...。
なので最近はひたすら我慢をしているのですが、 担任の先生からあることをお話してもらったときに、 結構考えさせられるようになりました。
是非参考にしてみてください。
気難しい話にはなってしまうのですが、
「怒る」と「叱る」の違いって分かりますか?
はたからみたら一見どちらも一緒ですよね。 第一「先生から怒られた〜」とよく言いますよね。 叱られたなんて親とかばあちゃんしかいわないです。
たった一文字違いなのに違うんです。
「怒る」ということは、
例えば貴方の友人が、大切にしていたものを「わざと」壊しました。
そしたら貴方は「なんで壊したの?!」と、怒りますよね。 言葉に出さずとも内心はこんな感じでしょう。
その後、先生に言うとします。
「○×ちゃんに物をわざと壊されました」と。
そこで、先生は壊した子を呼び出します。
そこで、気の利いた先生であれば、
「怒る」のではなく「叱る」のです。
結論を言いますと、結局怒るっていうのは自分が何かされてはらがたったから、イライラしたから、 そういう理由で相手に怒りますよね「やめて」とか。 それって結局自分の感情任せに相手を支配しようとしているわけなんです。
「やめて」だったら、相手にこうしてもらいたいから怒ってそうしてもらう。つまり支配しているわけなんですね。
じゃあ叱るはなに?というと、
叱るっていうのは結局先生方は感情まかせに怒っているわけではなく、
指導といったらいいのでしょうか。
そのやらかしてしまった子にたいして、次につなげてもらえれるようにと 叱るのです。叱り方にも、その人によるのであれなのですが。。
だからこう、よく物を叩いたり、蹴ったりして怒鳴る先生がいますよね。あれは叱るではなく怒りです。笑
と、本題は戻りまして。
つまり、「泣く」という理由も、確かにいろいろあるのですが
泣いて相手に慰めてもらいたい。 泣いて心配してもらいたい。 泣いてどれだけ辛いかを知ってもらいたい。
そういった意味で結局泣いているらしいんですね。ちがったらすいません。
つまり「泣く」というのも支配しているのといっしょなんですって。
だから、担任の先生は泣かないといっていました。笑
とはいっても、なくときはないちゃいますからしかたないですけど、 少しだけ見方を変えてみると、いいかな?と。
相談して泣いてしまうのは仕方ありません。 だけど気持ちを伝えることは大切なので! きにしなくてもいいとおもいますよ。
長文失礼しました。
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No.3に対する返信 ( No.4 ) |
- 日時: 2015/06/04 12:23 (au-net)
- 名前: きき
- >くらんbrさん
ありがとうございます
自分の気持ちがうまく相手に伝わらなくて 誤解されたまま終わるのが一番嫌だったので 泣いてでも落ち着いて話そうと思いました
怒ると叱るの話は知りませんでした…
参考にしようと思います*°
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