Re: 過去の記憶と現実 ( No.1 ) |
- 日時: 2011/05/15 07:09 (plala)
- 名前: かゆがも
- 人間は過去の嫌なことを思い出しては悔やみ、未来の不安を思っては怯えます。
ですが、実際に在るというのは今・現在だけで、過去も未来も頭の中の幻想・思考の産物です。 人は時間があると、過去を悔やんだり、嫌いに不安を覚えたり、ろくなことを考えません。 ですから、今・現在で自分の幸せのためにできることをする、考えることを提案します。
>『あの時、言ったよね』と私が怒るけど、相手は覚えていなくて罪悪感無し。 なにか約束事でもしたんですか?
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そうですよね。 ( No.2 ) |
- 日時: 2011/05/15 13:51 (docomo)
- 名前: さくら
- 返答ありがとうございます。
約束は、毎日します。
母親がかってに誓いをたてて、それを無かったかのように平気で裏切ります。
死にたいと言ったら、凄く謝ってきて「命にかけて嘘つかない。今日は、朝まで寝ない」と、優しい言葉。
その2時間後に、「寝るね」と何事も無かったかのように去ります。
「可哀想に」と何度も言います。
でも、「私は人生最後まで生きるし、だって志村動物園見たいもん。お腹空いたもん。何がいけないの?」と。自分のせいで娘は自殺したいと言っているのにどうにか助けたいと言っていたのに、裏切られます。
私はただ出来ない約束をしてほしくないだけです。
口からでまかせみたいな。 何度も約束しては裏切られ、頭が混乱してきて死にたいと思ってしまいました。
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Re: 過去の記憶と現実 ( No.3 ) |
- 日時: 2011/05/15 14:48 (plala)
- 名前: かゆがも
- 母が毎日何らかの約束をし、それが守られていない、と。
もう、母親は約束を守らないものだ、と開き直ってはどうでしょう。
>「命にかけて嘘つかない。今日は、朝まで寝ない」 でも、朝まで寝かさないのも、母親がかわいそうですね。
>自分のせいで娘は自殺したいと言っているのにどうにか助けたいと言っていたのに、裏切られます。 >私はただ出来ない約束をしてほしくないだけです。 約束には二種類あります。守られる約束と、守られない約束です。 約束を守らないことはいいことではありません、しかし守れない人がいるのが現実です。 ですから自分の母親が約束を守れない人だとしても、期待しないことです。 期待すると、期待が裏切られたときに悲しくなってしまいます。
母親が約束を守らなかった→もう死にたい、ではなく 母親が約束を守らなかった→もう、仕方のない母親ね、と考えてはどうでしょう。
父親とは仲は良好なのでしょうか。
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そうなんです。 ( No.4 ) |
- 日時: 2011/05/15 16:13 (docomo)
- 名前: さくら
- アドバイスありがとうございます。
もう、人間性は変えれないと何度も自分に言い聞かせてます。
父親とも、何度も話し合った結果最後はそこにたどりつきます。
ただ、忘れられない頭があると言ったと思うけれど優しくしてもらったことも、嬉しい事も常にスクリーンの様にながれてきます。
それも、普通の記憶程度に忘れられたら母親にはもう何一つ頼らなくて済むようになると思います。
父親とは、今はうまくいっていて、そんな話もします。
一番簡単かもと去年の夏まで6年間、独り暮らしをさせられました。
母親と、引き離すためです。
金銭的にきつくなり、夏に帰ってきて今の状況がまた始まりました。
父親は、私が独り暮らしをしてる間に私自身の病気が治ることを期待していたみたいです。
病気とは、自立できないことです。
自立していた時は、親はこんなものかと思い、外に沢山の居場所を作り家には寄り付きませんでした。
今は、体調崩して、親に頼らなくてはいきていけない状況です。メンタル面も。 独り暮らしをしていた時間で、お互いに変われたらと、私は、一人勘違い努力をしてました。
父親に本当の目的を知らされるまでは。
ようは、母親が変わることは、最初から期待してなかったみたいです。
ただ病気の自分には辛い現実です。
社会復帰出来ない。 なら、もう行く道なし。 死んでしまいたいと思ってしまいました。
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Re: 過去の記憶と現実 ( No.5 ) |
- 日時: 2011/05/15 17:12 (plala)
- 名前: かゆがも
- 母親が優しかったことや嬉しかったことまで忘れる必要はないと思います。
6年間一人暮らしをしていたのなら自立できるように思いますが。 問題なのは金銭面だけなのでしょう。 安いアパートでよし、とするのなら家賃2〜3万円からありますよ、中には1万円台の物件も、場所によるでしょうが。 食事は粗食に徹すれば費用はかなり抑えられますし、衣服は今あるもので何とかすればいい。 バイトぐらいでもしんどいのでしょうか。
>父親に本当の目的を知らされるまでは。 >ようは、母親が変わることは、最初から期待してなかったみたいです。 この際、母親の悪いところは放っておきましょう。 肝心なのは自分です、自分さえしっかりしておけばいいんです。 そもそも人には他者のことまで責任取る余裕などありません、自分のことで手一杯です。
>死んでしまいたいと思ってしまいました。 思うだけなら皆ありますよ。 困難な状況になると人は選択肢の一つとして死を思い浮かべるものです。
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さくらさん ( No.6 ) |
- 日時: 2011/05/15 18:06 (ezweb)
- 名前: イチ
- 普通の人は嫌な記憶があったら心の安定を保つために無意識のうちに忘れてしまいます。
目に見えないのであなたの気持ちに気付いてくれる人は僅かだと思います。
裏切られてしまった時の内容は、不可能な事かあまり重要でない事などではないでしょうか?重要と思う思わないは人それぞれですが、そこの見極めをある程度知る必要があると思います。
慰めの言葉は裏切られやすいでしょう。特に子供に対しては多いと思います。 心が弱っている時はそういう言葉は信じやすいと思います。 だからといって強気でいてずっと平気な振りは辛いと思います。辛かったら相談もすればいいと思います。 誰かに分かってもらえたり、慰めてくれる気持ちだけでも楽になるのではないでしょうか?
あと「絶対」は無いです。なのでいくら信用深くても多少は疑った方がいいかもしれません。
これくらいで変わるか分かりませんが参考まででお願いします。
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かゆがもさん ( No.7 ) |
- 日時: 2011/05/15 19:24 (docomo)
- 名前: さくら
- 6年間独り暮らしをしていたけれど、働いてわいませんでした。
体調的にヨガに通うだけの生活でした。
今も、働く事は出来なくて、今出来ること(習い事)から始めようと思ってます。
それから徐々に人間になれてきたら、バイトからでも初めて、最終目的はやはりこの家を出ることしかなさそうですね。
ありがとうございます。
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イチさん ( No.8 ) |
- 日時: 2011/05/15 19:32 (docomo)
- 名前: さくら
- そうですよね。
家の事は、仕方ないことなのかな。
人間不信さえ治ればどんどん前に進める気もします。 考え方しだいですべて変わりますよね。
怖さを乗り越えなければ何も始まりませんよね。
アドバイスありがとうございます。
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Re: 過去の記憶と現実 ( No.9 ) |
- 日時: 2011/05/16 05:27 (plala)
- 名前: かゆがも
- 頑張ってね。ちょっとずつね。
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かゆがもさん ( No.10 ) |
- 日時: 2011/05/16 16:37 (docomo)
- 名前: さくら
- 初めてアドバイスをもらって気持ちも少し楽になりました。
話せてよかったです。
前向きに頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
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