Re: 「そんなんじゃ社会に出てやっていけない!」 ( No.1 ) |
- 日時: 2011/06/20 23:35 (bf)
- 名前: のと
- あなたが消えれば済むという話じゃなくて
あなたが社会に出て恥ずかしくならないように警告しとんのよ 面倒だと思うのはわかるけどお母さんの気持ちもわかってあげてね
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Re: 「そんなんじゃ社会に出てやっていけない!」 ( No.2 ) |
- 日時: 2011/06/20 23:39 (ocn)
- 名前: かん
- 私のためを思って言ってくれているのはわかっています。
それでも、私を叱る時の母の口調とか、表情がすごく攻撃的に思えて、すごく負担なんです。 叱られても、私はどうすることもできません。 学校に行かなきゃいけないって思っても、どうしてもいけないです。 自分でも甘えてるのは分かります。ただ、人がすごく怖いです。 ごめんなさい、言ってることが無茶苦茶です
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、 ( No.3 ) |
- 日時: 2011/06/20 23:40 (docomo)
- 名前: ためいけ
- 学校に行けていないのですか?
なにか特別な理由でも?
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Re: 「そんなんじゃ社会に出てやっていけない!」 ( No.4 ) |
- 日時: 2011/06/20 23:42 (ocn)
- 名前: かん
- 母は、社会に出て、今より辛いことなんてたくさんいる。嫌がらせする人だってずっといる。
とよく言います。 だったら、もう負けだって何だっていいから、死にたいです。
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Re: 「そんなんじゃ社会に出てやっていけない!」 ( No.5 ) |
- 日時: 2011/06/20 23:51 (ocn)
- 名前: かん
- 学校に行けていない理由を話すと、小学生の話まで戻ります。
小学校の3年間、私は不登校でした。 理由はほんの些細なことで、それとは別に、クラスの女の子に、ちょっときついことを言われたことがありました。 当時の担任の先生も私が学校に行かなくなったからすごく困って、理由をききました。 実際、そんなに大した理由もなくて、少し、いやなことを言われた、ともらしました。 すると先生は、それを言った子の名前をきいてきました。私は本当に大したことではないからと渋ったのですが、結局先生が折れず、私がその子(Aとします)の名前を言いました。 先生との話はそれで終わりました。 私は引越すことになって、隣の学校へ転校し、その転校先でも学校へ行くことは出来ませんでした。
そして、私は中学生になって、学校へ行くようになりました。 男子や、女子の一部からの態度が怖かったり、悪口を言われたりなどもありましたが、私は1年間をなんとか過ごしました。 そして、2年生にあがるとき、私は期待していました。 友人と話したりして、1年生のクラスが悪かっただけ、と思い込んでいたのです。
(続きます)
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、 ( No.6 ) |
- 日時: 2011/06/20 23:55 (docomo)
- 名前: ためいけ
- ごめんなさいね。
レスをつけたいのは山々ですが、私明日が4:00起床なもので、そろそろ休みます。
で、社会に出てから苦労をするかどうかですが…
人それぞれです。
若いうちに、たくさんの苦労をしたり、 社会性や社交性等を培った人等は、 以外と社会に出てからビビビっと伸びていったりしますし、 適応が早かったりします。
お母様の『嫌がらせをする人はずっといる』 は極論ですが、
最悪の事態を想定して…のことのように思います。
辛いことや悲しいことはありますが、 学生時代にできなかったことが出来たり、大きな達成感を得られることもあります。
そんなに悪いことばかりじゃないですよ。
今おいくつかは存じませんが、
今死ぬのはもったいないですよ。 辛いときに死ぬのは、以外ともったいないです。
なぜなら、『死にたい』訳ではなくて、 今の状況を『変えたい』だけだからです。
今の一番の問題はなんでしょうね? 学校に行けていないことでしょうか?
また明日必ず来ますので。
少しご自分でも、一番の問題を整理することをおすすめします。
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Re: 「そんなんじゃ社会に出てやっていけない!」 ( No.7 ) |
- 日時: 2011/06/21 00:09 (ocn)
- 名前: かん
- 2年生になっても、状況は好転しませんでした。
私はどうやら、新しいクラスの人達にも嫌われていたようです。 進級2日目にして、学校へ行きたくなくなりました。
友人2人に相談してみると、そのうちの一人(Bとします)が、言いました。 Bは先ほど書いた「女子の一部」の、クラスでの立場が強い女子や、男子とも少しだけのようですが 仲が良く、私が執拗に嫌がらせを受けたりする理由を知っていました。 B曰く、小学生の頃、Aの名前を私が担任の先生に告げたことで、Aが私をいじめたというように先生に注意を受けたそうです。 そしてそれをAは根に持ち、その人脈の広さを以て今も私の悪口などを言い触らしているのだそうで。 それを聞いて、私は絶望にも似た感覚を覚えました。 それでは、私が、何事もなく、不特定大数に嫌われることなく学校生活を送るのはほぼ不可能だということではないですか。
そんな話の数日後。 学校の、本格的な授業が始まる前の学級活動に、「夢を語る」というのがありました。 将来の夢なんて持っていなくて、正直適当に書きました。その間、何故か私の前の席の女子(Cとします)は私の用紙を見ていました。 そして、担任の先生が言いました。 「六人班のなかで一人、班の代表としてクラスの人達の前で夢を発表してもらいます。そして、発表してくれた人達の中から2人、クラスの代表を選んで、学年集会で発表してもらいます」 そして班のなかで代表を決める時間になったとき、Cが言いました。 「俺、かんのがいいー」 私は驚きました。私の文章は本当に手抜きで適当で、褒められたものではありません。 Cはにやにやと笑っていました。 そしてそれに乗じて、男子3人が賛成してしまいました。 泣きそうになりました。私は人前での発表が本当に苦手で、進級時の自己紹介でさえ、のどが重くなって、泣きそうで、吐きそうになります。 まさに涙目でした。 それでも反論できませんでした。喋ったらほぼ確実に泣いてしまうからです。
その場は何とか班のもう一人の子が代わってくれて、発表せずにすみました。 でも、それ以来また無理に発表させられるのが怖くて、教室にいけないようになりました。
今は先生が許可してくれたので、相談室に通っています。 それでも、たまに、Cや他の人達が、相談室のドアを開けて、「あれー?誰かいる?」「えー、いないでしょー」みたいなことを言いながら、ドアを開け閉めしたり、入ってくる素振りを見せたりして楽しんでいます。 私はその間ついたての向こう側でかたまっています。
それも苦痛ですし、移動教室などで誰かが部屋の前を通るたびに怖いです。
↑こんな感じで、ここ数日学校に行けていません。
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Re: 「そんなんじゃ社会に出てやっていけない!」 ( No.8 ) |
- 日時: 2011/06/21 00:10 (ocn)
- 名前: かん
- ためいけさん>レス、ありがとうございました。
ぐだぐだ言っているだけで申し訳ありません。
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Re: 「そんなんじゃ社会に出てやっていけない!」 ( No.9 ) |
- 日時: 2011/06/21 00:29 (so-net)
- 名前: ABC
- こんばんわ
今、ツライよね。
でもね。 これだけは、分かって欲しいです。 中学という小さな場所で、全てが始まり、全てが終わるのではないです。 次のステージが、かんさんを待っています。 だから、今だけを考えて「消える」という言葉を使わないでほしいです。
それと、お母さんの言う「社会」とは何をどこまで表現しているのか、それは分かりません。 ただ、高校には定時制の高校もあります。 定時制の高校では、無理に授業に出る必要もないです。 だから、高校に行ってみませんか? アナタの社会は、これからです。 少しずつ、自分で作っていけばいいんですよ
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、 ( No.10 ) |
- 日時: 2011/06/21 05:52 (docomo)
- 名前: ためいけ
- おはようございます。
昨日はごめんなさいね。 長文でのお返事、ありがとうございます。
少しだけ状況がわかりました。 Cさんが、男性か女性なのかだけわかりませんでしたが(笑) 一人称が『俺』の女性なのかな? まぁどちらでも良いですね。 これは雑談です。
ところで、 相談室登校ができているのですね。
それでいいんですよ。
全国的に見ればかんさんだけでなく、大変たくさんの児童が、相談室、校長室登校をしています。
なぜか日本の学校教育は、 『自分を押し殺して、周りと無理矢理合わせる』 ということが、協調性を培うのだ。←皮肉です。
と勘違いしていますが、 それは違います。
むしろ、あなたのように他人と関わる難しさ、 他人に受け入れてもらえない悲しみを知っている人の方が、 将来社会に出たときに、 大変素晴らしい協調性を発揮したりします。
そのためには、 自分に。また他人の心ない中傷に負けない強い心が必要ですけどね。
例えば、その悪質なことをするCさんは、いつかいじめられるのでしょうね。 因果応報という言葉がありますが、 本当に、自分がやったことって自分に帰ってくるんですよ。 だってその人、どう考えても性格悪いじゃない? 性格悪い人は、裏で以外と陰口叩かれていたりするものです。
日本は国連から幾度となく『日本の学校教育は極めて劣悪である』という指摘を受けいるにも関わらず、 一向に改善の兆しを見せません。
『自分が悪い!』
そんなふうに思わないで、 国の責任にしちゃってもいいくらいなんですよ?(笑)
ってまぁ、冗談半分ですけど。
でも、あなたに責任はないのです。
ぐだぐだ言ってくださって構いませんよ。 私にはたいしたことは言えませんが。
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