大人でも ( No.1 ) |
- 日時: 2011/07/12 10:51 (dion)
- 名前: ママピンク
- プラモデルとか集めてる人いるじゃん
マンガも 子どもが見るようなアニメ見る人 この世にいっぱい いてると思うけどなぁ 趣味なんか人それぞれ 気にしてたら身体もたんよ ウチは キミが子どもっぽいって 思わんけど?
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ありがとうございます… ( No.2 ) |
- 日時: 2011/07/12 16:03 (ezweb)
- 名前: 時代遅れのフリーター
ママピンクさん…お返事が遅れてしまい申し訳ございません…
い…言われてみれば、電車男の主人公もアニメマニアでしたね!少し思い当たりました!!
そう言って頂けると嬉しいです…!今まで周りからは子ども扱いばかりされてるような気がして、大人って言われたことなかったもので本当に嬉しいです!!
私の相談にのって頂きありがとうございました!! 気持ちを新たにもう一度頑張ってみます(・∀・)
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Re: 私は子ども? ( No.3 ) |
- 日時: 2011/07/12 18:04 (softbank219018203120.bbtec.net)
- 名前: A♪
- こんにちは。
私も、トーマスや子供の本の世界に魅了されることは、そんなに責められることではないとおもいます。ピーターラビット、ピングーやリサとガスパール・・とても魅力的です。
子供向けの本は、短い、わかりやすい文章で、子供たちに必要な知識や物事を伝えなくてはなりません。 そういう意味では、本当に文章のうまい人でないとできないとおもいます。とてもよくできているとおもいます。 佐野洋子さんの{100万回生きたねこ」などは名作だとおもいます。
ただ、大人には大人の世界があります。 ですので、できたら子供向けの世界だけでなく、大人向けのものにも目を向けていただければな、と感じます。そこには、大人にしか理解できないものがありますので。 有名どころだと夏目漱石、芥川、太宰治。(特に太宰治は、私は中学から読んでましたが、本当に分かってきたのは大人になって、自分がいろいろ体験してからのように思います)その辺のことは、大人でしか分からない世界でしょうし、泉鏡花の、一つ間違えたら狂気ともいえるまでの美的な感覚も、大人ならではの楽しさです。 もちろん外国の作家でも、同じことが言えるとおもいます。そしてその中に、人生の答えを見つけることもできるかもしれません。
そのあたりのバランスをとっていけば、周囲の方の偏見もなくなるのではないでしょうか。
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