Re: 考えすぎてしまう ( No.1 ) |
- 日時: 2015/11/09 00:44 (dion)
- 名前: justice
- はじめまして。
ストレスかは分からないです。 もともと不安感が強くて心配性だったりしませんか?
生まれつきもった気質でしょうか。性格といっても良いかもしれません。場数をふんだり、トレーニングしたら変われるかもしれません。
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Re: 考えすぎてしまう ( No.2 ) |
- 日時: 2015/11/09 00:45 (dion)
- 名前: 悪魔
- 実際そう考えても仕方無い
近頃はそういうの多いし
ただ、それだとどんどん悪化してコミュ障になるかもしれないから
改善できる、自分がこれならできるって思ったところからでいいから
自分から積極的に話しかけてみような
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No.0に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2015/11/09 09:01 (mesh)
- 名前: 匿名
- > 初めまして。
> 中学2年生の女子です。 > > 私は考えすぎてしまいます。 > 道を歩いていたり、ショッピング中に大人の男性等になんか見られると最近大人の男性が何かする事件が多いので何だか > 怖くなってしまったり。
> ネットで喋ってる男子がいるのですが、 > サイトでプロフが全然書いてなくて、 > 小さいぁ等の言葉を良く使う人を見ると > なんか、サイト通じで住所とか調べられていたらどうしようとか、怖くなってしまって。 > > 学校では性格の悪い女子に睨まれるといじめられるんじゃないかとか、仲良い子に冷たくされると嫌われたんじゃないかって思ったり・・・。 > > いろんなものが怖くイメージに見えてしまいます。
私も昔はそういうことをイメージする学生でした。クラスの女の子ににらまれたらいやだなとか、あれされたら怖いなとか。いつもイメージしていました。
でもそういうことを毎日イメージしてると、心の奥に、自分がイメージしていることが刷り込まれていってしまい、人の前でなぜかわからないことたどたどしい行動をとってしまったり、人に嫌がられる行動をとってしまったりするんです。
それで実際に女子とうまくいかなくなってしまったり、ということがあります。
できたら「クラスの女の子に好かれて笑ってる自分、みんなとうまくいってる自分」を毎日想像するといいですよ。
人間関係が上手な人って、人とうまくいかないことに対する恐怖心よりも、人から愛されることの喜びのほうが大きいというか、
周りから愛されてしあわせに笑ってる自分を想像するのがうまいんじゃないかと思います。
たとえばスポーツ選手なんかは、スポーツをする時に、一番でゴールしてる自分や、みんなから拍手喝采をされている自分をイメージする「イメージトレーニング」というものを普段からしてることがご存知ですか?
イメージってその人の行動を支配する部分があるんですよ。
普段から悪いイメージばかりしてしまうと、そっちに行動がいきやすいから注意をしてくださいね。
失敗する失敗すると思いながら何かをやると、失敗しやすいし、うまくできると思いながらやったほうがうまくいきやすいです。
いいイメージを沢山してる人は、現実にいいことが起こりやすいし、悪いことばかりイメージしてる人は悪い方向に引っ張られやすいです。
「やだやだやだ」っていうイメージは結構強いものなので、それについて考えると悪い方向に引っ張られてしまいやすいです。
頭の中でサーカスの綱渡りしてる自分をイメージしてほしいんですが、 失敗すると思いながら綱の上を歩くのと、うまくできる!と思って綱の上を歩くの、どちらが歩きやすいでしょうか? たとえ最後までは歩けないにしても、後者の方がうまくいきやすい感覚がありませんか?
できたら、こうなったらいやだなとか悪いイメージよりも 「こうなったらいいな」 「私は絶対に守られている」というイメージを毎日するといいかもしれません。
ただ少しくらいのネガティブな発想が思いつくのは、自分を守るためには必要なことであると思います。
大人の男性で中学生くらいの若い女性にいたずらをする大人は実際にいるので、なるべくお買い物に行くときは友だちや親といくようにしたほうがいいです。
男性は相手が若くてかわいい女の子だと、たいていは優しいものですが、それが本物の優しさなのか、どうなのかを見極められるようになったほうがいいです。若いうちから男性を見る目、人を見る目を養うということが大切です。
お付き合いする男性も、向こうから選んでもらうんじゃなくて、見る目を持って自分から選んでアプローチするくらいの方がいいかもしれません。
それから深夜遅くは外を出歩かないことです。歩く時も明るく人通りの多いところを歩きましょう。 スマートフォンを持って、こまめに家の人と連絡が取れるようにしておきましょうね。結婚するまでは、親御さんとの連携はきちんと取れるようにしておいたほうが安全です。
何かあったときは110番をすぐに押せるようにしておきましょう。
ただ怖がるんじゃなくて、実際に何かあったときに「現実的に対処ができるように方法を考えておきましょう」
犯罪用の防止ブザーをもっておくことも大切です。
日本人は平和ボケしているところがあるけれど、自分の身は自分で守るという意識が大切ですよ。
アメリカでは犯罪が多いですが、親は子供に自分の身は自分で守らせることを徹底させているようです。
「危ないものには近づかない」ように気をつけてくださいね。
この人危ないな、、この場所こわいなというものには近づかないほうがいいです。お家の周りに人通りの少ない場所はありませんか?なるべく歩かないで、人のたくさんいる所を歩いたほうがいいです。人の居ない公園とか、一人で行かないほうがいいですよ。
ネット使うなら、セキュリティーソフトをきちんと入れるようにして、プライベートの情報(住んでるところや、通ってる学校)を人にいわなければ、まずは大丈夫だと思いますよ。
セキュリティーソフトはきちんといれてますか?
参考までに、 「あなたは絶対!守れらている」 浅見帆帆子という本を一度読んで見るといいかもしれません。
> 考えすぎてしまって。鬱とかではないと思うのですが、こんな考えをしてしまう自分が嫌です。何故こんな想像や怖くイメージしてしまうのでしょうか? > ストレスでも溜まっているのでしょうか? > 長文失礼しました。
白いお砂糖をとりすぎると、不安ホルモンのアドレナリンが分泌しやすくなって、不安定になりやすくなりますよ。甘いものの食べすぎに注意です。 不安ホルモンを抑えるために、ビタミンとミネラルの栄養素はたっぷりとったほうがいいですよ。 どういうものに入っているかは、家庭科の教科書をよんでみてくださいね。
考え方には合う合わないがあるし、私が話したことが必ずしも正しいこととは限らないので、ご自分でよく考えて工夫してみてくださいね。
怖くなってしまったらまた相談してくださいね。一緒に考えていきましょう。 主さんの人生が守られますように。
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