身体の説明の仕方
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- 日時： 2015/11/15 15:34 ( panda-world)
- 名前： 匿名
- 身体にほかの人にはなかなかない疾患があり、みてもらいましたが、身体障害にはあたりませんが、それが原因での精神疾患が多々現れ、また、みた目が普通な為にできるでしょと、任せられ、自責の念や自傷に襲われます。自分で止めように本当に止まらなかったたです。精神疾患は認められても、身体の説明はつかず困り果てています。精神疾患だけならば、身体はなんもないでしょになります。身体障害には値らないが、普通の人達にはない疾患で、本当に痛んだり、どこでぽきっととなるかわからない、治療もどうなるか未知な世界です。こういう場合の周りから、または自分が自分を傷つけることなく、心身を守りながら生きてく方法はありませんか？家族も周りもこんなんなので、手や足をあげてきたり散々な目にお互いがなりました。同じように問題がある人達同士で働く、生きる道を選ぶしかないかなと思いましたが、そうゆう問題ある人達も結局、家族ともうまくいかない、生きる力も、身体の健康、知能もあまりないパターンが多いのが現実です。国の援助も自分があたるものは受けますが、その分払うものもあります。その払うべきこれからを考えた時、二度と自死、自傷なく、生きていきたいのですが、身体の特殊な疾患はどう説明していくべきでしょうか？痛くても、お金なかたら、かなり我慢して働くしかありません。私の疾患で苦しんでいる人も多いですが、かなる治療費用かかりますし、理解しがたいですが、同じ疾患の方は皆たまらない苦しみと申しております。国に身体疾患を認めて貰える申請書を出す方法など一般人にはむりでしょうか？
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