 Re: 親について もう疲れました ( No.1 ) |
- 日時： 2015/12/14 04:11 (megaegg)
- 名前： 美紗季♪
- あなたはもうすぐ大人だし、大人として扱って貰いたいよね。
でも親にとっては、いつまでたっても子供なの。
今は経済的な支援をして貰っている状態だよね？
社会人になるまで我慢して、自立出来るようになったら家を出ましょう。
その時は色々あるでしょうけど（妨害とかありそう）県外とかへも視野に入れてみてはいかが？
|
| Re: 親について もう疲れました ( No.2 ) |
- 日時： 2015/12/14 04:21 (au-net)
- 名前： いぬ
- 返信ありがとうございます！
とても嬉しいです。
私もこの息苦しさを脱するには自立して家をでるしかないなと思います。
しかし就職しても結婚するまで家を出てはいけないといっているので、卒業してすぐ一人暮らしのは絶望的です。
お恥ずかしいことですが大人になって就職しても抵抗できる気がしません。
あのキンキンした怒鳴り声でなじられるんだと思ったら身体がすくみます。
抵抗できるくらい大人になってたらいいな、と思います。
やはりわたしは結婚するまでこの息苦しさの中で我慢するほかないのでしょうか。
|
| Re: 親について もう疲れました ( No.3 ) |
- 日時： 2015/12/14 11:24 (home)
- 名前： かなこ
- お母さんは、あなたのことを所有物だと思っているのかなと感じました。
１人の人間として見ていないのかなと。
とにかく、自分の思い通りに子どもが行動しないと気がすまない人なんだなと。
こんなこと聞くのは失礼かも知れませんが、お母さん、友達いないもしくは少ない人じゃないですか？
周囲に相談する人がいれば、そこまで極端にはならないと思ったので。
言葉の暴力だって、DVですよ。
彼氏への暴言だって、訴えられる可能性だってある。
両親の望む大人になりたいとのことですが、あなた自身の望む大人と同じですか？
お父さんの話が一切出てきませんが、
お父さんは冷静に話が出来る人ですか？
冷静に話が出来る人なら、お父さんと話し合いしてみてください。
お母さんには、文字で思っていることを伝えて、文字で返してもらった方が冷静になれるかも知れません。
これからのことを想像してみてください。
就職先も、親の気に入る会社に嫌々就職。
モチベーション低く、楽しくないと感じながら、嫌々仕事をする。
結婚しようと思っても、彼氏を親が気に入らず、反対され続け、結婚を逃す。
施設には行かないと言われ、怒鳴られながら、親の介護。
楽しいですか？
親のいいなりは。
あなたの人生は、あなたのものです。
あなたが幸せに暮らすのが、本来親にとって一番の望みのはずです。
その時々にしか経験できないことが、山程あります。
他人と比べるのではなく、自分がこう思うからこうしたいと自分の考えをはっきりさせてみてください。
勿論、親の言うことが正しいと後でわかることも沢山あります。
でも、そんな場面でこそ、親の存在の大切さがわかります。
アルバイト代貯めながら、自立する準備してみてくださいね。
|
| Re: 親について もう疲れました ( No.4 ) |
- 日時： 2015/12/18 16:44 (au-net)
- 名前： いぬ
- かなこさん
コメントありがとうございます。
なんだか涙が出てきました。
返事が遅くなり申し訳ありません。
おっしゃる通り母は友達の少ない人です。
またわたしをコントロールしたがる傾向もあります。
最近友達と話していて気がつきましたが、大学生になって親に寝なさいって言われるのは一般的にみると普通じゃないのですね。
でも夜更かしする自分も悪いので親だけが悪いわけではないのかもしれません。
ここ数日でいろんなことがあり、疲れました。
父に相談したところ気づかなくてごめんね、今まで辛かったねという言葉をくれました。
涙が止まりませんでした。
わたしは今までこの言葉を待っていたのかもしれません。
母と父とわたしで話し合いをしました。
母はわたしとわたしの恋人を否定する言葉を何度も何度も言いました。
心は粉々です。憔悴しきってます。
その場は丸く収まって、母との関係も表面上では今まで通りそこそこ仲の良い親子に戻りました。
でも母の命令は今でも止まりません。
もう心が疲れ切っていて戦いたくないのでいう事を聞いています。
かなりのストレスです。
最近は自分がどうしたいのかもはや分からなくなってきました。
今まで全部母親が決めてきたので、母親の賛成がないと不安です。
決まって母は「言うことを聞かないと不幸になるよ」というんです。
だからわたしはいつも震え上がって違和感を感じながらも母に従います。
母はわたしより年長者ですから、その経験による判断は正しいかなと信じてしまいます。
母と衝突してから1人で生きていく自信もなくなりました。
こんなに弱い自分が自立できるのだろうかと不安ばかりです。
でもそうですよね、親の介護で終わる人生なんて嫌です。
もう少し元気が出てきたら少しずつでも自立する努力をしたいと思います。
|
| Re: 親について もう疲れました ( No.5 ) |
- 日時： 2015/12/18 17:17 (au-net)
- 名前： いぬ
- 吐き出せる人もいないのでここに書きます。
書くことで客観視できるかもしれません。
いろいろ調べた結果自分がアダルトチルドレンである可能性が高いとわかりました。
わけもなく(あると言えばあるのですが)ただひたすらに生きるのが辛いです。でも死ぬ勇気も元気もありません。
母に相談すれば「そんなわけないでしょ！！馬鹿言ってんじゃないよ！！！」といわれるでしょう笑
わたしは「自分は悪い子だ」という意識のために生きている気がします。
悪い子だから悪いことをしてしまって母がヒステリーになるのだと信じています。
だから努力すればみんなに褒めてもらえるから、努力するしかない。
でも努力したところで凡人のわたしは何も変わらない。
そして心も体も疲労困憊になるのです。
これは親子関係だけでなく自分の持って生まれた性質なんだと思います。
わたしは覚えていませんが小さな頃から自分は駄目な子だから、とよく口にしていたらしいです。
ときどきこのような不安と恐怖がなくなるときがあります。
そんな時でも心の片隅でそのうち悪いことが起こるんだと思っています。
多分わたしはずっとこういう性格のままです。
今はそれを受入れるほかないのか、と思っています。
|
| Re: 親について もう疲れました ( No.6 ) |
- 日時： 2015/12/18 18:02 (infoweb)
- 名前： orerabi
- 母親の言うことすべてを聞かなくて良いと思います。じゃないと自分が爆発してしまうと思います。
|
| Re: 親について もう疲れました ( No.7 ) |
- 日時： 2015/12/18 18:31 (megaegg)
- 名前： 美紗季♪
なにか、思いきった事が必要みたい。
正直に言いますが、今のあなたの力では、解決出来ません。
彼氏と、お父様の手助けが必要です。
まず、彼氏に付き添ってもらって、カウンセリングを受けみては、如何でしょうか？
また、今までお母様に依存していた部分を、彼氏に補って貰いましょう。
彼に支えて貰いながら、ゆっくりと、一人の大人の女性に成長させていきましょう。
出来る事なら、お父様に相談して、彼氏と同棲してしまうのも、ひとつの手です。
|
| Re: 親について もう疲れました ( No.8 ) |
- 日時： 2015/12/18 19:07 (au-net)
- 名前： いぬ
- Orerabiさん
コメントありがとうございます！
言うことを聞かないと脅されたり怒鳴りちらされたりするんです…。
経験から、素直に従うのが一番怖くないんです。ストレスではありますけどね。
|
| Re: 親について もう疲れました ( No.9 ) |
- 日時： 2015/12/18 19:33 (au-net)
- 名前： いぬ
- 美紗季さん
再びのコメントありがとうございます！
そうですね、自分でも1人では解決できないと思います。
父と母、わたしの三人で話し合う前に母と2人で話したのですが、まるで埒があかない感じでした。
到底受け入れられないような条件と、自分の意のままにする条件を二つ提示してどちらか選べと言うんです。
もう少し考えさせてくれと言っても「選ぶまでもないでしょう！！！！」と叫ぶ始末です。
わたしをコントロールしようとしているわけですね。
さらにはこれでも自分は譲歩していると言うのです。
わたしはショックで何も言い返せませんでした。わたしが傷ついていないと言っているんです。傷ついているのは自分だけで、その原因はお前だと。
父が間に入っていなければ、彼氏の支えがなければ、家出か自殺でもしていたかもしれません。
それほど深刻に思いつめていました。
彼に依存してはいけないと思っています。
彼のことはそういうのを抜きにして大切にしたいのです。
でも心の支えです。ただそばにいて話に耳を傾けてくれるだけで心が軽くなります。
カウンセリングについても検討していますが金銭的に厳しいのでおそらくいけません。
まだ学生の身分で親の脛齧りですから同棲はしません。
それに今母親の元から逃げれば決着はつかないままです。
正直に言えば両親が反対するだろうから同棲したくないと思っているのですが、そのことについてはわたしも納得しています。
結局のところわたしが社会的にも精神的にも自立していない子供だから、というところにあると思います。
|
