悩み相談掲示板 > 妊娠と流産について

妊娠と流産について 日時： 2015/12/14 17:25　( ocn) 名前： あいり 元彼との間に子供が出来てしまい、結果として流産してしまいました。私も元彼もまだ大学生で、結婚を前提にした付き合いでも無かったのですが、この事が原因で別れてしまいました。 元彼に言われた、俺の子じゃないという言葉や、病院費用さえ折半すれば関係は切れる、という言葉がフラッシュバックして、涙が出てきます。辛い思いをしたのに、まだ、彼が好きな自分にも、嫌気が差します。 食欲がなくなり体重も減り、体調が悪いので、さすがに病院に行ったほうがいいのかなと診察してもらったところ、精神病であると言われてしまいました。 流産した上に精神的に弱い自分が、本当に嫌いです。 周りにきつく当たってしまう自分に、悲しくなります。 支えて欲しいと、彼の事を思い出してしまいます。1人でなんとかしなくちゃいけないと分かっているのに。 辛いです。 頑張りたいのに、頑張れない。悔しいんです。 彼に会いたいです。 私はいつか救われるのでしょうか。 もっと頑張れる日が来るのでしょうか。 Tweet ▼

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Re: 妊娠と流産について ( No.1 ) 日時： 2015/12/14 17:38　(au-net) 名前： 匿名 結婚する前に不誠実な相手だったとわかってよかったと思いましょう。 まえを見ていくしか道はないんです。たくさん下を向いたあとは上を向いて。彼のことは心のどこかにしまって まずは自分を大切にすることから始めましょう。 かれがこの先、結婚したいと思う女性が現れても幸せになっていても揺るがない自分をね。     Re: 妊娠と流産について ( No.2 ) 日時： 2015/12/14 18:42　(ocn) 名前： トリック 厳しいことを言うようだけど 妊娠したのはスレ主にも責任があること 辛い思いを・・・とその責任を元彼に負わせる考え方は良くないよ 彼氏が俺の子じゃないと言った理由は 俺には分からない スレ主が浮気してたとか？ 相手は避妊が完璧だと思い込んでたとか？ あるいはただ現実逃避したかっただけとか？ いろんなことが考えられるし それらを考えてももう過ぎたことで無意味なんだろう だとしたら スレ主はスレ主の不注意で死なせてしまった我が子のためにも 明日を 明後日を 未来を 真剣に生きなきゃいけないんじゃないだろうか まがりなりにも ほんのわずかな時であったとしても スレ主は『母親』だったのだから スレ主の中の『女』を否定はしない 助けてほしい 許してほしい 救ってほしい 支えてほしい そういった『欲』も否定はしない それらもまたスレ主自身に違いがないから でもね スレ主が今、過去に立ち止まって ただただ自分を哀れんでいるだけだとしたら そんなスレ主ははっきりと否定させてもらおう スレ主が生まれるのに母親は命をかけた スレ主が育つのに父親は労働力を提供した スレ主が楽しむために友人は時間を使った スレ主が喜ぶために恋人は愛を捧げた その全ては現実にしっかりと有ったことなんだよ どこかの時点で誰かが離れていったとしても 全てが嘘じゃない 全てが幻じゃない スレ主は現実にたしかに有った『過去』に助けられて その『過去』に許されて その『過去』に救われて その『過去』に支えられて 『今』そこに生きてるってことを忘れないでほしい 『今』することは『過去』を悔やむことじゃない 『過去』の上に立ち、『未来』にむけて『今』を歩くことじゃないかな     Re: 妊娠と流産について ( No.3 ) 日時： 2015/12/14 19:25　(megaegg) 名前： 美紗季♪ 流産した原因は、きっと赤ちゃんが、この世に生まれないほうが、両親の為だよね〜って思ったからじゃないカナ。 彼を信頼していたのに裏切られたのね。 信じていたのに、こんなに不誠実な人だとは思わなかったものね。 過去は取り戻せないけど、この経験は、赤ちゃんの為にも、あなたの人生の糧にしないとね。 この人生で出会った赤ちゃんは、きっと、次の人生で、巡り会えると思います。 その時の為に、しっかりとした人生を歩もうね＾＾     Re: 妊娠と流産について ( No.4 ) 日時： 2015/12/14 22:11　(ocn) 名前： あいり 回答ありがとうございます。 お三方の回答を読んでいて、涙が溢れてきてしまいました。 どうしてこんなに自分が弱いのか、周りに迷惑をかけて自分には価値がないように思えて仕方ありませんでした。 それでも、前向きに生きていかなくちゃいけないと、頭では理解しているんです。心がついていけなくて、まだ、引きずってしまいます。 元彼の、俺の子じゃない、という発言は、彼が混乱して言った言葉であって、私が浮気等した過去はありません。 また、避妊も彼に言われてしておらず、私はそれに対して拒否をしてはいたものの、結果として拒否しきれなかった事実もあります。 ですから、妊娠に関しては、私の責任でもあると理解しています。 裏切られたような気持ちになるのが、正直な感想です。 妊娠しても、流産しても、支えて欲しかった…。彼に、そばにいて欲しかったです。 でももう前向きに、涙を拭いて、生きていきたいです。 お話を聞いてくださったおかげで、ほんの少し、楽になれたような気がします。 本当にありがとうございました。

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