Re: 体が痛い ( No.1 ) |
- 日時: 2015/12/27 03:52 (mesh)
- 名前: 匿名
- あ、、危なかったですね。
頭を打ってなかっただけで、何よりです。 女の子は結婚して子供産むまで体はとくに大事にしたほうがいいですよ。
下のようにサイトに書いてありましたが、素人の分析でかくと、
皮膚の下の組織が損傷して、その損傷が、血管や神経を圧迫して痛いのかもしれないです。
私も医者ではないので、わからないですけど、きちんと処置したほうがいいように思います。 今後の知識にもなるだろうから、一応病院で処置の仕方について聞いてきてはどうですか?
処置が悪い場合は、コンパートメント症候群というものになったりもするそうです。
そういう怪我で損傷をうけないためには、普段からある程度の筋肉をつけておくための運動をしておくといいみたいですね。
>打撲とは、「打ち身」とも言われます。 転倒や何かにぶつかるなどで身体に外部から強い衝撃が加わることで起こる、傷口がない身体の皮下組織や筋肉に生じる損傷のうち傷口のないもののことです。
日常生活で何かにぶつかったり、ぶつけたりすることで起こります。皮下出血・腫れ・痛みなどの症状が現れます
打撲は、身体に外部から強い衝撃が加わることで起こります。傷口がない身体の皮下組織や筋肉に生じる損傷のうち傷口のないもののことです。打撲による損傷部位は、血液に運搬された酸素等により修復されますが、その過程で血流量の増加によって損傷部の腫れや赤み、発熱といった炎症が発現します。
打撲で血管や神経が損傷した場合は、皮下組織に血腫が形成され、赤から青紫、茶色、黄色、緑色などの外見上の変化が現れます。組織の腫れが血管や神経を圧迫すると、痛みや痺れの症状もみられます。
※処置が悪い場合には・・・ 組織内圧の上昇による血行障害で筋腱や神経が壊死するコンパートメント症候群に陥ります。特に四肢の場合は、関節が曲がらない、筋肉が突っ張るなどの機能障害を起こす外傷性骨化性筋炎を発症することがあるので注意が必要です。
>≪予防≫ 打撲を引き起こす衝突や転倒などの事故の予防には、筋肉の働きを高める運動が有効です。 寒さや疲労、運動不足等は血流を減少させ、筋肉の虚弱化を招きます。適度な運動や体操で全身をウォームアップすれば、血流を促し筋肉も強化されます。
サイト Doctors Me よりhttps://doctors-me.com/doctor/trauma/4
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No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2015/12/27 11:58 (spmode)
- 名前: める
- 詳しい説明ありがとうございます!
まだ少し痛いですが若干やわらぎました。 これからは気をつけて歩きます笑
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